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著書(コメントバルーンがポップアップします)

論文

  • 長村 圭吾・月元 敬 (2024). Instagramの「いいね」数が投稿者の気分に与える影響の検討─社会的比較志向性に着目して─ パーソナリティ研究, 33 (2), 136-138.[PDF]

  • 松田 孝二・月元 敬 (2024). 音節の知識が英語リスニングに及ぼす影響―音節の再現練習と強勢拍リズムの獲得― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 73 (1), 211-227.

  • 水谷 百恵・月元 敬 (2024). マインドワンダリングが創造性に及ぼす影響 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 73 (1), 211-219.

  • 丹羽 晴香・月元 敬 (2024). 手で操作できる物体の記憶に対する利き手拘束の影響 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 73 (1), 203-209.

  • 古田 悠揮・月元 敬 (2024). 潜在記憶に覚醒度と感情価が与える影響―過程分離手続きを用いて― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 73 (1), 195-202.

  • 小栗 由衣花・月元 敬 (2024). 速さをとるか,正確さをとるか?―制御適合理論に基づく言葉かけに関する研究― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 73 (1), 185-193.

  • 杉山 栞理・月元 敬 (2024). 幼児における嘘と多面的な心の理論との関連について 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 73 (1), 179-183.

  • 桑原 知礼・月元 敬 (2024). 身体的及び精神的な焦点フレーズがメンタルヘルス促進におけるカウンセリングへの来談意思に与える影響─経験に対する精神性への帰属傾向を考慮して─ 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 73 (1), 169-177.

  • 月元 敬 (2024). 検索誘導性忘却を防ぐ抑制解除に関する研究―想起意識を伴わない単純な再提示の影響― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 73 (1), 163-168.

  • 月元 敬 (2024). 対話型鑑賞は社会的スキル向上に貢献するか? (I)―公認心理師を目指す大学院生を対象とした検討― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 73 (1), 155-162.

  • 𠮷澤 志帆・月元 敬 (2022). 反芻時の身体活動の効果に関する実験的検討―認知的側面への影響に着目して― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 71 (1), 205-213.[PDF]

  • 桑原 知礼・月元 敬 (2022). マスク着用が習慣化したコロナ禍でもlipstick effectは生じるのか?―潜在連想テストを用いた検討― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 71 (1), 195-203.[PDF]

  • 加藤 敦季・月元 敬 (2022). 強い互恵者による2次的ジレンマの解決U―成員がタイプとして規定された確率的行動を執る場合のシミュレーション― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 71 (1), 187-194.[PDF]

  • 加藤 敦季・月元 敬 (2022). 強い互恵者による2次的ジレンマの解決T―成員がタイプとして規定された行動しか執らない場合のシミュレーション― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 71 (1), 179-186.[PDF]

  • 日下部 志歩・月元 敬 (2021). ロマンティックな「赤」 : 赤は女性の魅力を高めるか? 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 70 (2), 107-114.[PDF]

  • 荻野 敬子・月元 敬 (2021). メッセージフレーミング及び赤色が来談意図に与える影響 : サービスギャップ低減を目指して 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 70 (2), 97-106.[PDF]

  • 廣川 優音・月元 敬 (2021). 心の理論と心的イメージ操作に関する認知的研究 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 70 (1), 175-183.[PDF]

  • 松本 梨佐・月元 敬 (2021). 水彩効果の強度に影響する基礎要因に関する研究 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 70 (1), 167-174.[PDF]

  • 角藤 恵梨・月元 敬 (2021). 慣用句処理に対する統語的固定性の影響―語彙判断課題による検討― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 70 (1), 157-165.[PDF]

  • 結城 悠華・月元 敬 (2021). 感覚処理感受性とベクションの関連性 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 70 (1), 147-155.[PDF]

  • 高山 桃香・月元 敬 (2020). 抑うつと検索誘導性忘却―ポジティブ情報の想起はネガティブ情報の想起を抑えるか?― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 69, 121-128.[PDF]

  • 纐纈 将博・月元 敬 (2020). 数学学習における抽象的例示の転移優位性について 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 69, 113-120.[PDF]

  • 内木 智美・月元 敬 (2019). 過去の左手,未来の右手―記憶の時間軸の身体性― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 68, 131-137.[PDF]

  • 荻野 敬子・月元 敬 (2019). 赤と青―色行動と記憶に対する回避効果の持続性について― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 68, 121-130.[PDF]

  • 大塚 梨咲・月元 敬 (2019). かわいいのラテラリティ 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 68, 111-119.[PDF]

  • 鈴木 祥隆・月元 敬・坂本 裕 (2019). 心因性視力障害と心因性難聴に関する基礎調査 岐阜大学教育学部附属特別支援教育センター年報, 26, 25-28.

