HOME | 研究室概要 | 教員紹介 | 学生紹介 | アルバム | 研究内容 | ものづくり | 研究業績 | 学内専用ページ |

招待講演
051)畝田道雄:AIと感性評価を用いた日本刀の「美」の科学,
   砥粒加工学会北陸信越地区部会令和6年度第2回研究・見学会,三条市立大学2階プログラミング室,
   令和6年12月6日.
050)畝田道雄:日本刀の美しさを科学で表現できるか−AI分析および感性評価から−,
   精密工学会北陸信越支部(富山県)特別講演会,富山県立大学射水キャンパス中央棟N205講義室,
   令和6年11月8日.
049)畝田道雄:超精密研磨(CMP)プロセスの「見える化」が切り拓くイノベーションと今後の拠点形成に向けて,
   2024年度中部大学生産技術開発センター講演会,中部大学7号館3階ファカルティルーム,
   令和6年9月28日.
048)Michio Uneda: Approach of Polishing Mechanism Analysis by Visualization Technique,
   2023 Annual Meeting of Taiwan Society for Abrasive Technology,
   Industrial Technology Research Institute, Taiwan, Dec. 8, 2023.
047)畝田道雄(精密工学研究室学生協力):【日本刀とDXの融合】金沢工業大学 工学部 精密工学研究室による
   「日本刀VR鑑賞システム」体験&講演会,日本刀文化振興協会,日本刀の匠たち −第13回新作日本刀研磨
   外装 刀職技術展覧会−,坂城町中心市街地コミュニティセンター(坂城町鉄の展示館隣接),
   令和5年8月20日.
046)畝田道雄:鐵の芸術 日本刀 その「魅力」にサイエンスの視点で迫る,(公社)精密工学会
   プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会第203回研究会,プラザエフ,令和4年12月23日.
045)畝田道雄:ニューラルネットワークを用いた超精密研磨プロセスの知能化とその効果,精密工学会
   超精密位置決め専門委員会 11月度定例会,東京工業大学ディジタル多目的ホール,令和4年11月18日.
044)畝田道雄:日本刀の美しさを科学で表現できるか? 〜新作日本刀の特徴分析と3次元設計の試み〜,
   令和4年度「砥粒の日」企画オープンセミナー【日本刀 〜技・美・強さに迫る〜】,砥粒加工学会,
   文部科学省 研究交流センター,令和4年10月27日.
043)畝田道雄:3次元形状の表面加工における磁気研磨およびバフ研磨の比較,(公社)精密工学会
   プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会−3次元積層造形後処理加工技術研究分科会(3DP-RC)
   (オンライン),令和3年6月30日.
042)畝田道雄:ニューラルネットワークを用いた知能研磨システムの提案とその実証,(公社)砥粒加工学会
   次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会(SF委員会)第97回研究会(オンライン),令和3年6月11日.
041)畝田道雄:CMPのサイエンスと学習プロセスの新規導入に向けて−評価すべきパラメータは???−,
   プラナリぜーションCMPとその応用技術専門委員会第174回研究会,
   名古屋大学,令和元年6月24日.
040)畝田道雄:新作日本刀の設計・評価法−サイエンスの視点からの新作日本刀の設計アプローチ−,
   日本刀文化振興協会,日本刀の匠たち−第10回新作日本刀研磨 外装 刀職技術展覧会−講演会,
   坂城町中心市街地コミュニティセンター(坂城町鉄の展示館隣接),令和元年6月9日.
039)吉崎大地,畝田道雄,澁谷和孝,宮下忠一,石川憲一:ニューラルネットワークを用いたAIによる知能研磨
   システムの提案,精密工学会プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会第170回研究会,
   プラザエフ,平成30年12月21日.
038)畝田道雄:鐵の芸術〜日本刀〜 刀剣研師の技の科学,全日本刀匠会主催「お守り刀展覧会」関連行事
   (刀剣講座),坂城町中心市街地コミュニティセンター(坂城町鉄の展示館隣接),平成30年9月22日.
037)畝田道雄:研磨の見える化−研磨メカニズムに迫る−,砥粒加工学会 研削・研磨盤の高度化(GAP)専門
   委員会第18回研究会(オープンシンポジウム)「遅れるな 研削・研磨加工のIoT化」,
   日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館6階CSTホール,平成30年7月2日.
036)畝田道雄:ダイヤモンドペレットを用いた固定砥粒研磨法の加工特性とペレット配置最適化手法,砥粒加工
   学会砥粒加工工具を考える専門委員会 第4回研究会,キャンパスプラザ京都,平成30年6月20日.
035)畝田道雄:鐵の芸術〜日本刀〜 刀剣研師の技の科学,日本刀文化振興協会,日本刀の匠たち
   −第9回新作日本刀研磨 外装 刀職技術展覧会−講演会,坂城町中心市街地コミュニティセンター(坂城町
   鉄の展示館隣接),平成30年5月26日.
