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■第1集(1996・09・07〜15)
作家・北村薫の年齢
作家・北村薫の年齢2
「体育」
略語雑談
「拙者」の復活?
分かりたい言葉
新語誕生の現場
■第2集(1996・09・16〜22)
はじめの人のこころをしぞ……
長い単語
いろは引きのこと
再動詞化
右からの横書き
十円玉(ダラ)
面食い的勉強法
■第3集(1996・09・23〜29)
私の『新明解』その1
『ことばの泉』の書誌
『小公子』
私の『新明解』その2
連濁の調査
こんぺいとう
その後の「拙者」
■第4集(1996・09・30〜10・06)
三厩村
言葉さがしの至福
ダラ再説
ダラ再々説
「なきゃない」
誤用ぎりぎり1
誤用ぎりぎり2
■第5集(1996・10・07〜13)
紀田順一郎の用語「浅ましさ」1
紀田順一郎の用語「浅ましさ」2
術語一端
「〇〇丸」のアクセント
長い単語2(少々やけぎみ)
CMの思いやり
「女の子」
■第6集(1996・10・14〜20)
言葉の職業病
誤用ぎりぎり3
旧形式の復活
「しぃ」
俵万智のしたたかさ
役所の思いやり
嬉しい用例
■第7集(1996・10・21〜27)
使える用例
変化の途中
幸福な辞書
鮮やかな解釈
電話りんりん、テレホンるるる
説明とは?
異説「1ヶ・2ヶ」
■第8集(1996・10・28〜11・3)
漢数字の処遇
言葉の力
「桃栗三年柿八年……」
人間が言葉で世界を把握している例
「褐色の恋人」
誤用ぎりぎり4
「大学祭」
■第9集(1996・11・4〜11・10)
「しそ漬 紀州梅 【たね入り】」
A car runs.
「脱着」
名古屋は首都?
略称の流儀−−外来語
辞書の偏向
分煙の勧め方
■第10集(1996・11・11〜11・17)
あいまいさをあらわす数字
一行一字縦書き(?)の長音記号
地図の横書き
「分かりたい」〜K先生の手紙から
桃栗〜中間発表〜
句読点の近代史
「カクカイ」のアクセント
■第11集(1996・11・18〜11・24)
「お値打ち」
網と綱
ぶっきらぼうな言葉から
I love 優子!
「全員」の「雰囲気」
「どうせ、だめな女だわよ」
変な日本語の効果
■第12集(1996・11・25〜12・01)
性、セイかショウか
過剰なる丁寧さ
「食べ」と「食い」
RとL
「あんまん・にくまん」
なじまないことば
なじまない辞典
■第13集(1996・12・02〜1997・05・10)
和語+「的」
事故の顛末
教師失格の弁‥‥‥上代特殊仮名遣いをどう教えるか
母音の無声化
号
「刷り込み」
「売り号」----和語の語感
■第14集(1997・05・12〜19)
「におって」
言語変化はないはずだ!
「えらい」の語源珍説
「あぐり」
錯誤の背景−−−ヒラドツツジ
野口五郎岳
佐藤武義著『日本語の風景』(おうふう)
■第15集(1997・05・20〜06・02)
機械からの回答
生きていたジテンコ
視点の移動
「出入り口」
「収載」
gooはすごい!
infoseekもなかなか、か?/ジテンコ補遺
■第16集(1997・06・05〜18)
「せこう」
NHK生きている言葉
「アカハラ」
邦題
日本語の知識不足
目で見る方言
先入主とことば
■第17集(1997・06・20〜30)
「調べればいいんですか」
コレクター、あるいは私の日曜
下駄かくしの部屋
アナウンサーの行方
視点への配慮?
「亡くなる」
「日泰寺」
■第18集(1997・07・01〜07)
道路がコミュニケーション?
