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教育実践目標: 先進的研究とものづくり教育のシステム統合化 ターゲット:大学院教育・学部教育・ものづくり教育・システム化教育 研究実践目標: 精密工学が切り拓く革新的技術開発とそのサイエンス ターゲット:半導体デバイスの高性能化を支える製造・装置・測定法の新概念開発 画像・音響情報を利用した機械構造物ヘルスモニタリング法・装置の新概念開発
研究室教育におけるミッション 上記の教育実践目標と研究実践目標の融合を果たすべく研究室教育におけるミッションを 1) 大学でこそ可能になる基礎・応用・展開型研究の推進 2) 産学・地域連携による共同研究や公的機関からのプロジェクト研究の実践 3) 所属学生の能力総合化に向けた各種取り組みと一連のラインナップ と定め学生の総合力育成教育に重点を置いています. PM4 Laboratory について PM4とは,本研究室が →精密加工(Precision Machining) →精密計測(Precision Measurement) →技術マネジメント(Production Management) をベースとして,研究室メンバー全員が →前向き(Positive Members) に日々の研究室活動に様々な視点から取り組んでいることを示しています. キーワード
精密工学研究室で身につく能力 ○プロジェクト遂行能力 精密工学(精密加工・精密計測)をベースとした,多角的な観点から プロジェクトを進められる能力が身につきます ○技術文章作成能力 中間発表会や論文投稿などを通して,技術文章の作成能力が身につきます ○技術マネジメント能力 進捗報告会などで自己管理やプロジェクトの管理を行い, 総合的な技術マネジメント能力が身につきます ○コミュニケーション能力 池の平研修や展示会への出展などを通して交流を深め, 和気藹々と活動することができます 精密工学研究室の倫理綱領 ※2014年度修士1年生グループが日本機械学会倫理綱領を参考に立案※ ※大学院科目「プロフェッショナルとしての倫理と行動設計」による検討と提案※ (1) 自己の安全と健康 具体的には・・・ 安全を第一に考えて行動する 1人で実験を行わない (2) 公正・公平な活動 具体的には・・・ 不正行為を絶対に行わない 研究ノートによる徹底管理 (3) 環境保全 具体的には・・・ 廃液を大学で定められた通りに管理する (4) データ管理の徹底 具体的には・・・ 研究成果流出の防止 共同研究内容の機密保持遵守 (5) 社会貢献 具体的には・・・ 社会の安全・健康・福利に貢献 (6) 情報公開 具体的には・・・ 学会参加・論文投稿を通じた研究成果の社会還元 ※2014年11月6日公開※ 本研究室の簡単な沿革 1970年 金沢工業大学 機械力学研究室として発足 1970年4月 名誉学長 石川憲一(当時:講師)が発足 1978年 振動工学研究室へ 1978年4月 石川:教授へ 1988年 振動応用工学研究室へ 1994年4月 畝田:学部4年生として門を叩く 1994年6月 石川:金沢工業大学第5代学長に就任 2002年4月 畝田:金沢工業大学助手着任 2013年 精密工学研究室へ 2013年4月 畝田:教授へ 2024年9月 畝田:岐阜大学教授へ |
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