在校生の声

2025年度入学 木村心咲さん

  •  私は、岐阜大学教育学部家政教育講座に入学して心から良かったと思っています。

     家政教育講座では、食品学・栄養・被服・住居・家族関係学など様々な内容を学ぶことができ、座学だけでなく実習も多くあるため楽しく学ぶことができます。私は、食に関連することに興味があったため、特に住居学などは触れてこなかった分野ですが、授業で設計図の書き方などを学び、新たな世界を知ることができました。特に、理想の家を自分で1から考えて設計図をかく授業は、ここに入学しないとできない貴重な経験となりました。

     私の学年は、人数が9人と少なく、その分全員で仲が良いです。一緒に勉強したり、ご飯を食べたり、休みの日には日帰りでも泊りでもみんなで旅行に行ったり、、、とにかく気づけば隣には家政がいるくらい仲が良いです!1年も経てばもう私にとって家族のような存在です。
    また、私は大学生になってから一人暮らしを始めました。料理から洗濯、掃除まですべて自分で行い、確かに大変ですが、案外それが楽しく過ごしています。はじめは自分にとって未知の世界だった岐阜も、緑が多く過ごしやすい環境で、今ではすでに愛着がわく街です。

     今、授業にサークルにバイトに毎日充実した生活を送れています。これからも、新たな世界に踏み込む挑戦心を忘れず、有意義な学生生活を送りたいと思います。(2年時に執筆)

2024年度入学 和田一真さん

  •  私は教員になることを志し、岐阜大学教育学部家政教育講座に入学しました。私の学年は講座の人数が10人のうち男子が1人だったため、最初は上手くやっていけるか不安でしたが、今では10人みんなで仲良く助け合いながら学んでいます。

     家政教育講座は、衣、食、住、消費者教育や家族関係など色んな分野について学びます。授業内容が自分達の実生活と結びつけながら学べるため、どの分野にも興味が持て、深い学びが得られていると感じています。

     私は住居や消費者教育に関して最初はあまり関心がありませんでしたが、授業を受けてくうちにどんどん興味が湧いてきました。また今までは考えていなかったことを普段の生活で考えるようになったことから生活と繋がっていると実感でき、家政での学びが日々の生活に活きるため授業が楽しくなっていきました。小中学生の時は苦手だった裁縫も教師の時にどう教えるかと考えながら取り組むことで深く知り、楽しいものへと変わっていきました。また、家政は他の講座と比べて人数が少なく、一人ひとりとよく関わるため、みんなとすぐ仲良くなれました。男子1人でもアウェイな感じもなくとても居心地がいい場所です。課題やテストもたくさんありますが、大変な時も友達と助け合って乗り越えられました。これからも学生の今だからしかできないことや学べないことを大切にして楽しい大学生活を送っていきたいです。(2年時に執筆)

2023年度入学 渡邊智美さん

  •  私は、恩師と同じ学校で働くことを目標に、教育学部で学んでいます。家庭科という科目は、衣食住をはじめとした私たちの日常生活と深く結びついた教科であり、学べば学ぶほど「生きる力」を実感できる点がとても魅力的だと感じています。私の所属する家政教育講座は個性の強い仲間が集まっているので毎日が楽しいです。

     私は、授業や実習を通して、知識だけでなく実践力も身につきました。特に印象に残っているのは調理実習です。大学で調理の基礎や安全面を学び、実習を重ねたことで、自宅のキッチンに「入室許可」が出たことは、自分でも驚くほどの成長でした。今では、兄弟に手料理を振る舞えるようになり、家庭科での学びが生活の中で活きていることを実感しています。

     教職プラクティスでは、教員として子どもたちと関わる中で、大きな責任と同時に、言葉にできないほどの感動を味わいました。一人ひとりの反応を考えながら授業をする難しさや、子どもたちの成長に寄り添える喜びは、実際に現場に立ってこそ得られる経験でした。実習を終えた後は、教育を題材にした漫画や作品の見方が変わったことにも気づきました。何気なく見ていた場面からも、授業づくりや子どもとの関わり方を考えるようになり、こうした日常の中にも自分の成長を感じています。