シ(ュミ|ミュ)レーション
藤原正彦の随筆
「天眼鏡」
「ポンセン」
単語の自乗
校正、この厄介なるもの
■第19集(1997・07・08〜14)
「みそか」---誤用ぎりぎり5
読み上げソフト
『国語漢文/ことばの林』
姓名にもとづくあだ名の地域差
「御首神社」
「演奏」
「つるさ[がげ]る」
■第20集(1997・07・15〜21)
「民間」の活力
橋本進吉の主語観
主語性から学ぶこと
「寿限無」の疑問
「員弁」−−ドライブは国語学?
桃栗外伝
■第21集(1997・07・22〜28)
「宇宙流」−−−碁の語1
「ひよこ」
迷惑電話
コトバ学検定試験
郵便速度
すべての方言は大阪弁にあこがれる
「シミレーション」から
■第22集(1997・07・29〜08・04)
「小止み」
「太しい」
思い出したギャグ
うだつのあがる街にて
「〜からお返しします」
「横メシ」
説明から理論へ
■第23集(1997・08・05〜14)
「えてぼ」
新企画「『津軽』への旅」
新企画「『津軽』への旅」2
「えびがに」
幸せなあだ名
「世に拗ねて」
小題三題
■第24集(1997・08・08〜26)
ユニーク標識展覧会
「こさえる」
「なにがし」−−−誤用ぎりぎり7
「棲むタナが違う」
改訂?
「原型師」
「タナが違う」「AGRI」
■第25集(1997・08・30〜09・12)
通りすぎてしまったこと
成果の使い方−−−困ンタレBooing 2
「離県」
辞書の使い方−−−困ンタレBooing 3
「父母」とことば
「過ぎたるは‥‥」
「拝」
■第26集(1997・09・16〜26)
「ファースト・フード」
「国語学史への旅」
海外ドラマでの「国語」
「父音」
「におって」(再)
「結果」
「傘」
■第27集(1997・09・29〜10・06)
「戀」
蔵書びいき
「におって」(再々)
「引き寄せ効果」
引き寄せ効果の反作用
Back to the Future(?)
しっかりしろ! リンボウ!
■第28集(1997・10・07〜13)
37歳
「腑に落ちる」
ら抜き言葉撲滅委員会準備会
「に比較して」(接続句)
「に比較して」続
駄洒落の出来不出来
r音の性格
■第29集(1997・10・14〜24)
「出来」
五十音の配列
音声の父と母
エンターテイメントな論文
学会の意義
学会の奇遇
学会を乗っ取ろう!
■第30集(1997・10・25〜31)
今日の戦果
面白さの伝え方(形容詞ウ音便の場合)
「「を」について考えよう」
工藤力男「語源俗解考」
「どぎどぎ」
「車輪」
引き寄せ効果の裏作用
■第31集(1997・11・01〜07)
買書病?
「科研」
ネチケット以前
こどもの言語獲得と引き寄せ
「蘭奢待」
食わずぎらいですみません
自動車の横書き
■第32集(1997・11・08〜14)
ゆたかにする用例
「仮字遣(かじづかい)」
引き寄せ効果の不安
「お蔭様をもちまして」
「鋏と糊で」
不肖の弟子
誤植の背景
■第33集(1997・11・15〜21)
欲しい辞書
「〜ざるをえない」
悩む用例(茶店)
小説家の仕事
やっかいな「高低」
「〜ざるをおえない」
「スリコギ」から
■第34集(1997・11・22〜28)
「しまえる」
旧仮名遣い幻想
「おどかし」
気持ちの「割引き」
「またたきする」
「あからさまな秘密」
「希有(けぶ)」
■第35集(1997・11・29〜12・05)
「場合」の場合
バヤイの場合
バワイの場合
「気ぜわしない」
「建都千二〇〇年」
「自慢」の二ュアンス
幻の逸品、買います
■第36集(1997・12・06〜12)
「食国」
懺悔/鳥居の意味
「好事(こうず)、魔多し」−−−−誤用ぎりぎり
「に欠乏する」
俗語の意味
「稀・希」
世界分布図センター
■第37集(1997・12・14〜20)
久しぶりの買い物
「濃州(じょうしゅう)」
「予讃線」
YZH計画
OCRのクセ
バンドルソフトの性能
「たわい(他愛)」の場合
■第38集(1997・12・21〜27)
「見はじめ」
「察しる」
Dell疑惑?