034)畝田道雄:サファイア基板の研磨プロセスを科学する−研磨メカニズム分析から見える研磨条件の最適化−,
   ニューガラスフォーラム平成29年度第4回研究会,ニューガラスフォーラム地下会議室,平成30年3月7日.
033)畝田道雄:研磨の見える化とそれに基づく研磨装置の知能化に向けた挑戦,(公社)砥粒加工学会「研磨の
   基礎科学とイノベーション化専門委員会第9回KENMA研究会,金沢工業大学虎ノ門キャンパス,
   平成29年11月17日.
032)畝田道雄:超精密研磨の基礎科学とそれが切り拓くイノベーション,日本学術振興会産学協力研究委員会
   接合界面創成技術第191委員会第12回委員会・講演会,東京大学本郷キャンパス,平成29年9月29日.
031)畝田道雄:鐵の芸術〜日本刀〜 「魅力を機械工学から迫る,日本刀文化振興協会,日本刀の匠たち−第8回
   新作日本刀研磨 外装 刀職技術展覧会−講演会,坂城町中心市街地コミュニティセンター
   (坂城町鉄の展示館隣接),平成29年8月20日.
030)畝田道雄:鐵の芸術〜日本刀〜 「匠の技」を科学する,日本刀文化振興協会,日本刀の匠たち
   −第8回新作日本刀研磨 外装 刀職技術展覧会−講演会,坂城町中心市街地コミュニティセンター
   (坂城町鉄の展示館隣接),平成29年5月27日.
029)畝田道雄:研磨の見える化手法に基づくメカニズム分析−スウェードパッドの研磨メカニズム解明への
   アプローチ−,精密工学会プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会-第152回研究会-,
   プラザエフ,2016年10月11日.
028)畝田道雄:姿・機能・感性評価に着目した日本刀の「美」に関する科学的解析と考察,日本刀文化振興協会,
   日本刀の匠たち−第7回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会−講演会,
   坂城町中心市街地コミュニティセンター(坂城町鉄の展示館隣接),平成28年6月18日.
027)畝田道雄:CMPのサイエンス化に向けて−消耗副資材(スラリー・研磨パッド)からのアプローチ−,
   先進研磨技術研究会第5回講演会,キャンパスプラザ京都,平成26年8月27日.
026)Michio Uneda and Keiichi Takano: Investigation of Polishing Mechanism of Sapphire-CMP Using
   Commercially Available Single-Sided Polisher, Workshop on Ultra-Precision Processing for
   Wide band gap Semiconductors 2014, Hilton Bath City Hotel, Bath, UK, Aug. 8, 2014.
025)畝田道雄:金沢工業大学における技術者教育と精密工学研究室での実践,高知工科大学機械工学専攻特別
   講義,2013年12月2日.
024)Michio Uneda: Effects of In-Situ Monitoring and Its Impact on Chemical Mechanical Polishing of
   Compound Materials, Workshop on Ultra-Precision Processing for III-Nitride, Best Western Plus
   Pepper Tree Inn (Santa Barbara, USA), Oct.17, 2013.
023)畝田道雄:超精密研磨プロセスにおけるin-situモニタリング手法開発とその応用−研磨パッドおよび
   研磨ヘッドの挙動解析からのアプローチ−,日本機械学会・日本トライボロジ−学会・日本設備管理学会・
   第9回 メンテナンス分野合同研究会,福井大学文京キャンパスアカデミーホール,2013年7月10日.
022)畝田道雄:科学でひも解く生産原論-伝統工芸と河川の礫から生産技術のルーツを探る-,第7回窒化物半導体
   デバイスに関わる超精密加工プロセス研究分科会(共催:第16回精密加工プロセス研究会),
   於:コープイン京都,2013年5月28日.
021)畝田道雄:超精密研磨工程におけるオンマシン高精度研磨レート予測法の開発と高性能スラリーの試作,
   平成25年度精密工学会春季大会関連事業 中小企業支援プログラム「科学技術振興機構助成金(A-Step)申請
   に向けた新技術シーズ講演会」,於:東京工業大学,2013年3月12日.
020)畝田道雄:ガラスの固定砥粒研磨法−ダイヤモンドペレット配置の最適化手法とその加工特性−,砥粒加工
   学会CBN&ダイヤモンド先進加工研究専門委員会第3回研究講演会,於:埼玉大学東京ステーションカレッジ,
   2012年12月18日.
019)畝田道雄:超精密研磨(CMP)におけるポリシングパッドの表面性状とその評価法の提案,日本学術振興会結晶
   加工と評価技術第145委員会第127回研究会,於:明治大学駿河台キャンパス,2011年8月19日.
018)山崎 努,土肥俊郎,黒河周平,大西 修,畝田道雄,梅崎洋二:酸化セリウムスラリーと酸化マンガン系
   スラリーによるガラス基板の加工特性,日本学術振興会結晶加工と評価技術第145委員会第127回研究会,
   於:明治大学駿河台キャンパス,2011年8月19日.