     私は、プライベートもすごく大事にしています。「大学生のうちにしかできないことをやろう」「人とは違うことをやってみよう」をモットーに過ごしています。4年間という限られた時間を後悔しないように過ごすためには、どれだけ積極的に行動するかだと私は思っています。アルバイト先にいる年配の方々と仲良くするのも大切です。人生の知恵をたくさん教えてもらえます。課題に実習、アルバイトなど学業とプライベートを両立することが、時には困難になることもありますが、入学時に決めた自分のルールを曲げないように生活しています。

     家政教育講座での4年間を通して、私は学ぶ前よりも、人としても、そして教員としてもレベルアップしていると感じています。仲間や先生方に支えられながら積み重ねてきたこの学びを、将来は教育現場で活かし、目標である恩師と同じ場所で教員として働けるよう、これからも努力を続けていきたいです。(4年時に執筆)
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2023年度入学 渡邊花純さん

  •  私は、岐阜県の教員に憧れて教育学部に入学しました。家庭科という科目は、私たちが生きていく中で必要な知識や、生活を豊かにする学びが多くあり、私自身が興味を持って楽しく学べています。
     家政教育講座では、小中高で習ってきた衣食住、保育、消費生活、家族などについて、個性豊かな教授の皆さんと、幅広く学びを深めていきます。私は、被服に最も興味がありましたが、食分野を学ぶにつれて、栄養について興味を持てるようになりました。調理実習では、普段あまり料理をしないために緊張していましたが、仲間たちと協力して美味しい食事を作ることができました。講義で学んだことを家族に伝えると、食生活をよりよくする意識を持ってもらえるようになり、私だけでなく周りの人まで良い影響を与えることができて、学ぶことが本当に楽しく、またさらに深く学んでいきたいと思っています。

     教職リサーチでは、実際に先生という立場で子ども達と関わってみて、責任感がある仕事だと実感しました。子ども達との関わり方を先生方から学び、試行錯誤しながら実践していくことで自身の成長につながりました。何事も経験だと思い、子ども達との関わりを楽しみながら笑顔で実習を終えることができました。3年生の教職プラクティスでは、さらなる成長を目指して1日1日を大切に実習に臨みたいと思っています。

     私は、部活動にも積極的に参加し、大学生でしかできない経験を積んでいます。大学生の4年間は長いようであっという間です。どれだけ自分が挑戦して、より良い経験を積んでいくかが、自分の将来の人生を豊かにできるかどうかにも繋がっていくと感じています。学業、部活、バイトなどの両立は時に辛いと感じることもありますが、毎月目標を決めたり、1日の「To do リスト」を作り、後悔のない日々を送れるように生活しています。これからも、向上心を忘れず、様々なことに挑戦していきたいです。そして、素敵な大学の仲間たちと夢に向かって努力を積み重ね、思い出いっぱいの大学生活にしていきたいです。(3年時に執筆)

2023年度入学 臼井梨乃さん

  •  私は将来教員になりたいと志し、岐阜大学家政教育講座で学んでいます。私たちの講座は1学年10人程度で、先生と学生の距離も近く、とてもアットホームな環境だと思っています。

     家政教育講座の特徴として、衣食住、消費者教育といった様々な分野を学ぶことができます。私はもともと住分野に興味があったため、入学後、深く学ぶことができとても楽しいです。具体的に1年生では、住居の基礎的な知識を身につけ、実際に設計図を描くという授業がありました。また、家政教育講座は住分野だけでなく、他の分野も深く学びます。私は食分野について入学当初あまり興味がなく、料理は食べることさえ出来ればいいと思っていました。しかし、授業で電子レンジやIHの仕組みを学び、これまで当たり前に料理の過程で行っていたことが理論的に説明できるようになり、調理がとても楽しくなりました。

     また私は部活動に入っており、部活動のおかげで縦のつながりを持つことができ、長期休みも含め、毎日忙しく充実しています。もちろんテストや課題に追われ、しんどい時もありますが、周りの友達と励まし合って、乗り越えています!(2年時に執筆)