原著一覧

マスコンクリート構造物の3次元温度ひびわれ解析, 高井茂信, 国枝稔, 森本博昭, 小柳洽，コンクリート工学年次論文報告集, Vol.17，No.1, pp.1109-1114，1995.
コンクリート表面の汚れ評価へのニューラルネットワークの適用, 国枝稔, 栗原哲彦, 六郷恵哲，コンクリート工学年次論文報告集, Vol.18，No.1, pp.1257-1262，1996.
多直線近似法による引張軟化曲線の推定と短繊維補強コンクリートの曲げ破壊性状, 栗原哲彦, 安藤貴宏, 国枝稔, 内田裕市, 六郷恵哲，土木学会論文集,No.532/V-30, pp.119-129，1996.
ポーラスコンクリートの強度改善, 小椋伸司, 国枝稔, 栗原哲彦, 六郷恵哲，コンクリート工学年次論文報告集, Vol.19，No.1, pp.499-504，1997.
コンクリート打継ぎ部の付着特性およびその評価, 西田好彦, 国枝稔, 栗原哲彦, 六郷恵哲，コンクリート工学年次論文報告集, Vol.19, No.2, pp.129-134，1997.
超音波によるポーラスコンクリートの内部組成の評価, 鎌田敏郎, 国枝稔, 島崎磐, 六郷恵哲，コンクリート工学年次論文報告集, Vol.20，No.2, pp.733-738，1998.
引張軟化曲線による断面修復材の付着特性の評価, 国枝稔, 栗原哲彦, 鎌田敏郎, 六郷恵哲，コンクリート工学年次論文報告集, Vol.20, No.1，pp.407-412，1998.
Bond Properties of Concrete Joints and Size Effect, N. Kurihara, M. Kunieda, Y. Uchida and K. Rokugo , J. Materials, Conc.Struct.,Pavements, JSCE, No.613/V-42, pp.309-318，1999.
ポーラスコンクリートの空隙率と空隙分布の評価, 越健, 島崎磐, 国枝稔, 六郷恵哲，コンクリート工学年次論文報告集, Vol.21，No.1, pp.259-264，1999.
再生骨材の特性がコンクリートの曲げ破壊性状に及ぼす影響, 国枝稔, 島崎磐, 鎌田敏郎, 六郷恵哲，コンクリート工学年次論文報告集, Vol.21，No.1, pp.223-228，1999.
含水状態が異なる再生粗骨材を使用したコンクリートの諸特性, 島崎磐, 国枝稔, 鎌田敏郎, 六郷恵哲，コンクリート工学年次論文報告集, Vol.21，No.1, pp.199-204，1999.
Application of Tension Softening Diagrams to Evaluation of Bond Properties at Concrete Interfaces, M. Kunieda, N. Kurihara, Y. Uchida and K. Rokugo, Engineering Fracture Mechanics, Vol.65 , pp.299-315，2000.
Tension Softening Diagrams and Evaluation of Properties of Steel Fiber Reinforced Concrete, N. Kurihara, M.Kunieda, T. Kamada, Y. Uchida and K. Rokugo, Engineering Fracture Mechanics, 65, pp.235-245，2000.
AE法によるコンクリート打継ぎ部の付着破壊過程の評価，浅野雅則，国枝稔，鎌田敏郎，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.22，No.1，pp.385-390，2000.
ポーラスモルタルの特性とその打継ぎ材としての適用，越健，島崎磐，国枝稔，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文報告集，Vol.22，No.2，pp.1237-1242，2000.
サーモグラフィによる鋼－コンクリート間空隙の平面寸法および厚さの推定，鎌田敏郎, 川瀬貴行, 国枝稔, 六郷恵哲，土木学会論文集，No.655/V-48，pp.75-82，2000.
廃棄物を混入したレジンコンクリートに関する性能評価，島崎磐，鎌田敏郎，国枝稔，六郷恵哲，コンクリート工学年次学術論文集，Vol.22，No.2， pp.1291-1296，2000.
