教育研究支援

フィールド科学教育研究センターを利用される方へ

柳戸農場・柳戸試験林・美濃加茂農場の施設・設備・生産物等を利用する場合は「申し合わせ事項」及び「申し合わせ事項別紙」を確認の上、 目的に応じて下記の書類に必要事項を記入し、必ず事前にメールにてセンター事務へ提出してください

※宿泊施設をご利用の方は、申込書提出前に電話にて予約状況をご確認ください。
TEL 058-293-2972


当センター施設、設備を利用する方
  • 柳戸農場・柳戸試験林・美濃加茂農場利用に関する申し合わせ事項 [pdf]
  • 柳戸農場・柳戸試験林・美濃加茂農場利用に関する申し合わせ事項別紙 [pdf]
  • 各農場の設備・生産物等利用申請書 [pdf] [word]
  • 各農場の施設利用申請書 [pdf] [word]

当センター施設、設備に関する申請の書類は下記アドレス宛にメールをお送りください。

gjab00032*jim.gifu-u.ac.jp(*を@に変更してください)

注意事項
  • 申請書の提出は教職員が行ってください。
  • 学生の方は指導教員から申請してください。
  • 当日申請の場合、お貸しできない場合があるのでご了承ください。
  • 刈払機等の、使用に当たり講習受講が必要な機械の場合、使用者は必ず必要な講習を受けてください。
位山演習林、美濃加茂農場宿泊施設を利用する方

※宿泊施設をご利用の方は、申込書提出前に電話にて予約状況をご確認ください。
TEL 058-293-2965

  • 初めにお読みください(演習林)⇒「演習林使用心得」 [pdf]
  • 初めにお読みください(美濃加茂農場)⇒「美濃加茂農場使用心得」 [pdf]
  • 「宿泊施設使用申込書」 [word]

宿泊施設に関する申請の書類は下記アドレス宛にメールをお送りください。

gjab00033*jim.gifu-u.ac.jp(*を@に変更してください)

宿泊料金

【学内者】宿泊料金

学内者の宿泊施設ご利用の場合、諸経費(シーツ洗濯代等)を実費でお支払い願います。


位山演習林及び美濃加茂農場宿泊施設ご利用の場合:1回につき、1人700円

【学外者】宿泊料金

基本料金(1人1泊あたり):500円

諸経費(1人1利用回):1,400円

  • 1人1泊:500+1400=1900円
  • 2人2泊:500×4+1400×2=4800円

料金計算

ご利用人数と宿泊数を入力して”計算”ボタンをクリックしてください。

宿泊人数(人)   宿泊日数(泊)
位山演習林、鷭ヶ池および柳戸試験林へ入林する方
  • 初めにお読みください⇒「演習林使用心得」 [pdf]
  • 「位山演習林・鷭ヶ池および柳戸試験林入林許可願」 [word]

位山演習林、鷭ヶ池および柳戸試験林に関する申請の書類は下記アドレス宛にメールをお送りください。

gjab00033*jim.gifu-u.ac.jp(*を@に変更してください)

当センターにおける動物実験の申請
柳戸農場を利用される方

1.事前確認

  • 申請者は,動物実験を申請する前に,動物部門長に対して,他の実験の実施状況を確認し,事前調整をはかること。 動物部門長はこちらからご確認ください→[スタッフ]
  • 申請者は,各飼育動物の現状や作業状況を担当技術職員に確認し,実施の可能性,規模や期間を事前に調整すること。(乳牛:有代,養鶏:酒向)

2.申請(実施の1ヵ月前を目処)

申請者は,実験申請の書類を記入の上,フィールド科学教育研究センター事務に提出すること。
送付先Eメール gjab00032*jim.gifu-u.ac.jp(*を@に変更してください)

3.承認・報告

フィールド科学教育研究センター運営会議にて承認。なお,動物や生産に対する影響が大きいと予想される場合には,運営会議での審議後に承認する。

4.実施

実施の詳細な手順や日程は,担当技術職員と申請者で確認して進めること。

美濃加茂農場を利用される方

1.事前確認

  • 申請者は,動物実験を申請する前に,美濃加茂農場担当教員(大塚)に対して,他の実験の実施状況を確認し,事前調整をはかること。
  • 申請者は,各飼育動物の現状や作業状況を,担当技術職員または全農担当職員に確認し,実施の可能性,規模や期間を事前に調整すること。(大学:加藤・金竹,全農:小寺調査役)

2.申請(実施の1ヵ月前を目処)

申請者は,実験申請の書類を記入の上,フィールド科学教育研究センター事務に提出すること。
送付先Eメール gjab00032*jim.gifu-u.ac.jp(*を@に変更してください)

3.承認・報告

フィールド科学教育研究センター運営会議にて承認。なお,動物や生産に対する影響が大きいと予想される場合には,運営会議での審議後に承認する。BTセンターについては,繁殖研修事業幹事会において承認する。

4.実施

実施の詳細な手順や日程は,担当技術職員および全農担当者と申請者で確認して進めること。

5.宿泊申請

実験に際して宿泊が必要な場合には,宿泊申請を1週間前までにすること。
「美濃加茂農場宿泊施設を利用する方」を御覧ください

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