日本実験力学会2026年度年次講演会
2026年9月1日,2日に富山大学で開催された「日本実験力学会2026年度年次講演会」に参加しました。
9月1日に行われた表彰式では,寺島が「実験力学高度専門術士」の称号授与を受けました。この称号は,実験力学に関する高度な専門知識と技術を有し,同分野において継続的な活動を行っている技術者・研究者に授与されるものです。これまで取り組んできた実験力学に関する研究・教育活動を評価いただく機会となり,大変光栄に感じています。
また,9月2日には,修士2年の祖父江祐太が「硬軟層を有する高分子材料の羽ばたき運動に伴う流動・振動特性に関する研究」と題して研究発表を行いました。本研究では,硬質層と軟質層を組み合わせた高分子材料を対象として,羽ばたき運動時に生じる流動特性および振動特性について検討しています。発表を通じてご意見やご質問をいただき,今後の研究を進めるうえでも有意義な機会となりました。
今回の講演会では,実験力学に関する幅広い分野の研究発表や意見交換に触れることができました。今後も学会活動を通じて研究成果を積極的に発信するとともに,得られた知見を今後の研究・教育活動に活かしていきたいと考えています。
発表題目: 「硬軟層を有する高分子材料の羽ばたき運動に伴う流動・振動特性に関する研究」
著者: 祖父江祐太,山田蓮哉,鵜飼陽太,寺島修,林幹大
学会: 日本実験力学会2026年度年次講演会
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