017)大西 修,土肥俊郎,黒河周平,山崎 努,畝田道雄:酸化マンガン系スラリーを用いたSiC単結晶基板の精密
   加工−密閉型加工環境コントロールCMP装置による加工特性−,プラナリゼーションCMPとその応用技術
   専門委員会-第110回研究会-,於:プラザエフ,2011年6月24日.
016)山崎 努,土肥俊郎,黒河周平,大西 修,畝田道雄:酸化セリウムと酸化マンガンのスラリーによるガラス基板
   研磨−粗大砥粒と分散剤による研磨の高能率化−,プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会
   -第110回研究会-,於:プラザエフ,2011年6月24日.
015)畝田道雄:コンディショニングによる研磨パッド表面の微小変形特性の定量評価に関する基礎研究,
   プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会-第110回研究会-,於:プラザエフ,2011年6月24日.
014)畝田道雄:ダブプリズムを用いた接触画像解析法に基づくポリシングパッド表面性状の定量評価手法の開発に
   関する研究−連続バッチ研磨がパッド表面性状並びに研磨特性に及ぼす影響−,プラナリゼーションCMPと
   その応用技術専門委員会-第110回研究会-,於:プラザエフ,2011年6月24日.
013)畝田道雄,菅野裕也,石川憲一:ダイヤモンドペレットを用いた固定砥粒研磨のペレット配置最適化とその加工
   特性,砥粒加工学会・先端加工学会共催「先端加工フォーラム」,於:富山大学工学部,2011年3月11日.
012)望月 隆,八田順子,畝田道雄:抗真菌薬の薬効評価への応用を目的とした菌糸成長の自動定量的評価
   システムの確立,金沢医科大学×金沢工業大学「医工連携フォーラム」,於:内灘町役場6Fギャラリー,
   2011年3月5日.
011)畝田道雄,守屋紀彦,澁谷和孝,石川憲一:コンタクトエリアの新しい測定方法,プラナリゼーションCMPと
   その応用技術専門委員会-第78回(通算98回)研究会-,於:プラザエフ,2009年12月18日.
010)石川憲一,畝田道雄:日本刀における樋の効果に関する力学的考察,佐野美術館,2009年12月10日.
009)石川憲一,畝田道雄:日本刀を科学する−その幾何学的形状へのアプローチ−,
   第6回日本学術会議サイエンスカフェin名古屋(愛知芸術文化センター),2009年5月24日.
008)成瀬 尚,畝田道雄,石川憲一:揺動制御ラッピング法による微細パターン形成,
   砥粒加工学会北信越ハイテク加工研究分科会研究講演会・見学会,於:富山大学工学部,2009年3月9日.
007)畝田道雄:画像および音響情報に基づくヘルスモニタリング,先端加工学会第148講演会・見学会,
   於:金沢工業大学ものづくり研究所,2008年3月22日.
006)畝田道雄,酒井 王,石川憲一,諏訪部 仁:ダイヤモンドペレット研磨加工とペレット配置の最適化,
   砥粒加工学会北信越ハイテク加工研究分科会研究講演会・見学会,於:富山大学工学部,2008年3月6日.
005)石川憲一,畝田道雄:日本刀の3次元モデル化に基づくモーダルおよび衝撃応答特性に関する力学的考察,
   佐野美術館,2007年11月23日.
004)畝田道雄,酒井 王,石川憲一,諏訪部 仁:ダイヤモンドペレット固定砥粒研磨加工,
   砥粒加工学会北信越ハイテク加工研究分科会第3回研究講演会・見学会,於:富山大学工学部大会議室,
   2007年3月9日.
003)畝田道雄,塚田広昌,石川憲一,諏訪部 仁:振動外周刃切断加工,
   砥粒加工学会北信越ハイテク加工研究分科会第3回研究講演会・見学会,於:富山大学工学部大会議室,
   2007年3月9日.
002)石川憲一,畝田道雄,渡邉妙子:日本刀の幾何学的形状に関する考察,佐野美術館,2005年9月19日.
001)石川憲一,畝田道雄:毛抜形太刀に関する科学的基礎研究−日本刀の形状変化が使い手に及ぼす力学的
   影響−,佐野美術館,2004年2月3日.


セミナー講演
009)畝田道雄:研磨プロセスの見える化と最適化およびアシスト加工,サイエンス&テクノロジー
   ライブ配信セミナー,令和6年5月31日.
008)畝田道雄:CMPプロセスの見える化技術,技術情報協会オンラインセミナー,令和6年2月27日.
007)畝田道雄:研磨の見える化(評価技術)に基づくメカニズム分析−評価すべきパラメータは???−,
   精密工学会プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会主催「CMP技術の基礎を理解するサマー
   キャンプ2019」,アジュール竹芝,令和元年8月31日.
006)畝田道雄:研磨の見える化(評価技術)に基づくメカニズム分析,精密工学会プラナリゼーションCMPと
   その応用技術専門委員会主催「CMP技術の基礎を理解するサマーキャンプ2018」,アジュール竹芝,
   平成30年9月1日.
