神戸 歩先生 第35回IFBLS学会にてポスター賞を受賞
腫瘍病理学教室において共同研究をしている、岐阜大学医学部附属病院 検査部 神戸 歩先生
が第35回IFBLS(International Federation of Biomedical Laboratory Science) 学会(2022年
10月5〜9日 韓国 スウォン市)においてポスター賞を受賞されました。
演題名「Macrophage-specific galectin-3 is useful for early detection of liver injury」
富田弘之先生 第67回日本病理学会秋期特別総会にて表彰
富田弘之先生が第67回日本病理学会秋期特別総会(令和3年11月5日)にて日本病理学会学術研究賞を受賞し表彰されました。
受賞題名は「FGF10-FGFR2-ERKシグナルを介した胆管内乳頭状腫瘍の発生その形態維持、悪性化の病態解明」です。
2021年 7月 17日 第86回病理学会中部支部交見会
大学院生3年、松尾 美貴子先生が第80回中部支部交見会にて、日本病理学会中部支部より学術奨励賞を受賞しました。
2021年 2月24日付 中日新聞
当教室の成果が2021年2月24日付中日新聞に掲載されました。
胆管癌発生のメカニズムに関する報道です。
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2019年 5月 瑞宝中綬章
前・腫瘍病理教授、前・岐阜大学長 森 秀樹先生が、皇居において日本国天皇より瑞宝中綬章を授与されました。
森 秀樹先生は、2014年に岐阜大学長を退職後、現在も岐阜県内の総合病院にて病理診断医として地域医療に貢献・活躍されています。
2019年 5月 31日 第37回日本脳腫瘍病理学会
大学院生、宮居 雅文先生が第37回日本脳腫瘍病理学会にて、日本脳腫瘍病理学会より優秀ポスター賞を受賞しました。
2019年 4月 21日 第73回NPO法人日本口腔科学会学術集会
大学院生、石田 和久先生が第73回NPO法人日本口腔科学会学術集会にて、日本口腔科学会より日本口腔科学会学会賞優秀ポスター賞を受賞しました。
2017年 12月 23日 第80回病理学会中部支部交見会
大学院生2年、金山 知弘先生が第80回中部支部交見会にて、日本病理学会中部支部より学術奨励賞を受賞しました。
公益財団法人 癌の子供を守る会 治療研究助成
「がんの子供を守る会」より研究助成をいただきました。ますます、癌研究に邁進していきます。
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2017年 10月 17日付 マイナビニュース 医療/バイオ
組織・器官形成分野との共同研究成果がマイナビニュースにおいて「岐阜大学、受容体型チロシンキシナーゼKitの脳形成における重要な役割発見」として掲載されました。
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2017年 3月 25日 第20回病理学会中部支部スライドセミナー
大学院生1年、丹羽 亜弓先生が第20回中部支部スライドセミナーにて、日本病理学会中部支部より学術奨励賞・学術症例優秀発表賞を受賞しました。
2015年 2月 24日付 岐阜新聞
当教室の成果が2015年2月24日付岐阜新聞「研究室から」に掲載されました。
岐阜大学からの独自のがん研究発信に関する報道です。
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2014年8月20日 Science Translational Medicine
当教室、米国・コロンビア大学、ノルウェー工科大学で共同研究した論文が、
"Science Translational Medicine"に掲載されました。
その内容が、コロンビア大学医療センターよりプレスリリースされました。
論文タイトル:Denervation suppresses gastric tumorigenesis
Severing Nerves May Shrink Stomach Cancers (PDFファイル)
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2014年5月17日 高松学先生 第26回岐阜医学奨励賞
腫瘍病理学教室において2014年3月大学院を修了した高松学先生が
第26回 岐阜医学奨励賞を受賞しました。
演題名「IDO欠損マウスにおける大腸炎および大腸腫瘍に関する研究」
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2013年2月1日 村井厚子先生 第29回日本毒性病理学会より最優秀賞を受賞
腫瘍病理学教室において共同研究をしている、岐阜大学連合獣医学大学院4年 村井厚子先生が
第29回日本毒性病理学会より最優秀賞を受賞しました。
演題名「Dextran sulfate sodium(DSS)誘発大腸炎の粘膜修復過程における腸管上皮幹細胞の役割
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富田弘之先生 第101回日本病理学会総会にて表彰
富田弘之先生が第101回日本病理学会総会(平成24年4月27日)にて学術奨励賞(病理学の基礎的研究あるいは診断業務の中で特に優れた学術的貢献を行った本学会若手会員に対して与えられる賞 )を受賞し表彰されました。
受賞題名は「消化器発癌のメカニズムと周囲微小環境の役割に関する研究」です。
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2011年 10月 5日付 中日新聞
当教室の成果が2011年10月5日付中日新聞に掲載されました。
水溶性マグネシウムの大腸がん抑制に関する報道です。
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2011年 4月 19日付 岐阜新聞
当教室の成果が2011年4月19日付岐阜新聞「研究室から」に掲載されました。
再生医療とがん克服に関する報道です。
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2010年 1月 8日付 中日新聞
当教室の成果が2010年1月8日付中日新聞に掲載されました。
ES細胞の初期分化のメカニズムの一部を解明したことに関する報道です。
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平田暁大 先生 第25回日本毒性病理学会より最優秀賞を受賞
腫瘍病理学教室において共同研究をしている、岐阜大学生命科学総合支援センター動物実験分野
平田暁大先生が第25回日本毒性病理学会より最優秀賞を受賞されました。
演題名「Wnt pathwayによる大腸上皮細胞の増殖制御:β-catenin inducibleマウスによる検討」
2007年 9月27日付 日刊工業新聞
当教室の成果が2007年9月27日付日刊工業新聞内、科学技術欄に掲載されました。
神経細胞の再生における際の腫瘍化抑制に成功したことに関する報道です。
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山田泰広 先生 第23回日本毒性病理学会学術集会にて表彰
山田泰広 先生が第23回日本毒性病理学会学術集会(平成19年1月31日)にて表彰されました。
発表題名は「未分化性維持と発癌」です。
2006年 9月25日付 日本経済新聞
当教室の成果が2006年9月25日付日本経済新聞内、科学欄に掲載されました。
マウスにおいて、ES細胞の網膜細胞分化に成功したことに関する報道です。
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2006年 9月 5日付 日刊工業新聞
当教室の成果が2006年9月5日付日刊工業新聞内、科学技術欄に掲載されました。
マウスにおいて、ES細胞の網膜細胞分化に成功したことに関する報道です。
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2006年 5月13日付 中日新聞
当教室の成果が2006年5月13日付中日新聞に掲載されました。
ごまの含有成分「セサミノール」の、大腸におけるACF・BCAC抑制効果に関する報道です。
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森 秀樹 教授 平成16年度 高松宮妃癌研究基金学術賞 受賞
森 秀樹 教授が平成16年度高松宮妃癌研究基金(総裁:寛仁親王殿下)学術賞を受賞しました。
受賞の対象となった研究は、「大腸癌の原因物質及び抑制物質に関する研究」です。