トラブルの注目点
「抗生物質」
「御用おさめ」
「荒ムース」
■第39集(1997・12・28〜1998・01・03)
「お旅駐車場」
今年の反省
ひさびさの掘り出し物
「内側に折る」
メールボックス危機
賀状にそえられたことば
節用集を食べる
■第40集(1998・01・04〜01・10)
宮部みゆきの「拙速」
昔々のファンレターから
複製本の値段
薄田泣菫「節用集を食(くら)ふ」
「よく焼き」
初買い
「週間〇〇」
■第41集(1998・01・11〜01・18)
ありし日の「恰好」
「ケーキ入刀」
音訛形のはたらき
獅子化して虎となる
気が重かったはずなのに‥‥
気が重いしごと
試験監督の余得
■第42集(1998・01・21〜27)
「日がな一日」
「正しい日本語のために」
「首吊り」
「『富士の美』展」
CD-ROM版『群書類従』の使用感
「名駅」
「都心」ふたたび
■第43集(1998・01・29〜02・07)
WWW自動巡回ソフトを使う
「吉利/切支丹」
「玉石混合」
平凡社『世界大百科事典』
日本語を守る....
テレビ取材時の言語行動、ほか
「シズリ屋」
■第44集(1998・02・08〜02・16)
「キーワード」
白雪のしずりに埋もる都心かな
大きなツヅラか小さなツヅラか
「イ考こう」
資料にも表情を!
理論言語学のことなど
「イ考こう」続
■第45集(1998・02・17〜02・26)
「○○を発生する」
「○○を発生する」続
「ジャス」の存続
テレビ出演の反響
「虫笑い」
論文の最後っ屁
山鳥重『脳からみた心』
■第46集(1998・02・27〜03・10)
「半閉鎖音」−−出口はどこだ
「チャ」より「シャ」が先−−出口の一つ
「t−ts・t∫−s・∫」は難しい
「百年河清を俟つ」
「まん真ん中」
「都心」捜索計画
「養生」
■第47集(1998・03・11〜03・20)
最大(?)の韻書
森田草平の生家
消えた一升
収書のおまけ
14才の節用集
ウィンドウの縦と横
万事常之心得
■第48集(1998・03・11〜03・30)
カカシへの転身
現場の「養生」
国語辞典の「養生」
保護専用の「養生」
「養生」(保護)の派生経路は?
園芸などの「養生」
漂流記への関心
■第49集(1998・03・31〜04・08)
著書の回顧と笑い
「X橋」
「ふわふわ」
「W坂」
「お買いまわりください」
日本語モールス符号表記論?