  • 月元 敬 (2019). 視覚障害者の身体性認知研究に向けて 岐阜大学教育学部附属特別支援教育センター年報, 26, 17-23.

  • 加藤育実・月元 敬 (2018). 青年期前期のパーソナリティ観と知能観が動機づけに与える影響 岐阜大学教育学部研究報告, 67, 73-83.[PDF]

  • 中村 美佳子・月元 敬 (2018). 再生記憶における文脈依存効果の境界条件―ニオイと単語の感情価に着目して― 岐阜大学教育学部研究報告, 67, 85-91.[PDF]

  • 横井 みのり・月元 敬 (2018). 事例ベース学習に基づく確率判断の認知特性―心理師養成への応用に向けて― 人間環境学研究, 16, 9-15.[PDF]

  • 横井 みのり・月元 敬 (2018). 記憶における概念-運動適合性―ミラーニューロンの観点から― 人間環境学研究, 16, 3-8.[PDF]

  • 内木 智美・月元 敬 (2017). 学習語の検索経験は虚記憶の生起を低下させるか―抑制メカニズムの観点から― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 66, 171-182.[PDF]

  • 高橋 咲紀子・月元 敬 (2017). 布の触覚判断に対する香りと色の影響 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 66, 163-170.[PDF]

  • 月元 敬 (2017). 実在ロボットに対する不気味の谷現象に関する感性評価研究―心の知覚の観点から― 日本感性工学会論文誌, 16, 293-298.[PDF]

  • 月元 敬・平野 哲司 (2016). 記憶の複数プロセス説における独立性仮定問題を解くための試論 人間環境学研究, 14, 121-126.[PDF]

  • 月元 敬 (2016). 理論心理学ノート (2)―理論の要件について― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 65, 121-130.[PDF]

  • 月元 敬 (2016). Jones-Tukey定式化註釈―「10%有意水準」を正当化する新しい統計的な考え方について― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 65, 115-119.[PDF]

  • 月元 敬 (2015). 対応あり,繰り返し,反復―心理データ解析基礎において区別すべき3つの「R」― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 64, 67-73.[PDF]

  • 花井 菜月・月元 敬・宮本 正一 (2014). “われ感謝する,ゆえにわれ幸せ”―感謝に関する介入実験― 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 63, 107-114.[PDF]

  • 瀬川 真帆・月元 敬 (2014). 自己関連づけ効果と個人特性に関する探索的研究 岐阜大学教育学部研究報告(人文科学), 63, 97-106.[PDF]

  • 月元 敬・橋本 剛明・唐沢 かおり (2011). 間接的連想関係による虚記憶―職業ジェンダーを用いた検討― 心理学研究, 82, 49-55.[PDF]

  • 唐沢 かおり・月元 敬 (2010). 情報処理スタイルが不思議現象の信じやすさに及ぼす影響 人間環境学研究, 8, 1-5.[PDF]

  • 山田 陽平・月元 敬・平野 哲司 (2010). 検索誘導性忘却における競合依存―検索手がかり量の影響― 心理学研究, 80, 533-538.[PDF]

  • 月元 敬・平野 哲司 (2009). 記憶結合エラーへの集合論アプローチ―二つのモデルの明確化及び新しい過程分離手続きの提案― 心理学評論, 52, 207-227.[PDF]

  • 月元 敬・川口 潤 (2006). 検索誘導性忘却研究の展望 人間環境学研究, 4, 31-41.[PDF]

  • Tsukimoto, T., & Kawaguchi, J. (2006). The contribution of category-based and contextual suppression towards retrieval-induced forgetting. Japanese Psychological Research, 48, 40-45.[PDF]

