研究施設見学会

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館バスツアーを開催(2023年10月29日)

2023年10月29日(日)、「ぎふ理系女子はばたき応援プロジェクト」の取組の一環として研究施設見学会バスツアー(岐阜かかみがはら航空宇宙博物館)を開催し、女子中高生9名が参加しました。

はじめに、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館のシアタールームにて「宇宙開発を支える東海の技術者」と題した映像を視聴しました。続いて、川崎重工業株式会社 航空宇宙システムカンパニーの女性技術者である牧澤 遼 様が、仕事内容ややりがい、現在の職業につながる学生時代の出会いや経験などについて、スライド資料を用いながらキャリアトークを行いました。トーク後の質疑応答の時間には、ものづくりが好きになったきっかけや受験勉強のコツなど様々な質問が参加者から寄せられました。

キャリアトークの後は、航空・宇宙エリアの見学ツアーを行いました。航空機やロケットの実物や模型を観ながら、技術開発の歴史や種類、特徴、役割などについて博物館スタッフによる詳細で分かりやすい解説に耳を傾けました。

ランチタイムは、屋外の芝生広場でお弁当を食べながら、キャリアトークで登壇くださった牧澤様から今後のキャリアプランや学生時代にやっておくとよいこと、女子中高生へのエールの言葉をいただきました。

午後は、館内のセミナー室にてプログラミングロボット体験を行いました。博物館スタッフによる説明のもと、ロボット、ロボットに指示を認識させる色別シール、地図を用いながら、指定された出発地から目的地までのルートに沿ってロボットを動かすプログラミングに挑戦しました。プログラミングに基づいて動くロボットを前に、色別シールの貼り方や適切なルートなどについてグループごとに協力しながらミッション達成を目指しました。

参加者アンケートでは、「宇宙開発には様々な分野の技術者が協力していることがわかった」「これまで理系分野にあまり関心がなかったが興味を持った。とても楽しかった。」などの感想が寄せられました。秋晴れのなか、充実した内容の研究施設見学会となりました。

航空エリア見学

宇宙エリア見学

プログラミングロボット体験


(2023年12月13日)

核融合科学研究所とサイエンスワールドを見学(2023年8月2日)

8月2日(水)、本学男女共同参画推進室は「ぎふ理系女子はばたき応援プロジェクト」の取組の一環として研究施設見学会バスツアー(核融合科学研究所、サイエンスワールド)を開催しました。

 

土岐市の核融合科学研究所と瑞浪市のサイエンスワールド(岐阜県先端科学技術体験センター)を訪問する今回の取組には定員を上回る応募があり、当日は女子中高生と教員合わせて30名が参加しました。

核融合科学研究所では、職員による説明を受けながらテレビドラマの撮影にも使用された制御室や世界最大級のプラズマ閉じ込め装置「大型ヘリカル装置」、真空実験や超伝導列車実演を見学しました。

また、女性研究者3名によるキャリアトークでは、研究者を志した理由や仕事のやりがい、育児と仕事との両立についてなど、経験に基づいて分かりやすくお話くださいました。

サイエンスワールド(岐阜県先端科学技術体験センター)では、科学実験ショーを体験し、熱気球、飛行機、ヘリコプターが飛ぶ原理について学んだほか、鏡を使った工作や間違い探しなどにも挑戦しました。

 

参加者アンケートでは、「様々な現象を目の前で確認できたり、授業で習ったことの復習になったりと、とても有意義な時間が過ごせた」「物理や化学をより一層頑張って勉強しようと考えるきっかけになった「女性研究者の話を聞くことができて進路選択の幅が広がった」などの感想が女子中高生から寄せられました。

また、参加した教員からは、キャリアトークに登壇した女性研究者の言葉に励まされたことや自分自身も前向きにチャレンジしていきたい、といった声が届きました。

 

施設見学(核融合科学研究所 )

施設見学(核融合科学研究所 )


2023年08月09日