もの忘れがひどい
■第50集(1998・04・09〜04・19)
「蝉」
「北詰」
「北詰」の計量的考察
五七調
「おくんち」
「ZenzaBronica」
俵万智の舌鋒
■第51集(1998・05〜06)
「学問は馬鹿がやるものです」
「宛(あて)」の誕生
徳川幕府の漢字政策
「徳次郎」
「とっぴもない」
「よ」(魚)
「チー」(チョキ)
■第52集(1998・06〜07)
逢坂剛のチー
「関の山」
言葉の乱れ論議と防衛本能
エウからヨーへ
「いらっしゃる」
「間違え」の「ウロコ」
「嘘」の意味拡張
■第53集(1998・07〜08)
「んま(馬)」
江戸時代の刻の名称
「奥都城」
「カモフラージュ」
「○田」という姓と名前
「ならでは」
『だからミステリーは面白い』を読む
■第54集(1998・09)
二つの「CAPA」
「あかり」
「ヤマト発進!」
「そいや、そいや」
「こまぬく」
『新明解』の「漢語」1
『新明解』の「漢語」2
■第55集(1998・10)
「護国之寺」
長くなる日本語
「雷」を持つ地名
バーチャルな試験問題
「頭塔」
「カタカナ」
「頭塔」2
■第56集(1998・10・16〜11・12)
「ひこばえ」
「イチゴのお茶」と「ナンノ」
「づけ」
助詞ハ・ヘの正書法
「づけ」の意味
「二度め惚れ」
「なんばんきび」
■第57集(1998・11・16〜12・14)
楽器の効用
識字問題と漢字政策
誘導尋問
その後の「桃栗」
「悩ましい」−−原義の復活
「糯(もち)」
終わらない質問
■第58集(1998・12・15〜1999・01・17)
スリッパとサンダル 〜漫才コンビ<8ビート>再登場〜
手書きの宛て名
「つやつやしい」
Webで桃栗
「かわいそう」と言わないで
「沢」(人名)
「岐阜市外岐南町」
■第59集(1999・01・18〜02・19)
「郡民」
長い名前
「かまぎっちょ」(蟷螂)
依頼のコードと内容
「お蔭で」
「お蔭で」2
「受検」
■第60集(1999・02・28〜04・11)
検索エンジンのお詫び
「そうせい(相性)」
「日にち」
点(、)の付け方
出版人の心意気
長音化時のルビ
「枯れたシステム」−−好きな用法
■第61集(1999・04・14〜05・12)
三番目はどこ?〜「日本三△△」
私の声質
「シナンタロー」
「前倒し」1
「前倒し」2
『(訂正増補)いろは引電信暗号』
勘違いの訳−−節用集の体裁
■第62集(1999・05・27〜06・25)
「彳炭〒」(行構に炭)
句読点の戦後史
大学院の受験対策
動詞同士の複合他動詞
「枯れたパソコン」
「今日は、おはようございます」
「ほうほうのてい」
■第63集(1999・07・03〜08・28)
辰巳浜子の「お値打ち」
「生き生きしさ」
挿入注のマジック
「文廻し」
「亡くなる」2
「字姿」−−使いたい言葉
旧町名、みんなで使えば……
■第64集(1999・09・01〜09・09)
「手錠を打つ」
花火の名付け
後方指示の「両者」
携帯電話は嫌いです
「綺麗(奇麗)だ」と「美しい」
「読書村(よみかきむら)」
言語学における原則
■第65集(1999・09・11〜11・05)
「新幹線」
「根津甚八」
フランスの方言札
「三朝(みささ)」
「三朝(みささ)」2
ワープロの弊?
言葉を覚えた記憶
■第66集(1999・11・10〜16)特集・TDN寺子屋(完全復旧! おの しげひこ 様、感謝いたします!)
言葉をめぐる話をする
国語辞典の語釈から
日常語をふりかえる
旅をする言葉
外国の言語と思考
知ってるようで知らない発音
詩表現の受け取り方
■第67集(2000・01・31〜03・23)
音声記号の認知度
「フード・プロセッサ」の謎
雪連想
辞書での雪の記述
辞書批判の大衆化時代
「二 0 0 0 」年問題
誰もが考えている
■第68集(2000・04・10〜18)
日本近代思想史のシャレ二題(1)
(2)
ちっちゃな言語ボス
慣れの問題とは言え、あるいは翻弄する言葉
ひかり号のプライド
「洗いあげる」
キヤノンと文字・表記
■第69集(2000・04・19〜27)
口上の言語学
理由は複数
妄想のすすめ
「洗いあげる」2
3
カーテン、どうする?
2
■第70集(2000・05・07〜17)
「コーヒーを立てる」
ふたつの「にせ」
「マンリン小路」
敬語ぎらい
地名語源の傍証
「二+二」
「眼罰子」
■第71集(2000・05・24〜06・15)
午後4時のあいさつ
線状性の力
俳句の逆行
命名三題──生協にて──
概念化作用の裏表
「古スピード」
「スナック」異聞
■第72集(2000・06・17〜07・13)
「ちげえよ」(違)
「ちげえよ」──形容詞化?