005)畝田道雄:研磨の見える化と技術動向−研磨・CMPのメカニズムに迫る−,精密工学会プラナリゼーション
   CMPとその応用技術専門委員会主催「CMP技術の基礎を理解するサマーキャンプ2017」,アジュール竹芝,
   平成29年9月1日.
004)畝田道雄:研磨の見える化−スウェードパッドによる研磨・CMPへのアプローチ,精密工学会
   プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会主催
   「CMP技術の基礎を理解するサマーキャンプ2016」,アジュール竹芝,平成28年8月37日.
003)畝田道雄,小山浩司,小堀康之:難加工基板の結晶成長・加工・最終仕上げ研磨技術とその応用,
   日本テクノセンター主催セミナー,日本テクノセンター研修室,平成28年3月8日.
002)畝田道雄:研磨の見える化(評価技術)とその技術動向,精密工学会プラナリゼーションCMPと
   その応用技術専門委員会主催「CMP技術の基礎を理解するサマーキャンプ2014」,
   新宿ワシントンホテル,平成26年8月30日.
001)小山浩司,畝田道雄,小堀康之:サファイア・GaN基板の加工・研磨技術とその応用,日本テクノセンター主催
   セミナー,日本テクノセンター研修室,平成26年7月27日.


解説(報告・寄稿含む)
029)畝田道雄:パッドって何ですか?,月刊トライボロジー,11 (2024) 63.
028)畝田道雄:調査研究助成課題の成果報告 国宝級日本刀の「美」の構造分析と鑑定者や刀匠による
   鑑定法の可視化に関する調査研究,新技術振興渡辺記念会だより,13 (2024) 6-7.
027)畝田道雄:オゾンガス内包ナノバブルを用いたCMP手法によるSiCの高研磨レートの具現化,
   超音波テクノ,36,1 (2024) 67-73.
026)畝田道雄:2023年度工学教育研究講演会報告,工学教育,71,6 (2023) 59-62.
025)畝田道雄,橋本洋平:ラッピング・ポリシングの見える化の試み,砥粒加工学会誌,
   砥粒加工基礎講座「研磨」(第8回),68,5 (2024) 256-259.
024)畝田道雄:日本刀の美しさを科学で表現できるか,自動車技術会・関東支部支部報「高翔」,
   79 (2023) 16-19.
023)畝田道雄:2022年度工学教育研究講演会報告,工学教育,70,6 (2022) 14-17.
022)畝田道雄,藤田 隆,新井雄太郎:フレキシブルファイバーコンディショナによる研磨パッドの
   表面性状再生法の「見える化」とそのメカニズム考察,砥粒加工学会誌,67,2 (2023) 71-74.
021)畝田道雄,會田英雄:研磨の基礎科学とイノベーション化専門委員会(KENMA研究会),砥粒加工学会誌,
   66,1 (2022) 14-15.
020)畝田道雄:研究室紹介「金沢工業大学 精密工学研究室」,砥粒加工学会誌,65,12 (2021) 26-27.
019)畝田道雄,石川憲一:美とテクノロジー 科学的に設計し製作された新作日本刀とは?
   その設計アプローチを知る(インタビュー記事),週刊日本刀,117 (2021) 117-23-26.
018)畝田道雄:AIを導入した知能研磨システムの開発とその応用,月刊トライボロジー,399 (2020) 38-43.
017)畝田道雄,十河憲夫:Excelで「見える化」しよう振動工学,私立大学情報教育協会 教育コンテンツ相互
   利用システム,(2020).
    <文章>
     PDFファイル
    <Excel>
     1自由度系自由振動
     1自由度系強制振動
     1自由度系強制変位振動
     2自由度系強制変位振動
   (※)私立大学情報教育協会の許諾の上で利用者増加・利便性向上のため
     研究室ホームページにも登録し公開する
   (※)このコンテンツを利用され,不明点や疑問点を持たれた場合には遠慮無くお問い合わせ頂きたい.
      (Excelにはパスワード有り/パスワードは著者までお問い合わせください.)

   (※)このコンテンツの利用によって仮に損失を生じても,著者はこれを補償しない.
016)畝田道雄:スラリー流れ場評価から迫るスウェードパッドを用いたサファイアCMPの研磨メカニズム,
   月刊トライボロジー,375 (2018) 40-42.
015)増山 豊,畝田道雄:Excelで見てみよう振動工学,私立大学情報教育協会 教育コンテンツ相互
   利用システム,(2017).
014)畝田道雄:プラナリゼーションCMP委員会との出会い,並びにその魅力〜出会いとイノベーションのために
   そのキーワードは【CMP】〜,Planarization: CMP & Its Applications,20 (2017) 巻頭言.
013)畝田道雄:鐵の芸術〜日本刀〜 「匠の技」を科学する,日本鉄鋼協会会報「ふぇらむ」,23,7 (2018)
   7-12.
012)畝田道雄:研磨の「見える化」に基づくメカニズム分析へのアプローチ,精密工学会誌,
   84,3 (2018) 225-229.