  • 月元 敬・川口 潤 (2005). カテゴリ競合とエピソード競合の影響:検索誘導性忘却の生起要因に関する検討 認知心理学研究, 2, 63-71.[PDF]

  • 月元 敬・川口 潤 (2004). 検索誘導性忘却における抑制の所在―顕在・潜在記憶パラダイムによる検討― 心理学研究, 75, 125-133.[PDF]

  • 月元 敬 (2003). 理論心理学ノート―事実、モデル、理論の配置関係― 人間環境学研究, 1, 21-29.[PDF]

その他

  • 渡辺 はま・川口 潤・中井 雄介・月元 敬・牧子 志津代・佐伯 恵里奈 (2001). 高度情報社会における高齢者の心理特性―通信サービス・携帯情報機器の利用・非利用の影響― 公益財団法人明治安田こころの健康財団研究助成論文集, 36, 146-155.[PDF]

学会発表

  • 丹羽 晴香・月元 敬 (2024). 手で操作可能な物体の記憶に対する利き手拘束の影響 日本認知科学会第41回大会発表論文集, 163-166. (東京大学), 2024.10)[PDF]

  • 長村 圭吾・月元 敬 (2022). Instagramの「いいね」は本当に「良い」のか―SNS利用における社会的比較志向性の影響― 日本心理学会第86回大会発表論文集, 80. (日本大学+Web開催), 2022.9)[PDF]

  • 高山 桃香・月元 敬 (2020). ポジティブ情報の想起はネガティブ情報の想起を制すのか―検索誘導性忘却による検討― 日本認知・行動療法学会第46回大会発表論文集, 295-296. (安田女子大学(Web開催), 2020.9)[PDF]

  • 河邊 卓弥・月元 敬・河ア 哲嗣 (2016). 数学的確率と統計的確率の学習が確率のヒューリスティック判断に及ぼす影響 数学教育学会2016年度秋季例会予稿集(第20回大学院生等発表会予稿集), 1-3.(関西大学, 2016.9)

  • Hirano, T., & Tsukimoto, T. (2016). Memory conjunction errors in recognition: Proposal of triple-process framework. Poster presented at the 6th International Conference on Memory (ICOM6). (Budapest, Hungary, 2016.7)

  • 月元 敬 (2015). 実在ロボットに対する不気味の谷と心の知覚―感性評価アプローチによる検討― 日本心理学会第79回大会発表論文集, 646.(名古屋大学, 2015.9)[PDF]

  • 月元 敬・山田 陽平 (2013). 自閉症傾向者はなぜ検索誘導性忘却を示さないか?―2段階抑制モデルEMILEによる検討― 日本心理学会第77回大会発表論文集, 795.(北海道医療大学, 2013.9)[PDF]

  • 山田 陽平・月元 敬・Christopher Schilling・Benjamin C. Storm・川口 潤 (2012). 検索誘導性忘却は再認経験によって生じるが,再学習では生じない 日本認知心理学会第10回大会発表論文集, O1-1.(岡山大学, 2012.6)[PDF]

  • Yamada, Y., Tsukimoto, T., Schilling, C., Storm, B. C., & Kawaguchi, J. (2012). Recognition practice can cause forgetting: Evidence for inhibitory processes in recognition. Poster presented at the 10th Tsukuba International Conference on Memory (TIC10). (Tsukuba, 2012.3)

  • 月元 敬 (2012). 抑制プロセスを論理整合的に具備する想起モデルについて―理論認知心理学の立場から― 理論心理学研究, 12&13, 60-61.

  • 月元 敬 (2011). 抑制プロセスを論理整合的に具備する想起モデルについて―理論認知心理学の立場から― (シンポジウムII 認知における意識と無意識) 日本理論心理学会第75回大会要旨集, 30-32.(岡山大学, 2011.10)

  • 大 瑞郁・月元 敬 (2011). 有名判断における回想性と熟知性(2) 日本心理学会第75回大会発表論文集, 600.(日本大学, 2011.9)[PDF]

  • 月元 敬・大 瑞郁 (2011). 有名判断における回想性と熟知性(1) 日本心理学会第75回大会発表論文集, 599.(日本大学, 2011.9)[PDF]

  • Yamada, Y., Tsukimoto, T., & Kawaguchi, J. (2011). Retrieval-induced forgetting by recognition practice. Poster presented at the 5th International Conference on Memory. (York, England, 2011.8.)

