成果の普及

気候変動適応技術社会実装プログラムSI-CATの成果


安心な暮らしのヒントBOOK@ぎふ 増える災害と減る人口にどう備える?

この冊子は、地球温暖化と人口減少が地域の将来に及ぼす影響についての問題意識を地域の方々と共有し、個人や世帯で災害に強い暮らし方を考えていただくこと、地域コミュニティでまちづくりと一緒に取り組んでいただけることを紹介しています。 また、「なりゆきの未来」に対して、一人ひとりが行動や考え方を変えていくことで、より理想的な未来像を地域に実現することができること、地域の市民は地域の未来に対するプレイヤーであることを、かわいらしいイラストとともに紹介する内容になっています。 以下のリンクからPDF版をダウンロード可能ですが、印刷物を希望される方には配布可能ですので、代表メールアドレスまで希望部数も含めご連絡ください。希望される部数がお渡しできない可能性もありますがご了承ください。

安心な暮らしのヒントBOOK@ぎふ [PDF 6.2MB, 2020改訂版]


気候変動適応技術の社会実装ガイドブック …とくに自治体担当者向けにおすすめします。

SI-CATで開発された研究成果が、どのように社会実装されたのか、また、これからどのように活用されることが期待されるのか、読み物としてまとめられた書籍です。

気候変動適応技術の社会実装ガイドブック [PDF 8MB]


SI-CAT成果集

本プログラムに参画した全ての研究機関の成果が、1機関見開き2頁で収録されています。(全76頁)

気候変動適応技術社会実装プログラム(SI-CAT) 成果集 [PDF 19.6MB]


文科省気候変動適応技術社会実装プログラムSI-CAT 成果報告会 (2020/3・ウェブ開催)

5年間のプログラム全体成果、社会実装機関(3機関)、技術開発機関(代表2機関)、モデル自治体(岐阜含む7グループ)の成果発表会の公開資料です。 新型コロナウイルス対策のためウェブ開催となりました。

成果報告会公開資料一覧(外部サイト)