岐阜大学 応用生物科学部
生産環境科学課程応用動物科学コース
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応用動物科学コースって? 授業科目・資格 アルバム コース教員 研究室進路・就職関係機関

このページでは,応用動物科学コースに所属する学生や教員が撮りためた動物写真を,毎回テーマを決めてアップしていきます。
いつまで続けられるか・・・・。

   第1回 「動物コースの対象動物 (2010年7月19日)
     応用動物科学コースで教育・研究の対象としている(or していた)動物の一部です。

   第2回 「動物たちの暑さ対策 (2010年7月29日)
     ヒトは暑いと汗をかきますが、汗をかける動物は霊長類やウマの一部などで意外と少ないのです。多くの動物は,
     日陰でじっとしていたり,水浴びをしたりするのが基本ですが,それ以外にも動物たちは様々な体温調節機構を持ち,
     工夫をしています。その一部を見てみましょう。


   第3回 「動物の目(無脊椎動物,魚類,両生類 編)
 (2010年8月5日)
     「目は口ほどにものを言う」と言いますが,動物たちは一体どんな目をしているのでしょうか。
     ヤギやネコの目を知っている人は多いかもしれませんが,それ以外にもさまざまな色や形の目があります。
     動物たちの目は口ほどにいったい何を物語っているんでしょう。まずは,無脊椎動物,魚類,両生類 からみていきましょう。

   第4回 「動物の目(爬虫類 編) (2010年8月7日)
     口ほどにものを言う目シリーズの第2弾。今回は爬虫類の目を見てみましょう。

   第5回 「生産環境科学課程の生き物たち (2010年8月12日)
     第5回はちょっと寄り道。2010年8月10日・11日に開催された応用生物科学部のオープンキャンパスでは,生産環境科学課程の
     ブース内に生き物コーナーを設置しました。そこに展示された生き物を振り返ってみましょう。これらの生き物たちは,各研究室の
     研究対象であったり,授業に関係する生物だったり,研究室のペットだったりします。

    
第6回 「動物の目(鳥類 編) (2010年9月4日)
     目シリーズの第3弾。今回は鳥類の目を見てみましょう。

    
第7回 「動物生産栄養学研究室の仲間たち (2011年1月31日)
     動物コースの動物生産栄養学研究室の仲間,ヤギとヒツジたちをご紹介します。

    
第8回 動物園・水族館 in ヨーロッパ (2011年7月2日)
     大学院生がヨーロッパの動物園・水族館を旅した記録です。個人の旅行記ですが,海外の動物園・水族館の状況を知るのに
     役に立つと考え,ここに紹介したいと思います。

  <予告
     その後,動物の目(哺乳類編),あし特集,口特集,あかちゃん特集,爬虫類特集・・・・・・たぶん。


  

ヤギ
(SK, Gunma Safari Park)

ヒツジ(サフォーク種)
(Yayota, Yanagido-Field Center, Gifu Univ)
ニワトリ(オナガ)
(SK, Oouchiyama Zoo)

ニワトリ(烏骨鶏)
(SK, Oouchiyama Zoo)
ウマ(木曽馬)
(Takushi Yokoyama, Toyohashi Zoo)

ウシ(ホルスタイン種)
(Yayota, Yanagido-Field Center, Gifu Univ)
ダチョウ
(SK, Oji Zoo)

ウシ(黒毛和種)
(Yayota, Takayama)

アジアゾウ(亜種:セイロンゾウ)
(Takushi Yokoyama, Itozu-no-mori Zoo)

アフリカゾウ(別名:サバンナゾウ)
(Takushi Yokoyama, Himeji Central Park)
アジアゾウ(亜種:インドゾウ)
(SK, Oji Zoo)

シロサイ(亜種:ミナミシロサイ)
(Takushi Yokoyama, Toyohashi Zoo)
キリン(亜種:アミメキリン)
(Takushi Yokoyama, Nogeyama Zoo)

ソマリノロバ
(Takushi Yokoyama, Yokohama Kanazawa Zoo)


キリン(亜種:アミメキリン)
(Takushi Yokoyama, Higashiyama Zoo)

オカピ
(SK, Ueno Zoo)
ターキン(亜種:ゴールデンターキン)
(SK, Tama Zoo)

シロイワヤギ
(SK, Japan Serow Center)
シャモア
(SK, Japan Serow Center)

ヒョウ
(Takushi Yokoyama, Fuji Safari Park)
ピューマ
(Takushi Yokoyama, Nihondaira Zoo)
トラ(亜種:アムールトラ)
(Takushi Yokoyama, Nihondaira Zoo)

ライオン(亜種:アフリカライオン)
(Takushi Yokoyama, Fuji Safari Park)
トラ(亜種:スマトラトラ)
(SK, Yagiyama Zoo)

トラ(亜種:ベンガルトラ)
(SK, Gunma Safari Park)
ツシマヤマネコ
(SK, Fukuoka City Zoo)

チーター(亜種:アフリカチーター)
(Takushi Yokoyama, Fuji Safari Park)
ホッキョクグマ
(SK, Ueno Zoo)

マレーグマ
(SK, Higashiyama Zoo)
ツキノワグマ(亜種:ニホンツキノワグマ)
(Takushi Yokoyama, Toyohashi Zoo)

レッサーパンダ(亜種:シセンレッサーパンダ)
(Takushi Yokoyama, Nogeyama Zoo)
タイリクオオカミ(亜種:ヨーロッパオオカミ)
(SK, Tama Zoo)


ヤブイヌ
(SK, Zoorasia)
チンパンジー
(Takushi Yokoyama, Zoorasia)

キンシコウ(亜種:シセンキンシコウ)
(Takushi Yokoyama, Higashiyama Zoo)
ニシゴリラ(亜種:ニシローランドゴリラ)
(SK, Higashiyama Zoo)

コアラ
(SK, Oji Zoo)
ワシミミズク(別名:ユーラシアワシミミズク)
(SK, Kakegawa Kachoen)

ハシビロコウ
(SK, Ueno Zoo)
シロフクロウ
(Takushi Yokoyama, Nihondaira Zoo)

ベルーガ(別名:シロイルカ)
(Takushi Yokoyama, Hakkeijima)

モミジガイ
(Yamamoto, Tokyo Bay)


トノサマガエル
(SK, Lab of Comp Biochem, Gifu Univ)
イトマキヒトデ
(Yamamoto, Tokyo Bay)


マヒトデ
(Yamamoto, Tokyo Bay)


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このページに掲載されている写真の著作権は,応用動物科学コースまたは撮影者に帰属しています。写真下カッコ内は撮影者と撮影場所です。写真の動物は,応用動物科学コースの研究・教育の対象種ですが,必ずしも,その撮影場所(施設)のその動物を対象としているわけではありません。
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