  • 山田 陽平・月元 敬・川口 潤 (2010). ディストラクタに対する再認判断は学習項目の想起に影響するか 日本心理学会第74回大会発表論文集, 787.(大阪大学, 2010.9)[PDF]

  • 月元 敬・橋本 剛明・唐沢 かおり (2010). 間接的連想関係による虚記憶―職業ジェンダーステレオタイプを用いた検討― 日本心理学会第74回大会発表論文集, 599.(大阪大学, 2010.9)[PDF]

  • 山田 陽平・月元 敬 (2010). 再認経験による検索誘導性忘却―Remember・Know手続きを用いて― 日本認知心理学会第8回大会発表論文集, 74.(西南学院大学, 2010.5.)[PDF]

  • 月元 敬・山田 陽平 (2010). 再学習と再認の処理の違いについて―シミュレーションモデルEMILEによる検討― 日本認知心理学会第8回大会発表論文集, 73.(西南学院大学, 2010.5.)[PDF]

  • 平野 哲司・月元 敬 (2009). 新たな過程分離手続きPDP-θの提案とその適用 (II) 日本心理学会第73回大会発表論文集, 901.(立命館大学, 2009.8.)[PDF]

  • 月元 敬・平野 哲司 (2009). 新たな過程分離手続きPDP-θの提案とその適用 (I) 日本心理学会第73回大会発表論文集, 900.(立命館大学, 2009.8.)[PDF]

  • 山田 陽平・月元 敬・川口 潤 (2009). Yes-No再認テストを用いた検索誘導性忘却―ディストラクタ干渉仮説の検証― 日本心理学会第73回大会発表論文集, 879.(立命館大学, 2009.8.)[PDF]

  • 山田 陽平・月元 敬・川口 潤 (2008). 強制選択再認テストを用いた検索経験による検索誘導性忘却 日本心理学会第72回大会発表論文集, 900.(北海道大学, 2008.10.)[PDF]

  • 月元 敬・山田 陽平 (2008). 色記憶における検索誘導性忘却 (2)―彩度に関する再分析― 日本心理学会第72回大会発表論文集, 929.(北海道大学, 2008.10.)[PDF]

  • 山田 陽平・月元 敬・川口 潤 (2008). Yes-No再認テストを用いた検索経験による検索誘導性忘却 日本認知心理学会第6回大会プログラム集, O5A-03.(千葉大学, 2008.5.)[PDF]

  • 月元 敬・山田 陽平 (2008). 色記憶における検索誘導性忘却 (1) 日本認知心理学会第6回大会プログラム集, P1-21.(千葉大学, 2008.5.)[PDF]

  • 山田 陽平・月元 敬・川口 潤 (2007). 再認経験は忘却を引き起こすのか 日本心理学会第71回大会発表論文集, 827.(東洋大学, 2007.11.)[PDF]

  • 月元 敬 (2007). 抑制を必須とする記憶検索のメカニズムの理論について 日本認知科学会第24回大会発表論文集, 204-207.(成城大学, 2007.9.)

  • 山田 陽平・月元 敬・平野 哲司 (2007). 簡単な再生テストは忘却を引き起こすのか 日本認知心理学会第5回発表論文集, 165.(京都大学, 2007.5.)[PDF]

  • 月元 敬・國奥 貴史・川口 潤 (2006). 検索誘導性忘却の解除―想起意識を伴わない再呈示の影響― 日本心理学会第70回大会発表論文集, 843.(九州大学, 2006.11.)[PDF]

  • 月元 敬 (2006). 古典的な抑制現象のシミュレーション:EMILEの適用 日本認知科学会第23回大会発表論文集, 98-99.(中京大学, 2006.8.)

  • 月元 敬 (2005). 抑制に基づく記憶検索のメカニズム―検索誘導性忘却を手がかりに― 日本心理学会第69回大会発表論文集, L4.(小講演)(慶應義塾大学, 2005.9.)