超音波法によるコンクリートの曲げひび割れ深さ評価に関する破壊力学的検討，若槻晃右，鎌田敏郎，国枝稔，六郷恵哲，セメント・コンクリート論文集，No.54，pp.568-575，2001.
ひび割れ注入されたコンクリートはりの曲げ破壊解析，国枝稔，J. Bolander，鎌田敏郎，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.23, No.1，pp.457-462，2001.
Evaluation of Bond Properties in Concrete Repair Materials, M. Kunieda, T. Kamada, Y. Uchida and K. Rokugo , J. of Materials in Civil Engineering, ASCE, Vol.13, No.2, pp.98-105，2001.
ひび割れ注入材の曲げ付着特性の評価に関する破壊力学的検討，国枝稔，川瀬貴行，鎌田敏郎，六郷恵哲，土木学会論文集，No.669/V-50，pp.203-213，2001.
Reducing Mesh Bias on Fracture within Rigid-Body-Spring Networks, J. Thomure, J. Bolander and M. Kunieda, Journal of Structural Mechanics and Earthquake Engineering No.682/I-56，pp.15-23，2001.
コンクリート打継ぎ部のせん断付着性状の評価に関する研究，林承燦，国枝稔，鎌田敏郎，六郷恵哲，土木学会論文集 No.690/V-53，pp.35-43，2001.
打継ぎ面に生じた微小欠陥が打継ぎ部の付着性状に及ぼす影響，林承燦，国枝稔，鎌田敏郎，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.23, No.2，pp.1207-1212，2001.
せき板効果を取り除くことによるポーラスコンクリートの透水試験方法の改善，越健，古川浩司，国枝稔，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.23，No.1，pp.157-162，2001.
曲げひび割れ先端部分の超音波伝播特性に着目したコンクリートのひび割れ評価，若槻晃右，鎌田敏郎，国枝稔，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.23, No.1，pp.559-564，2001.
コンクリート内部欠陥の寸法および深さと打音特性値の定量的関係，淺野雅則，鎌田敏郎，国枝稔，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.23，No.1，pp.589-594，2001.
ひび割れ注入材の材齢が付着試験結果に及ぼす影響，国枝稔，若槻晃右，鎌田敏郎，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.24，No.1, pp.1425-1430, 2002.
破壊制御設計に基づいたひび割れ注入補修に関する基礎的研究，国枝稔，若槻晃右，鎌田敏郎，六郷恵哲，土木学会論文集，No.697/V-54，pp.169-177，2002.
低品質再生骨材を用いたポーラスコンクリートの力学特性，音野琢也，国枝稔，古川浩司，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.24，No.1, pp.1149-1154, 2002.
ポーラスコンクリート複合版の力学挙動，伊藤雄輔，国枝稔，古川浩司，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.24，No.1, pp.1143-1148, 2002.
新・旧コンクリートの養生方法が打継ぎ部の付着性状に及ぼす影響，林承燦，国枝稔，鎌田敏郎，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.24，No.1，pp.1053-1058，2002.
コンクリート表層部欠陥の定量的非破壊検査への打音法の適用，鎌田敏郎，淺野雅則，国枝稔，六郷恵哲，土木学会論文集, No.704/V-55, pp.65-79, 2002.
断面修復材の靭性が補修部材のひび割れ分散性に及ぼす影響，国枝稔，宮田良大，鎌田敏郎，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.25，No.1，pp.1517-1522，2003.
試験体形状に依存したポーラスコンクリートの曲げ強度，吉田知弘，国枝稔，音野琢也，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.25，No.1，pp.1163-1168，2003.
圧縮力を受けるポーラスコンクリートの表面変位の計測とその応用，音野琢也，国枝稔，吉田知弘，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.25，No.1，pp.1169-1174，2003.
ひずみ硬化型高靭性セメント複合材料で被覆した部材の力学挙動，森川秀人，国枝稔，藤元安広，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.25，No.1，pp.263-268，2003.
