徒長


息子達のバスケで、西尾へ遠征に行きました。
愛知のミニバスはレベルが高く、練習も多いようで、キビしい言葉もとんでいました。

徒長とは、
植物の茎や枝が必要以上に延びてしまうことだそうです。
日照不足、栄養のやりすぎ、風をうまく通さないと、
茎は細く、ひょろひょろと伸びた状態になるそうです。

希望を与え、ほめ過ぎず、風通しのよいコミュケーション。
研究室でも大事なことで、ふむふむ、と勉強になります。


今年も、息子達と、ナガシマの海水プールに行ってきました。

ここには、昔から、オレンジの大きな時計があります。
この時計を朝にみると、夏がきたなーと感じ、
夕方にみると、イベントが終わっていく、ものさみしさを感じます。

息子3人、みな小学生の、激しい夏が終わっていきます。


2024年09月11日