  • 月元 敬 (2005). 検索誘導性忘却研究の動向 日本心理学会第69回大会ワークショップ「記憶における抑制研究の広がり」, WS17.(話題提供者)(慶應義塾大学, 2005.9.)

  • 川口 潤・橋本 浩利・月元 敬 (2005). 人名想起における検索誘導性忘却 日本認知心理学会第3回大会発表論文集, 148.(金沢大学, 2005.5.)[PDF]

  • 月元 敬・川口 潤 (2005). 検索誘導性忘却のモデル:検索固有性のシミュレーション 日本認知心理学会第3回大会発表論文集, 40.(金沢大学, 2005.5.)

  • Tsukimoto, T., & Kawaguchi, J. (2005). A simulation model of retrieval-induced forgetting. Abstracts of the 6th Tsukuba International Conference on Memory (TIC-6), 30. (Tsukuba, 2005.3.)

  • 月元 敬・川口 潤 (2004). 検索誘導性忘却における術語と概念について―生起メカニズムは抑制か、ブロックか?― 日本心理学会第68回大会発表論文集, 840.(関西大学, 2004.9.)

  • 月元 敬・川口 潤 (2003). 検索誘導性忘却における概念的関連の重要性 日本心理学会第67回大会発表論文集, 825.(東京大学, 2003.9.)

  • 月元 敬・川口 潤 (2002). 検索誘導性忘却の生起に関わる競合状態とは何か 日本心理学会第66回大会発表論文集, 741.(広島大学, 2002.9.)

  • 月元 敬・川口 潤 (2001). 顕在・潜在記憶乖離パラダイムにおける検索誘導性忘却 日本心理学会第65回大会発表論文集, 396.(筑波大学, 2001.11.)

  • 月元 敬・川口 潤 (2001). 部分的な先行テストの効果―カテゴリ性・事象性からの検討― 日本教育心理学会第43回総会発表論文集, 579.(愛知教育大学, 2001.9.)

  • Tsukimoto, T., & Kawaguchi, J. (2001). Retrieval-induced forgetting: Is the baseline in the retrieval-practice paradigm true? Poster presented at The 3rd International Conference on Memory. (Valencia, Spain, 2001.7.)

  • 月元 敬・川上 綾子・渡邉 はま・八田 武志 (2000). 視覚情報媒体と認知処理に関する研究 (3)―印刷物・CRT画面における認知処理間の干渉について― 日本教育心理学会第42回総会発表論文集, 69.(東京大学, 2000.9.)[PDF]

  • 渡邉 はま・月元 敬・川上 綾子・八田 武志 (2000). 視覚情報媒体と認知処理に関する研究 (2)―印刷物・CRT画面における認知処理にコンピュータ利用頻度が与える影響― 日本教育心理学会第42回総会発表論文集, 68.東京大学, 2000.9.)[PDF]

  • 川上 綾子・渡邉 はま・月元 敬・八田 武志 (2000). 視覚情報媒体と認知処理に関する研究 (1)―印刷物・CRT画面による情報呈示が知覚的・意味的認知処理に与える影響― 日本教育心理学会第42回総会発表論文集, 67.東京大学, 2000.9.)[PDF]

  • Kawaguchi, J., & Tsukimoto, T. (2000). Auditory priming and prosody: Implicit and explicit memory for words and emotional valence. Poster presented at International Congress of Psychology. (Stockholm, Sweden, 2000.7.)

  • 加藤 隆・月元 敬・十河 詠子 (1999). 検索経験の効果における潜在記憶と顕在記憶の分離 日本心理学会第63回大会発表論文集, 606.(中京大学, 1999.9.)

助成

  • 2022-2024年 令和4年度科学研究費補助金(基盤研究C) アートを活用した,心理師養成及び教員養成のための社会的能力向上プログラムの開発

  • 2007-2008年 平成19年度科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ)) 検索行為が及ぼす抑制効果に関する研究

  • 2007年 平成19年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費) 抑制に基づく記憶検索理論の構成

賞罰

  • 2007年12月 人間環境学研究優秀論文賞(受賞論文:検索誘導性忘却研究の展望 人間環境学研究, 4, 31-41.)

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