新しくなった家政教育講座の学習空間

現在,教育学部は改修工事が進められています。
家政教育講座が主に使用する部屋は,昨年度までに工事が完了し,
今年度からは新しく整った部屋で学んでいます。

そのなかで新しくなった部屋のひとつに調理室があります。
調理台や食器棚が刷新され,より使いやすく,学びやすい空間となりました。
動線や配置については,ご専門の杉山先生に監修いただいています。

そして先日,新しい調理室で「調理学実験法および調理実習」の講義を初めて行いました。
初回のテーマは,「澱粉の構造の違い」と「乾物食品の体積変化」です。
関連する調理品として,わかめご飯(もちろん,鍋炊き),お赤飯,切り干し大根を作りました。

初回ということもあり品数は少ないですが,これから様々な実験や実習を通して理論と調理方法,実生活とのつながりを学び,将来,子ども達の安全を確保しながら調理実習を指導できるよう学んでいきます。

もちろん,新しくなったのは調理室だけではありません。
栄養学実験室,被服学,製図を行うための演習室,学生控室も整備されました。
また,教育学部全体が学生や教員同士の交流が生まれやすい環境へと変化しています。

卒業生の皆さんも,ぜひ遊びに来てくださいね。
(※卒業生の方は,トイレの壁紙に注目してください...!)

2026年05月14日