氏 名 卒論・修論等の題目 |
博士論文 (大学院連合農学研究科 生物生産科学専攻 動物生産利用学連合講座) |
木 仁 D 希少ウマ科動物の生息域外保全に向けた繁殖生理に関する内分泌学的研究 博士(農学)
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修士論文(第1期) (応用生物科学研究科 生産環境科学専攻 応用動物科学コース) |
小川 由貴 K 食肉目動物における生理学的妊娠判定法の確立と授乳行動に関する研究
(名古屋市東山動物園 → 仙台市八木山動物公園へ)
潘 昌濱 D Studies on the changes in fecal and urinary steroid hormone
metabolites in female reproductive
cycles of Cercopithecidae and Hylobatidae
(オナガザル科とテナガザル科の雌の生殖周期における糞中および尿中のステロイドホルモン動態に関する研究)
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大学院研究生 (応用生物科学研究科 生産環境科学専攻 応用動物科学コース) |
他 那 D ウシ科ブルーバック亜科とヤギ亜科の希少種における繁殖季節,発情周期および妊娠の内分泌モニタリング
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卒業論文 (応用生物科学部 生産環境科学課程 応用動物科学コース) |
大嶋 めぐ美 K アフリカゾウとアジアゾウにおける性ステロイドホルモン濃度の動態と行動の変化からみた排卵時期の推定
大曲 和海 K 鯨類における糞中の性ステロイドホルモン測定法の繁殖生理学的有用性の検討と繁殖生理のモニタリング
奥間 喬啓 D メキシコウサギとアマミノクロウサギにおける糞中の性ステロイドホルモンの動態からみた
繁殖生理に関する研究
木村 凜 D 飼育下チーターにおける育子行動パターンの変化と発情回帰との関連性
小林 真紀 D 飼育下アミメ系キリンにおける糞中プロジェステロン含量の動態および授乳に伴う行動変化に関する研究
島袋 羽衣 D 雌雄キタイワトビペンギンにおける血中および排泄物中のステロイドホルモン値と血液生化学値を
指標とした繁殖と換羽の生理学的研究
永井 美帆 K 雌雄レッサーパンダにおける血中の性ステロイドホルモンとレプチン濃度の動態を指標とした
繁殖の季節性と妊娠に関する生理学的研究
吉田 智幸 K 飼育下ベルーガにおける繁殖期および交尾前後の行動変化と性ホルモン動態の関係 |