   Scopus
011)畝田道雄:オアシス「お互い楽しく・・・学生が楽しいと教員も楽しい」,工学教育,64,4 (2016) 100.
010)畝田道雄,堀田和利:画像処理を用いた超精密研磨プロセスのサイエンス化へのアプローチ−研磨液の流れ場
   (スラリーフロー)の可視化−,検査技術,11 (2014) 17-25.
009)畝田道雄:Si-CMPに及ぼすスラリー砥粒濃度の影響,機械技術(特集:先端部品を支える超精密研磨技術の
   最新動向),機械技術,62,9 (2014) 47-50.
008)畝田道雄,市川大造:よくわかる実験技術 研磨パッドのオンマシン表面性状測定・評価法,
   実験力学,13,2 (2013) 212-215.
007)土肥俊郎,大西 修,黒河周平,畝田道雄,山崎 努:半導体デバイスプロセスにおける超精密CMP技術の動向,
   O plue E,34,7 (2012) 594-601.
006)土肥俊郎,畝田道雄,船越孝雄:CMP用スラリーのリサイクルとそのインパクト,
   砥粒加工学会誌,56,6 (2012) 364-367.
005)畝田道雄:チャープバースト波を用いたパルス圧縮方式による超音波センサ計測法の研究,
   超音波TECHNO,22,4 (2010.7-8.) 33-38.
004)畝田道雄:学生相互添削に基づく技術文章作成並びに設計解創造の試み,
   北陸信越工学教育協会会報,58 (2010) 15-18.
003)佐藤隆一,畝田道雄:防衛省技術研究本部のミッションと防衛技術シンポジウム,
   先端加工,27,1 (2009) 38-41.
002)畝田道雄:振動研削切断法と揺動制御研磨法,実験力学,9,2 (2009) 71-74.
001)畝田道雄:平成18年北信越ハイテク加工研究分科会活動報告,砥粒加工学会誌,50,12 (2006) 53.


著書
008)畝田道雄(分担執筆)(企画編集:會田英雄,土肥俊郎):次世代半導体用難加工結晶材料のための
   超精密加工技術 (担当箇所:第7章 総論,第7章 第1節 加工中のスラリー挙動(その1),
   第7章 第7節 研磨プロセスの知能化への挑戦),R&D支援センター,
   (2024) 400-401,402-408,450-454.
   (ISBN:978-4-905507-71-0)
007)畝田道雄(分担執筆)(企画編集:技術情報協会):先端半導体製造プロセスの最新動向と微細化技術,
   (担当箇所:第7章 第1節 CMPプロセスの見える化と挙動解析),技術情報協会,
   (2023) 455-462.(ISBN:978-4-86104-982-8)
006)畝田道雄(分担執筆)(企画編集:サイエンス&テクノロジー):半導体デバイス製造を支えるCMP技術の
   開発動向,(担当箇所:第3章 第4節 曲面研磨に適した小径研磨工具の挙動評価とその指針提示),
   サイエンス&テクノロジー,(2023) 109-124.(ISBN:978-4-86428-308-3)
005)畝田道雄,市川大造(分担執筆)(企画編集:田崎裕人):精密加工と微細構造の形成技術
   (担当箇所:第1章 第2節[4] 研磨パッドのアスペリティ評価技術とその有効性事例),
   技術情報協会,(2013) 62-78.(ISBN:9784861044830)
004) 畝田道雄(分担執筆)(企画編集:サイエンス&テクノロジー):ガラス高機能化への加工技術書
   (担当箇所:第4章 第2節 固定砥粒によるガラス研磨技術),
   サイエンス&テクノロジー,(2012) 98-123.(ISBN:978-4-86428-055-6)
003)畝田道雄(分担執筆)(編集委員代表:格内 敏):よくわかる実験技術・学術用語 第2版
   (担当箇所:振動研削切断法と揺動制御研磨法),
   日本実験力学会,(2012) 52-55.(ISBN:4-9903400-1-8 C3050)
002)Michio Uneda (Contributor) (Editor: Toshiro Doi, Ioan D. Marinescu and Syuhei Kurokawa):
   Advances in CMP Polishing Technologies (4.6 Advanced Evaluation of Pad Surface Texture,
   4.9 Planarization Simulation Technique (Prediction/ Management/ Evaluation Technique)),
   ELSEVIER, (2012) 172-178, 209-225. (ISBN: 978-1-4377-7859-5).
001)畝田道雄,藤木信彰,津軽武彦,堀 利正:機械設計演習(ヘリカル減速機編),パワー社,(2009).


KIT-FD研修会
017)畝田道雄:KITコーオプ教育−事例紹介−,第64回教育フォーラム,令和5年12月19日.
016)畝田道雄:2020年度前学期 機械力学U Gクラス運営,金沢工業大学機械工学科FD研修会,令和3年2月26日.
015)畝田道雄:2019年度前学期 機械力学U Gクラス運営,金沢工業大学機械系FD研修会,令和元年8月21日.
014)畝田道雄:機械工学専門実験・演習 第15週運営を契機とする将来計画,金沢工業大学機械系FD研修会,
   平成31年3月25日.