コンクリートの配合および打継ぎ方向が打継ぎ部の付着性状に及ぼす影響，林承燦，国枝稔，鎌田敏郎，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.25，No.1，pp.557-562，2003.
弾性波特性パラメータを用いたPCグラウト充填評価手法，鎌田敏郎，浅野雅則，国枝泰祐，国枝稔，六郷恵哲，土木学会論文集，No.746/V-61，pp.25-39，2003.
超音波伝播特性に着目した超速硬セメントペーストの硬化過程の評価手法，内田慎哉，鎌田敏郎，国枝稔，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.25，No.1，pp.1631-1636，2003
複数ひび割れを生じる高靭性セメント複合材料のひび割れ分散性の評価，国枝稔，森川秀人，山下賢司，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.26，pp.285-290，2004.
高靭性セメント複合材料におけるアンカーボルトの引抜き挙動，山下賢司，国枝稔，稲熊唯史，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.26，pp.297-302，2004.
透水性型枠によるコンクリートの品質改善，浅井一彦，国枝稔，犬飼利嗣，石原誠一郎，コンクリート工学年次論文集，Vol.26，pp.369-374，2004.
ポーラスコンクリートの空隙分布が曲げ強度に及ぼす影響，吉田知弘，国枝稔，音野琢也，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.26，pp.1437-1442，2004.
繊維補強コンクリートと鋼を組合せたはり部材の力学性状，角脇三師，水野勇，国枝稔，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.26，pp.345-350，2004.
超音波法による新旧打継ぎ界面における欠陥評価，山口岳思，鎌田敏郎，国枝稔，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.26，pp.1929-1934，2004.
打撃によるコンクリート部材の共振現象と打撃音の周波数特性，浅野雅則，鎌田敏郎，国枝稔，六郷恵哲，土木学会論文集，No.760/V-63，pp.213-222，2004.
表面被覆材のひび割れ追従性評価のための動的ひび割れ幅変動の計測，国枝稔，撫養啓祐，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.27，pp.1573-1578，2005.
断面修復材の寸法安定性に関する解析的検討，藤村敏之，国枝稔，中村光，李相勲，コンクリート工学年次論文集，Vol.27，pp.1597-1602，2005.
若材齢コンクリートにおけるひび割れ挙動に関する基礎的研究，岸山雄多佳，Worapong Srisoros，国枝稔，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.27，pp.133-138，2005.
浸透性吸水防止材で被覆したポーラスコンクリートの品質改善，吉田知弘，国枝稔，小澤淳，六郷恵哲，コンクリート工学年次論文集，Vol.27，pp.1255-1260，2005.
Thermal Cracking Analysis of Concrete Wall Structure using RBSM，W. Srisoros，Y. Ishikawa，H. Nakamura and M. Kunieda，コンクリート工学年次論文集，Vol.27，pp.1159-1164，2005.
ポストピーク領域におけるコンクリート部材の破壊進展速度解析，上田尚史，中村光，国枝稔，李相勲，コンクリート工学年次論文集，Vol.27，pp.91-96，2005.
繰り返し荷重を受けるRC 部材への非局所構成則の適用，諏訪俊輔，權庸吉，中村光，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.27，pp.109-114，2005.
格子等価連続体モデルによる高強度RCはりのせん断破壊解析，K. Phamavanh，中村光，国枝稔，李相勲，コンクリート工学年次論文集，Vol.27，pp.715-720，2005.
メゾスケール解析による異形鉄筋の付着挙動解析，武藤信太郎，W. Srisoros，中村光，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.27，pp.763-768，2005.
Recent Progress of HPFRCC in Japan – Required Performance and Applications -, M. Kunieda and K. Rokugo , Journal of Advanced Concrete Technology, Vol.4, No.1, pp.19-33, 2006.
Time-Dependent Structural Analysis Considering Mass Transfer to Evaluate Deterioration Process of RC Structures, H. Nakamura, W. Srisoros, R. Yashiro and M. Kunieda, Journal of Advanced Concrete Technology, Vol.4, No. 1, pp.147-158, 2006.
