著作権とインターネット犯罪。
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著作権(文化庁)
→自由利用マーク
<<音楽ファイルへの著作権>>
音楽ファイルなどのファイル交換サイトは違法です。大学内ではネットワークのトラフィックからほとんどの場合、ただちに露見します。
→PCWEBニュース参照(1)
→PCWEBニュース参照(2)
社団法人音楽著作権協会
インターネットの利用に際して
心当たりのない費用請求に関するページ
ただし、インターネット利用に限ったことではない。この葉書は、食品生命科学課程の中野先生宛に郵送された架空請求書の実例である(中野先生提供)。
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!!新手の架空請求 少額訴訟など悪用 「無視」続けると敗訴に!!
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心当たりのない請求書が突然送られてくる「架空請求」が急増する中、「少額訴訟」など訴訟制度を悪用した新手の被害が出ている。
請求書を放置すると訴訟を起こされ、無視を続けると欠席裁判で敗訴してしまう。これを定石通り無視すると、簡易裁判所から少額訴訟の訴状と、第一回口頭弁論の期日を記した呼び出し状が特別送達で届けられる。しかし、これは、無視してはいけない。一般に民事裁判では、欠席すると即日審理が終わり、敗訴してしまう。業者は判決を盾に「正当な請求」をしてくる。
今後は、身に覚えのない「通常の架空請求や電話」→無視すれば良い。
「裁判所からの訴状・呼び出し状」→弁護士や消費生活センターに相談が必須。
<<さらに加藤にも、、、>> 2003年10月に加藤にも携帯電話に見知らぬ請求電話が怖い怖い声でかかってきたことがあった。だいたい、カード決済が通常のインターネットで利用料金が未払いというのはあり得ない。カードの預金通帳に一銭もはいっていないとか、カードや銀行口座を解約した場合しかあり得ない。身に覚えないのない請求には、一銭も払う必要はない。トラブルにより、身の危険や迷惑電話などが続く場合は、消費者生活センターか、警察署に届け出ること。また、相手はどこから手に入れたか、住所まで知っていることをご丁寧に教えてくれた。個人情報をむやみやたらに公開しないことの重要性を改めて感じる事件?であった。(半年以上経った2007.05.21現在、取り立て人はアパートに現れていません。当たり前ですね!でも、脅迫され、かなり怖かった、、、。)
ハイテク犯罪
ハイテク犯罪について。岐阜県警と愛知県警と警察庁のページを読みましょう。
蛇足 安全はお金で買えても、安心はお金では買えません。 近所づきあいによる個人個人の信頼がなければ、いくら防犯カメラをつけても 安心はできません。検挙率が落ちているのは警察だけが悪いのではありません。 社会構造が隣に住んでいる人すら知らなくても生きていける状態になってしまったことが原因だと思います。 みなさんはどう思いますか?
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