013)畝田道雄:機械工学科「Gクラス」2019年度からの選抜学生,金沢工業大学機械系FD研修会,
   平成31年3月25日.
012)畝田道雄:機械工学科「JABEE受審」検討・改善すべき課題−ポリシーと学習・教育目標の関係を含めて−,
   金沢工業大学機械系FD研修会,平成30年3月23日.
011)畝田道雄:機械工学科「特別クラス」2018年度からの教務運営
   −さらなる高みを目指した教育(具体的内容)−,金沢工業大学機械系FD研修会,平成30年3月23日.
010)畝田道雄,十河憲夫:機械工学科設計・製図コースの位置付け−平成29年度からの取り組み−,
   金沢工業大学機械系FD研修会,平成28年10月28日.
009)畝田道雄,田中基嗣:機械工学科の専門基礎科目で必要な数学力と授業運営の現状−数学力向上のための
   課題提起:課程・学系横断の第一歩−,金沢工業大学機械系FD研修会,平成28年3月24日.
008)畝田道雄:産学連携研究を通じた総合力育成教育,金沢工業大学機械系FD研修会−機械系におけるアクティブ
   ラーニングの事例紹介−,平成27年3月27日.
007)畝田道雄:【専門リテラシーパスポート】機械工学科における試行と今後の展開,第39回教育フォーラム,
   平成25年5月30日.
006)木田外明,森本喜隆,加藤秀治,畝田道雄,杉本康弘,田中基嗣:機械部品最適デザイン統合特論,
   第27回教育フォーラム,平成22年7月16日.
005)加藤秀治,畝田道雄,岸 陽一,杉本康弘,瀬川明夫:オープンキャンパスにおける機械工学科の取り組み,
   金沢工業大学機械系FD研修会(第4回),平成19年12月1日.
004)山部 昌,畝田道雄,河合宏之,中島 円:JABEE受審に向けての取り組み,
   金沢工業大学機械系FD研修会(第3回),平成18年12月2日.
003)畝田道雄:機械設計演習における新たな(復活)取り組み,金沢工業大学機械系FD研修会(第3回),
   平成18年12月2日.
002)畝田道雄:資料配付の善し悪し(創造工学演習Uにおける今年度の試行状況),
   金沢工業大学機械系FD研修会(第2回),平成17年7月19日.
001)畝田道雄,瀬川明夫,加藤 聰:機械の原理”エンジンの分解・組立”実習における実習実施方法と成果,
   金沢工業大学機械系FD研修会(第1回),平成16年11月15日.


展示会出展
016)第7回窒化物半導体デバイスに関わる超精密加工プロセス研究分科会
   (共催:第16回精密加工プロセス研究会),(2013.5)
   「研磨の【見える化】に基づく研磨メカニズム解明へのアプローチ」
015)第50回機械工業見本市金沢(MEX金沢)への出展,(2012.5).
014)イノベーションジャパン2010への出展,(2010.9).
   「出展内容:ミクロンオーダの表面性状を画像により瞬時に測定する技術開発」
013)第48回機械工業見本市金沢(MEX金沢)への出展,(2010.5).
012)イノベーションジャパン2009への出展,(2009.9).
   「出展内容:ポリシングパッド表面性状の測定・評価技術」
011)第47回機械工業見本市金沢(MEX金沢)への出展,(2009.5).
010)イノベーションジャパン2008への出展,(2008.9).
   「出展内容:研磨シミュレーション技術および構造物ヘルスモニタリング技術」
009)第46回機械工業見本市金沢(MEX金沢)への出展,(2008.5).
008)イノベーションジャパン2007への出展,(2007.10).
   「出展内容:揺動制御研磨技術および構造物ヘルスモニタリング技術」
007)第45回機械工業見本市金沢(MEX金沢)への出展,(2007.5).
006)イノベーションジャパン2006への出展,(2006.10).
   「出展内容:高精度騒音源位置同定および構造物ひずみ計測技術」
005)北陸技術交流テクノフェア(福井テクノフェア)2005への出展,(2005.10).
004)第43回機械工業見本市金沢(MEX金沢)への出展,(2005.5).
003)北陸技術交流テクノフェア(福井テクノフェア)2004への出展,(2004.10).
002)第42回機械工業見本市金沢(MEX金沢)への出展,(2004.5).
001)第41回機械工業見本市金沢(MEX金沢)への出展,(2003.4).


地域活動
014)ひらめき☆ときめきサイエンス(共催:金沢工業大学・日本学術振興会),”ひろがる☆研磨の科学教室
   −河川と古代化石のルーツから最新の超精密加工を探ろう−”,(2013.8).
013)金沢子ども科学財団中学校サイエンスクラブ,”手作りラジオの製作と性能確認実験”,(2010.9).
012)野々市中学校における職業講話,”大学教員・研究者という職”,(2009.12).
011)KITサマーサイエンススクール,”バケツラジオ”,(2009.8).