断面修復補修における境界条件がひび割れ性状に与える影響，小倉大季，国枝稔，上田尚史，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.28，pp. 1721-1726，2006.
非線形有限要素解析による曲げ破壊するRC 部材の損傷指標の検討，上田尚史，権庸吉，中村光，高木康宏，国枝稔，構造工学論文集，Vol.52A，pp.925-934，2006.
積分型非局所構成則の２次元RC 部材への適用に関する基礎的研究，権庸吉，上田尚史，中村光，国枝稔，応用力学論文集Vol.8，pp.413-422，2005.
複数微細ひび割れ型繊維補強軽量気泡モルタルの開発とその特性に及ぼす繊維種別と空気混入率の影響，山本基由，鎌田敏郎，国枝稔，六郷恵哲，コンクリート工学論文集，Vol.17，No.1，pp.103-111，2006.
超高強度ひずみ硬化型セメント系材料の開発，国枝稔，A. Kamal，中村光，E. Brühwiler，コンクリート工学年次論文集，Vol.29，pp. 315-320，2007.
メゾスケール解析による短繊維補強セメント系複合材料の力学特性の評価，小倉大季，国枝稔，上田尚史，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.29，pp. 309-314，2007.
高靭性セメント系複合材料のひび割れ追従性の評価，撫養啓祐，国枝稔，A. Kamal，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.29，pp. 321-326，2007.
高靭性セメント複合材料を用いた低鉄筋はりの曲げ破壊性状，A. Kamal，国枝稔，上田尚史，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.29，pp. 327-332，2007.
乾燥収縮ひび割れの進展挙動解析，長崎了，中村光，上田尚史，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.29，pp. 621-626，2007.
鉄筋座屈がRC 柱の地震応答に及ぼす影響評価解析，安藤嵩久，中村光，上田尚史，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.29，pp. 835-840，2007.
若材齢コンクリートの硬化過程および載荷履歴を考慮したひび割れ構成則に関する研究，国枝稔, W. Srisoros, 岸山雄多佳, 中村光, 石川靖晃：土木学会論文集Ｅ, Vol. 63 , No. 1，pp.127-142, 2007.
Evaluation of Crack Opening Performance of a Repair Material with Strain Hardening Behavior, A. Kamal, M. Kunieda, N. Ueda and H. Nakamura, Cement and Concrete Composites, 30(10), pp. 863-871, 2008.
超高強度マトリクスに埋め込まれた有機系繊維の付着特性，小澤国大，国枝稔，閑田徹志，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.30，pp.231-236，2008.
表面被覆材のひび割れ追従性疲労試験に関する基礎的研究，国枝稔，長嶌宏弥，上田尚史，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.30，pp.613-618，2008.
Assessment of Strengthening Effect of RC Beams with UHP-SHCC，A. Kamal，M. Kunieda，N. Ueda and H. Nakamura，Proc. of the Japan Concrete Institute，Vol.30，pp.1483-1488，2008.
乾燥収縮によるコンクリート構造物のひび割れ進展解析，長崎了，中村光，上田尚史，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.30，pp.453-458，2008.
RCはりの曲げ圧縮損傷領域と断面修復後性能の評価，河合真樹，中村光，上田尚史，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.30，pp.1627-1632，2008.
超高強度ひずみ硬化型セメント系複合材料で表面被覆したRCはりの鉄筋腐食に対する補強効果，森本拓也，国枝稔，河村圭亮，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.31，pp.373-378，2009.
セメントモルタルの流動解析へのCIP法の適用，遠山裕一，国枝稔，上田尚史，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.31，pp.1423-1428，2009.
3次元RBSMを用いたコンクリートの耐火性能評価手法の開発，中島浩亮，中村光，国枝稔，上田尚史，コンクリート工学年次論文集，Vol.31，pp.937-942，2009.
鉄筋腐食に伴うコンクリートのひび割れ進展挙動評価に関する基礎的研究，河村圭亮，中村光，国枝稔，上田尚史，コンクリート工学年次論文集，Vol.31，pp.1075-1080，2009.
