山本研究室

 

植物分子生理学研究室

応用植物科学コース 生産環境科学課程 応用生物科学部

応用植物科学領域 生物生産環境科学専攻 自然科学技術研究科


植物ゲノム科学研究室

生物機能制御学連合講座 生物資源科学専攻  連合農学研究科

博士課程は研究室名が違いますが同じラボです:)


501-1193 岐阜市柳戸1-1 岐阜大学


山本義治 オフィス:応用生物科学棟 A429(内線2848)

実験室:A405 - 408, A431, A329, E104(応生棟の東側コンクリ平屋) 

学生居室:A403

アナウンス

日本分子生物学会シンポジウム11/28, 福岡

Comparative TSS-seq of Arabidopsis natural variations reveals genetic stability of genic and non-genic promoter groups and re-tuning of gene expression during local adaptation

Yoshiharu Y. Yamamoto


シンポジウム題目:種内多様性の分子基盤や成立過程の解明へ向けて(2PS-03)

オーガナイザー:Fawcett Jeffrey (RIKEN iTHEMS)、佐々木江理子(九大理)

学生アルバイト募集中   実験補助、植物の世話、サーバー管理(どれか)。

             最先端の研究が体験出来ます。

             勤務日等については応相談

             連絡先: yyy@gifu-u.ac.jp, 応用生物科学棟A429

進行中の共同研究プロジェクト


・「ゴムノキのPestalotiopsis菌広域感染を防止するための多角的駆除」( SATREPS プロジェクト(JICA-JSTの2省間連携プロジェクト)、代表:松井南(理化学研究所資源環境科学研究センター)、山本研は分担、2021-2026)


・ラオス黒米のフラボノイド生合成調節機構の解析(JIRCASとの共同研究、山本研は分担、2022-)


・植物プロモーターデータベース ppdb







 

JD担当ラボです      インド工科大学グワハティ校とのジョイントディグ

                                        リープログラム(修士、博士課程、学費免除!)の担当ラボです。

                                        詳細は山本まで。

雑誌エディターやってます

 *Frontiers in Plant Science

 *DNA (MDPI系列)

 *Journal of Genome Editing and Regulation

学会事務局です      International Society of Endocytobilogy (ISE)

             国際細胞共生学会日本支部会オフィス

             詳細はこちら

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ニュース  (過去のニュースはこちら


【来客】11/8-9

Lingaraj Sahoo先生(インド工科大学グワハティ校)、Priyatomojo Achmadi先生(インドネシア ガジャマダ大学、通称Ipik先生)研究室に来られました。Ipikさんとは高山〜郡上八幡へのデイトリップ(ホストは百町満朗先生、山本はドライバー)。


【研究室行事】11/4  新人歓迎会

定例化しつつある秋のBBQ@谷汲。持ち込んだ食材はみなもと牛(ロピア )、豚肩ロース、鴨ロース(バルバリー種、うぇるかも)、チキン(シアファ)、ソーセージ、サンマ、秋鮭、ししゃも、エビ、ロールパン、焼きおにぎり、たい焼き、その他。カップスープを用意するも出番なし。


【来客】10/31 ヘダさん(インドネシア大数学・自然科学部、学部生)

研修生(インターンシップ)として一ヶ月研究室に滞在予定。


【研究室新人】10/22





新人二体:黄色のぬいぐるみ(上:タリーモンスター/分類不明、中:マイクロディクティオン/葉足動物)


下段そろばん奥の化石はストロマトライト (ラン藻)。こちらは在籍十数年。











【研究室行事】10/6

チェトナさん(インド工科大学)送別会



川辺のカフェでかき氷P











【パーティ】9/22

小保方潤一先生の御退職の記念パーティに参加しました(山本、裏方です)。札幌開催でしたが、関西や九州からも参加して頂けました。






































【来客】9/17 Chiranjib Sur先生(インド工科大学グワハティ校 データサイエンス・AI学科)


50年使えるカレンダーを頂きました。下の月間カレンダーは曜日をずらせば永遠に使えますが、連動している上の欄(年と月を示す)は2059年まで。赤字の月はうるう年対策。こういうカレンダーは初めてみました。さすが数学の国インド。







【メンバー】9/13

サミーさん学位(博士号)授与式


【植生調査】9/7-9

学会の後は徳島ハタザオ調査旅行(平野、菅川、山本)。走行距離は~1,100 km



リフトで快適な登山(剣山)
















【日本遺伝学会】9/4-6, 高知

ワークショップ:細胞内共生と細胞進化を支えるゲノム機能とその変遷

講演されたのは 前田太郎(慶応大政策メディア)、石井悠(京大農)、丸山真一郎(東大新領域)、神川龍馬(京大農)。

第一線で活躍されておられる方々に講演して頂けました。

世話人: 山本義治(岐阜大)、遊佐陽一(奈良女子大)

国際細胞共生学会後援)


研究室訪問:高知大学農林海洋科学部 櫻井哲也研究室




高知市内
















【講義演習】8/18-20

位山演習林にて院生演習。御嶽山山麓(県道441)でクマ見ました。




例年通りのBBQ
















【オープンキャンパス】8/8-9   岐阜大学

研究室紹介用のポスター作成しました

「植物の環境適応に関わる進化のシナリオを研究しています」<link>


【研究室行事】8/2-4

恒例ラボ旅行。高山、乗鞍岳、平湯、五箇山 (高山試験地泊)。乗鞍岳でクマ見ました。




高山市立図書館にて(文責山本)


















乗鞍岳はバスで行ける3,000m級の山。










【メンバー】8/1

アフドルさん出産。山本研では通算4人目。


【植物分子生理学特別セミナー #19】 7/31  11-12:00 岐阜大学

講師:湯本原樹 博士 (京都大学生態学研究センター)

演題:常緑多年草ハクサンハタザオにおいて葉の老化制御が季節変化する


【植生調査】7/10-17

秋田・岩手ハタザオ調査旅行(平野、山本)。走行距離は~2,000 km。折れた鎖骨を庇いながらの運転。 岩手県岩泉でクマ見ました。



秋田駒ケ岳。同行の学生によれば「八合目までバスで行けます。登山道も楽勝です!」とのことだったが、実際に行ってみると楽勝のはずの登山道に鎖場があったり、鎖もついてない崩れた崖を横断しなくてはいけなかったり。山本は片手が使えないので半泣き。








盛岡での夕方。上村松生先生(元岩手大、御専門は植物の低温ストレス応答)とビール。







【講習会】7/8-12

SATREPSバイオインフォマティクス ・ショートトレーニングコース開催(@前橋工科大)。菅川ヘルプで参加。山本、平野は10日のみ参加。