010)石川県立内灘高等学校における模擬講義:”先輩からのメッセージ・情報科学コースで学ぶ意義”,(2008.1).
009)金沢子ども科学財団中学校サイエンスクラブ,”手作りラジオの製作と性能確認実験”,(2006.9).
008)KITサマーサイエンススクール,”バケツラジオ”,(2006.7).
007)星稜高等学校における模擬講義,”ここにもあった機械工学−日本刀から最先端工学まで−”,(2005.11).
006)KITサマーサイエンススクール,”バケツラジオ”,(2005.7).
004)KITサマーサイエンススクール,”バケツラジオ”,(2004.7).
003)金沢子ども科学財団中学校サイエンスクラブ,”手作りラジオの製作と実験”,(2003.11).
002)KITサマーサイエンススクール,”バケツラジオ”,(2003.7).
001)KITサマーサイエンススクール,”バケツラジオ”,(2002.7).


学会活動他
052)砥粒加工学会:広報委員会委員,(2015.4-2017.3).
051)ICPT2015 (International Conference on Planarization/CMP Technology 2015),
   International Program Committee.
050)砥粒加工学会:2015年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2015)
   ”半導体・液晶材料などの加工・計測技術”オーガナイザー,(2015.8).
049)砥粒加工学会「研磨の基礎科学とイノベーション化専門委員会(通称KENMA研究会)」委員長,
   (2015.2-現在に至る).
048)日本機械学会:2015年度(第93期)代表会員,(2015.4-2016.4).
047)ICPT2014 (International Conference on Planarization/CMP Technology 2014),
   International Program Committee.
046)International Conference on Precision Engineering 2014,
   Editorial Committee and Program committee, (2013.12-2014.7).
045)砥粒加工学会:2014年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2014)
   ”ラッピング・ポリシングの原理と応用”オーガナイザー,(2014.8).
044)日本実験力学会,第8期評議員,(2014.8-2016.8).
043)精密工学会 The 15th International Conference on Precision Engineering 2014
   (ICPE2014):セッションアドバイザー,(2013.7-2014.7).
042)日本機械学会 診断・メンテナンス技術に関する研究会:第12回評価・診断に関するシンポジウム
   実行委員,(2013.7-12).
041)精密工学会:2013年度精密工学会秋季大会学術講演会
   ”プラナリゼーションCMPとその応用”オーガナイザー,(2013.9).
040)砥粒加工学会:2013年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2013)
   ”半導体・液晶材料などの加工・計測技術”オーガナイザー,(2013.8).
039)日本工学教育協会:工業教育研究講演会,委員,(2012.12-2014.6).
038)砥粒加工学会:2013年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2013),実行委員,(2011.11-2013.8)
037)精密工学会:2012年度精密工学会春季大会学術講演会
   ”プラナリゼーションCMPとその応用”オーガナイザー,(2013.3).
036)日本実験力学会,第7期評議員,(2012.8-2014.8)
035)日本機械学会,校閲委員,(2012.4-現在に至る).
034)砥粒加工学会,論文校閲委員,(2012.4-現在に至る).
033)日本設計工学会:2011年論文賞選考委員会委員,(2011.12-2012.2).
032)精密工学会:校閲委員会校閲協力委員,(2009.4-現在に至る).
031)ICPT2011 (International Conference on Planarization/CMP Technology 2011),
   International Program Committee.
030)精密工学会:2011年度精密工学会秋季大会学術講演会
   ”プラナリゼーションCMPとその応用”オーガナイザー,(2011.9).
029)砥粒加工学会:2011年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2011)
   ”半導体・液晶材料などの加工・計測技術”オーガナイザー,(2011.9).
028)精密工学会「プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会」:幹事,
   (2011.2-現在に至る).
027)日本設計工学会北陸支部商議員,(2010.6-現在に至る).
026)砥粒加工学会:先端加工ネットワーク専門委員会庶務幹事,(2010.1-現在に至る).
025)砥粒加工学会:2010年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2010)
   ”ラッピング・ポリッシングの原理と応用”オーガナイザー,(2010.9).
024)日本機械学会 診断・メンテナンス技術に関する研究会:第8回評価・診断に関するシンポジウム
   実行委員長,(2009.12).
023)精密工学会:2009年度春季大会学術講演会”砥粒加工の新展開”セッション座長,(2009.9).
022)砥粒加工学会:2009年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2009)
   ”ラッピング・ポリッシングの原理と応用”セッション座長,(2009.9).
021)砥粒加工学会:2009年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2009)
   ”ラッピング・ポリッシングの原理と応用”オーガナイザー,(2009.9).
020)精密工学会:2009年度春季大会学術講演会”砥粒加工の新展開”セッション座長,(2009.3).
019)砥粒加工学会:2008年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2008)
   ”ラッピング・ポリッシングの原理と応用”セッション座長,(2008.9).
018)砥粒加工学会:2008年度砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2008)
   ”ラッピング・ポリッシングの原理と応用”オーガナイザー,(2008.9).
017)精密工学会北陸信越支部:商議員,(2008.4-現在に至る).