ASRを生じたPCはりの膨張挙動と損傷後の構造性能の評価，上田尚史，中村光，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.31，pp.1261-1266，2009.
短繊維を離散化した3次元メゾスケール解析手法によるひずみ硬化型モルタルの引張破壊解析，国枝稔，小澤国大，小倉大季，上田尚史，中村光，土木学会論文集E，Vol.66，No.2，pp.193-206，2010.
Enhancement of Crack Distribution of UHP-SHCC under Axial Tension Using Steel Reinforcement，M. Kunieda, M. Hussein, N. Ueda and H. Nakamura, Journal of Advanced Concrete Technology, Vol.8，No.1，pp. 49-57, 2010.
超高強度ひずみ硬化型モルタルの引張疲労耐久性，江口輝行，国枝稔，中村光，長嶌宏弥，コンクリート工学年次論文集，Vol.32，pp.239-244，2010.
鉄筋腐食に伴うコンクリートの表面および内部ひび割れ進展挙動，河村圭亮，K. K. Tran，中村光，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.32，pp.1007-1012，2010.
Quantitative Evaluation of Crack Propagation Due to Rebar Corrosion, K. K. Tran，H. Nakamura, K. Kawamura and M. Kunieda, Proc. of the Japan Concrete Institute，Vol.32，pp.1043-1048，2010.
3D-RBSM Analysis of Deep Beam Failed in Shear，Y. H. Gedik，H. Nakamura, Y. Yamamoto and M. Kunieda, Proc. of the Japan Concrete Institute，Vol.32，pp.697-702，2010.
超高強度ひずみ硬化型モルタルの基礎物性と補修材料としての利用法，国枝稔，志水康祐，江口輝行，上田尚史，中村光，土木学会論文集E2，Vol.67，No.4，pp.508-521，2011.
ジオポリマーの基礎物性と構造利用に関する基礎的研究，河尻留奈，国枝稔，上田尚史，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.33，No.1，pp.1943-1948，2011.
Autogeneous Healing Properties of Concrete under Flexural Loading, C. Kang, M. Kunieda, N.Ueda and H. Nakamura, Proc. of the Japan Concrete Institute, Vol. 33, No.1, pp.1421-1426, 2011.
石灰石微粉末を添加した超高強度ひずみ硬化型モルタルの材料特性の評価，梅田靖司，国枝稔，上田尚史，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.33，No.1，pp.263-268，2011.
アスファルト敷設時の熱の影響を受けた超高強度ひずみ硬化型モルタルの性能，江口輝行，国枝稔，長嶌宏弥，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.33，No.1，pp.281-286，2011.
PRCはり部材のひび割れ幅経時変化の解析的評価手法に関する基礎的研究，玉野慶吾，中村光，上田尚史，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.33，No.1，pp.521-526，2011.
高温加熱環境下でのコンクリートの内部損傷および爆裂現象の評価手法の開発，吉田敬司，中村光，国枝稔，小澤満津雄，コンクリート工学年次論文集，Vol.33，No.1，pp.1193-1198，2011.
有限要素解析による主筋に丸鋼を用いたRC部材の力学挙動評価，松岡由高，中村光，国枝稔，河村精一，コンクリート工学年次論文集，Vol.33，No.2，pp.595-600，2011.
疲労き裂進展解析を用いた高強度鉄筋の疲労強度に関する研究，田中寿志，中村光，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.33，No.2，pp.787-792，2011.
Tensile Fracture Process of Strain Hardening Cementitious Composites by Means of Three-dimensional Meso-scale Analysis, M. Kunieda, H. Ogura, N. Ueda and H. Nakamura, Cement and Concrete Composites, 33(9), pp.956-965,2011.
Analysis of Crack Propagation Due to Rebar Corrosion using RBSM, K.K. Tran, H. Nakamura, K. Kawamura and M. Kunieda, Cement and Concrete Composites, 33(9), pp.909-917, 2011.
