<大会プログラム・要旨集>
全体版:PDF
<ポスター賞・岐阜大会若手賞>
ポスター発表:最優秀賞(同点)
P-04 崎 日向子 岐阜大学比較生化学研究室
外来種アライグマと在来種タヌキの餌資源をめぐる直接的競合
P-27 高田 陽 明治大学大学院
ミツバチの感染症サックブルードウイルス病の侵入と養蜂の伝統知の更新
ポスター発表:優秀賞
P-31 渡邉 英之 東京大学大学院新領域創成科学研究科修士1年
狭山丘陵におけるアライグマの生息状況
口頭発表:岐阜大会若手賞
O-02 高屋 浩介 京都大学大学院農学研究科
Wikipedia閲覧数データが明らかにする鳥類のフェノロジーと人間の
関心度の関係性
<大会および一般公開シンポジウム参加申込フォーム>
https://forms.gle/K9qNf1rbhN9mYnPF9一般公開シンポジウムのみの参加は無料です。
一般公開シンポジウムのみの参加申込締切は、11/3(水)となります。
ポスター発表聴講などその他セッションへの大会参加には参加費がかかります。
大会の参加および入金締切は、10/22(金)となります。
第26回「野生生物と社会」学会(岐阜大会)を
2021年11月3日(水・祝)〜11月7日(日)にオンライン形式で開催します。
一般公開シンポジウムの参加申込に伴い、
本大会の聴講のみの参加登録および入金締切を延長いたします。
その他締切
ポスター提出:10/27(水)23:59
口頭発表提出:11/2(火)