016)砥粒加工学会:会誌編集委員,5Gリーダー,(2008.4-2011.3).
015)金沢工業高等専門学校「ものづくり技術者育成支援事業:16歳からの”将来の工場長”育成教育プログラム
   の開発と実施」プログラム開発支援委員,(2007.10-現在に至る).
014)日本機械学会 診断・メンテナンス技術に関する研究会:第6回評価・診断に関するシンポジウム
   セッション座長,(2007.12).
013)精密工学会:2007年度秋季大会学術講演会”砥粒加工の新展開”セッション座長,(2007.10).
012)砥粒加工学会:会誌編集委員,5Gサブリーダー,(2007.4-2008.3).
011)砥粒加工学会:北信越ハイテク加工研究分科会庶務幹事,(2006.4-2009.12).
010)日本工学教育協会:平成19年度工学・工業教育研究講演会”エンジニアリングデザインIIV”
   セッション座長,(2007.7).
009)砥粒加工学会北信越ハイテク加工研究分科会:2007年度研究・開発成果発表会実行委員,(2007.7).
008)日本機械学会 診断・メンテナンス技術に関する研究会:第5回評価・診断に関するシンポジウム実行委員,
   (2006.12).
007)日本機械学会 診断・メンテナンス技術に関する研究会:第5回評価・診断に関するシンポジウム
   セッション座長,(2006.12).
006)砥粒加工学会北信越ハイテク加工研究分科会:2006年度研究・開発成果発表会実行委員,(2006.7).
005)日本機械学会 診断・メンテナンス技術に関する研究会:第4回評価・診断に関するシンポジウム
   実行委員,(2005.12).
004)日本機械学会 診断・メンテナンス技術に関する研究会:第4回評価・診断に関するシンポジウム
   セッション座長,(2005.12).
003)日本機械学会 診断・メンテナンス技術に関する研究会:第3回評価・診断に関するシンポジウム
   セッション座長,(2004.12).
002)日本工学教育協会:平成16年度工学・工業教育研究講演会学内運営委員,(2004.7).
001)日本機械学会 機械状態監視資格認証試験:試験問題作成者,(2003.11).


学内委員
2018年4月〜現在に至る 機械工学科進路副主事
2016年4月〜現在に至る 教務部委員(機械工学科・機械工学専攻)
2014年4月〜2016年3月 進路アドバイザー
2014年4月〜2016年3月 学生部委員
2014年4月〜現在に至る 機械系幹事長
2012年4月〜2014年3月 専門基礎教育部委員・サブジェクトライブラリアン
2009年4月〜2011年3月 KIT-Progress編集委員
2009年4月〜2011年3月 機械系幹事
2008年9月〜2009年11月 ME10検討タスクフォース委員
2008年4月〜2011年3月 機械系CAD教育委員
2003年4月〜2007年3月 機械系幹事
2003年7月〜2012年3月 機械系オープンキャンパスWG委員
2004年4月〜2011年3月,2014年4月〜2016年3月 修学アドバイザー
2006年11月〜2008年3月 機械系JABEE実行委員会委員(機械工学科担当)


オープンキャンパス講演
010)鐵の芸術〜日本刀〜「魅力」を機械工学で斬る
   平成29年度夏のオープンキャンパス,(2017.7.15-16).
009)君もKIT作れる−ものづくり教育から生まれたユニーク機械たち,
   平成22年度夏のオープンキャンパス,(2010.7.17-18).
008)君もKIT作れる−ものづくり教育から生まれたユニーク機械たち,
   平成21年度夏のオープンキャンパス,(2009.7.20).
007)君もKIT作れる−ものづくり教育から生まれたユニーク機械たち,
   平成21年度春のオープンキャンパス,(2009.4.26).
006)機械工学科学生のチャレンジ物語 燃費2166.8km/L
   「第12回スーパーマイレッジカーチャレンジ広島」大学クラス優勝
   〜オリジナルエンジンへの追求と今後〜」(企画&司会進行),
   平成20年度秋のオープンキャンパス,(2008.9.28).
005)最先端研究とものづくり教育の実践−機械工学科の紹介,
   平成20年度秋のオープンキャンパス,(2008.9.28).
004)君もKIT作れる−ものづくり教育から生まれたユニーク機械たち,
   平成20年度夏のオープンキャンパス,(2008.7.20).
003)最先端研究とものづくり教育の実践−機械工学科の紹介,
   平成20年度夏のオープンキャンパス,(2008.7.20).
002)学生初「第27回Hondaエコノパワー燃費競技会全国大会」ニューチャレンジクラス優勝
   〜栄光の軌跡と今後の展開〜」(企画&司会進行),
   平成20年度夏のオープンキャンパス,(2008.7.19).
001)最先端研究とものづくり教育の実践−機械工学科の紹介,
   平成20年度夏のオープンキャンパス,(2008.7.19).

Copyright © 2009- UNE Lab. All Rights Reserved

金沢工業大学 工学部 機械工学科 精密工学研究室