Impact Fracture Behavior of Ceramics and PE-Fiber-Reinforced Mortars, Y. Tanabe, M. Yamada, A. Sasoh, M. Kunieda, K. Sekine and T. Kumazawa, Key Engineering Materials, Vol. 484, pp.75-81, 2011.
飛翔体衝突下でのポリエチレン繊維補強モルタルの破壊性状，山田昌義，田邊靖博，国枝稔，材料，Vol.60，No.4，pp.325-331，2011.
コンクリート構造物におけるASR損傷と損傷後の構造性能の評価，上田尚史，中村光，国枝稔，前野裕文，森下宣明，浅井洋，土木学会論文集E2，Vol.67，No.1，pp.28-47，2011.
Evaluation of Shear Failure of Strain Hardening Cementitious Composite Beams，Y. Zhang，N. Ueda，Y. Umeda，H. Nakamura and M. Kunieda, Journal of Structural Engineering，Vol.57A，pp.908-915，2011.
表面被覆工法の付着特性に着目した耐久性評価方法に関する研究，山田卓司，佃洋一，山本貴士，国枝稔，宮川豊章，材料，Vol.61，No.10，pp.831-836，2012.
Recovery of Protective Performance of Cracked Ultra High Performance-Strain Hardening Cementitious Composites (UHP-SHCC) Due to Autogenous Healing, M. Kunieda, C. Kang, N. Ueda and H. Nakamura, Journal of Advanced Concrete Technology, Vol. 10, No.9, pp.313-322, 2012.
Strength and Ductility of RC Beams Strengthened with Steel-Reinforced Strain Hardening Cementitious Composites, M. Hussein, M. Kunieda, H. Nakamura, Cement and Concrete Composites, 34(9), pp.1061-1066, 2012.
Effect of Stirrups on the Shear Failure Mechanism of Deep Beams, Y. H. Gedik, H. Nakamura, Y. Yamamoto, N. Ueda and M. Kunieda, Journal of Advanced Concrete Technology, Vol.10，No.1， pp.14-30, 2012.
補強された部材のASR膨張抑制効果の解析的評価，上田尚史，中村光，国枝稔，土木学会論文集E2，Vol.68，No.3，pp.195-208，2012.
3次元個別要素法による短繊維補強材料の流動解析モデルの構築，加藤勝秀，国枝稔，上田尚史，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.34，No.1，pp.1228-1233，2012.
短繊維補強コンクリートのリサイクル性に関する基礎的検討，杉本勝哉，国枝稔，上田尚史，中村光，コンクリート工学年次論文集，Vol.34，No.1，pp.1600-1605，2012.
Autogenous Healing Properties of Ultra High Performance Strain Hardening Cementitious Composite under Loading-Recuring Cycles, C. Kang，M. Kunieda，N. Ueda，H. Nakamura, Proc. of the Japan Concrete Institute，Vol.34，No.1，pp.1432-1437，2012.
超高強度ひずみ硬化型モルタル巻立てによる桟橋鋼管杭の曲げ耐力向上効果に関する基礎的研究，網野貴彦，国枝稔，岩波光保，田中亮一，コンクリート工学年次論文集，Vol.34，No.1，pp.292-297，2012.
電位拡散を考慮した腐食ひび割れ統合解析手法の構築に関する基礎的研究，青山達彦，上田尚史，中村光，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.34，No.1，pp.1102-1107，2012.
乾燥収縮によるRC面部材のひび割れ進展挙動評価に関する解析的検討，玉野慶吾，中村光，上田尚史，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.34，No.2，pp.97-102，2012.
高強度鉄筋の疲労亀裂進展挙動，田中寿志，中村光，国枝稔，コンクリート工学年次論文集，Vol.34，No.2，pp.685-690，2012.
Analysis of Crack Propagation Behavior in Concrete Due to Multi-Rebar Corrosion，K. Tran，H. Nakamura，M. Kunieda and N. Ueda, Journal of Structural Engineering，Vol.58A，pp.844-853，2012.