 タージマハル
マドゥ はじめに
タージマハルはとてもゆうめいで、大きいたてものです。それは、せかいの7ふしぎのひとつと言われています。タージマハルのとなりにゆうめいなヤムナ川もありますから、けしきがとてもきれいです。タージマハルは大きいけんぞうぶつです。見た人がびっくりして、たのしくなります。毎日、 20 万人の人がタージマハルをほうもんします。
歴史: タージマハルをつくった人は、ムスリムきょうとの王シャジャハンです。タージマハルは、400年ぐらいまえにたてられました。そのたてものはぜんぶしろい大理石のいしでつくりました。入り口はあかいいしでつくりました。たてるのに、22年ぐらいかかりました。タージマハルはシャジャハンのおくさんのおはかです。シャジャハンのおくさんの名前はムンタージュです。シャジャハンはムンタージュがしんだあとで、かのじょをわすれないように、大きいおはかをつくりました。シャジャハンはムンタージュをとてもあいしていたので、そのたてものをつくりました。それで、タージマハルはあいのシンボルといわれています。
場所とこうつう: タージマハルはインドのアグラ市にあります。アグラはインドのしゅとニューデリーから200キロぐらい南にあります。アグラ市のじんこうは111万人ぐらいです。ニューデリーにひこうきでとうちゃくたあとで、アグラ駅まで電車で行きます。ニューデリーからアグラ市まで、バスもあります。アグラ駅からタージマハルまで、タクシーやアトリクシャというさんりんしゃのタクシーで行きます。馬車もありますからとてもたのしいです。
タージマハルの近く: タージマハルのとなりにアグラとりでがあります。そのとりでは、シャジャハンがすんでいたところです。アグラとりでもとても大きくて、きれいなたてものです。アグラとりでシャジャハンのへやからタージマハルを見ることができます。いつもムンタージュを見たかったからだとおもいます。それに、けしきがとてもきれいです。
天気: でも、アグラのなつはとてもあついですから、ほかのきせつに行ったほうがいいです。なつは45o C になります。9月か10月がいいとおもいます。
さいごに: タージマハルのりょこうはとてもたのしいですから、タージマハルにいってください。
http://www.taj-mahal-india-travel.com
http://www.liveindia.com/tajmahal
http://www.ignca.nic.in/welcome.html
http://www.up-tourism.com/index.htm
をみてください
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