「日国大」
「俺の塩2000GT」
第2回長浜ゼミにて
「仏檀」
「ちげえよ」──音訛の史的傾向性?
■第73集(2000・07・19〜08・29)
「語学上の問題点」
ワープロの恩恵
「あずましい」
『私の青空』のことば
デジカメの使い方
いっこく堂の秘密?
「神坂」
■第74集(2000・09・13〜10・11)
意外な「以外」
読み間違いのメカニズム
「生揚げ」
「」
生揚げ雑感
「 1)」
「役不足」へのスタンス
■第75集(2000・11・09〜12・05)
「殊勲の●」
「阪神京奈」
「安東」
「行ってらっしゃい」
「韻鏡三十年」
「日和町」
戦中紙芝居の横書き
■第76集(2000・12・12〜2001・01・08)
「豆乳豆腐」
「湯葉を張らせる」?
「がんもどき」
「車山」
自然な「見れる」
「出発」状態
本の値段
■第77集(2001・01・27〜02・20)
省名を人名に
文章中のアクセント
一括視
「遠望」と「望遠」
「フィルム」
節用集集め15年
和本の綴じ方
■第78集(2001・03・08〜26)
「チルダ」か「ニョロ」か
書き込まれた暗号
暗号の構成
「日本橋」
「日本国」
「日本国2」
パソコンでソナグラフ
■第79集(2001・04・12〜28)
ヘリウムと声
「捕者帳」
古書目録の季節
「椥辻」
大島本源氏物語
読書まわり、私の便利グッズ
自分を信じろ!
■第80集(2001・05・11〜31)
丁と頁のはざまで
縦書きと横書きのはざまで
2
イロハと五十音のはざまで
2
句読点、和式と洋式のはざまで
使用の辞書と理解の辞書のはざまで
■第81集(2001・06・25〜08・07)
「姫女苑」
「女苑」
節用集のニュース性?
「思いやり」
「金交(金偏ニ交)り」
正書法の確立、反対!
100円辞典の可能性
■第82集(2001・08・11〜08・19)
教えてください あるいは、日本人のための日本語作文練習問題
「本当の意味で言葉を学ぶ」
四重苦(?)の節用集
私の文章作法?
構造化エディタが好きです(私の文章作法、外伝?)
構造化エディタへの私的Tips
夏がくれば国語学
■第83集(2001・09・19〜10・06)
「,。」表記をさかのぼれ!
徹底? 妥協?
新しいタイプの箴言?
平仮名と片仮名の使い分け
「児科」
「歯磨(はにが)き」
推理小説は箴言の宝庫?
■第84集(2001・11・01〜12・28)
えー加減にしなさーい!
「水押(みよし)」まわり
「多層建て」
とんと落とせば
「置き去りバルブ」
方言を捨てる時期
今年の成果
■第85集(2002・01・16〜02・27)
初買い・出会い
「サーイン(山陰)」
「方程式たち」
珍品のワケ
「あるしするから」
「前」
モード越境
■第86集(2002・03・03〜16)
会話における用字の説明
「疑る」
あてどなく、推理
「肱小僧」
「チー」
我が師の恩
「アリバイ」
■第87集(2002・03・22〜28) 特集・私が出会った変な本たち
丁の重複
陽刻・陰刻
自由な刊年
目次の意味
改刻のありよう
謎(?)の空白
巻子装
■第88集(2002・04・01〜2004・07・15)
江戸の忌む字
「光」字をもつ諡号
先頭からの横書き
左右混ぜ書き
「類字函」
換算、知っとく?
山茶花化(サザン化?)
■第89集(2004・07・16〜2005・03・07) 特集・鳥の名前
ヒタキ
ジョウビタキ
ムギマキ1
ムギマキ2
大中小
鳥の「ゴイ」
シジュウカラガン
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