130 | 38 | 不知 | 44 | 雑誌抜粋 | キュウリウオ科の系統(図) | 川那辺 浩哉 | 平凡社 | 雑誌アニマ「アユ特集号」 | |
131 | 38 | 不知 | 44 | アユ Plecoglossus altiveilisの世界における分布域 | 出典不明 | ||||
132 | 38 | 認 | 44 | あゆの遡上行動の周期性について | 出典不明 | アユの遡上行動は 上げ潮→満潮→下げ潮にかけて多く干潮時はすくない(乙第19号証の2) | |||
133 | 38 | 認 | 44 | あゆの遡上行動について | 出典不明 | アユのゲートでの飛び跳ね行動について時間の推移との関係(乙第19号証の1) | |||
134 | 38 | 認 | 44 | あゆの魚道への入道率 実験結果 | 出典不明 | アユのゲートへの入道率 実験1~13での入道率(乙第19号証の3) | |||
135 | 38 | 認 | 44 | あゆの遡上について ロックゲート式の場合 | 出典不明 | ロックゲート式での遡上実験1~10の結果(乙第19号証の3 第2部) | |||
136 | 38 | 認 | 44 | あゆの照度変化の少ない日の稚あゆの摂餌活動・摂餌時間と遊泳時間の割合(グラフ) | 出典不明 | (乙第19号証の1) | |||
38 | 認 | 44 | あゆの晴天日の稚あゆの摂餌活動・摂餌時間と遊泳時間の割合(グラフ) | 出典不明 | |||||
137 | 38 | 認 | 44 | あゆの1日における摂餌尾数(AM3:30~PM20:10)(グラフ) | 出典不明 | (乙第19号証の2) | |||
138 | 38 | 認 | 44 | 資料内容不明 | 出典不明 | (乙第19号証の4) | |||
139 | 38 | 一部不知 | 44 | 魚道流下・溢流落下による衝撃の影響(グラフ) | 出典不明 | (乙第19号証の6) | |||
140 | 38 | 認 | 44 | 小あゆに関する資料 | 出典不明 | (乙第19号証の6) | |||
141 | 38 | 認 | 44 | マイスト処理(水中に浮遊する砂粒、懸濁物、動植物プランクトン等の処理)とあゆの関係 | 出典不明 | ||||
142 | 38 | 不知 | 44 | マイクロストレーナー処理実験 -DとDRの関係- | 出典不明 | (乙第19号証の6のp102-103付表1より) | |||
143 | 38 | 認 | 44 | 木曽三川河口浅海域の水深の変化(S36.1を基にしたS41.11の水深の増減) | 出典不明 | (乙第19号証の5) | |||
144 | 38 | 認 | 44 | グラフ | ノリ収量と月平均気温と相関 | 出典不明 | (乙第19号証の5)p1442-1443 | ||
145 | 38 | 認 | 44 | グラフ | 水塩、成分、硝酸塩濃度とノリ幼芽の成長比較 | 出典不明 | (乙第19号証の3)(第八部) | ||
146 | 38 | 認 | 44 | グラフ | 各網ヒビの各高さにおけるノリの成長とCl変化との関係(網張込み4日後~36日後) | 出典不明 | (乙第19号証の5)p1443-1446 | ||
147 | 38 | 認 | 44 | グラフ | 塩素濃度 | 出典不明 | (乙第19号証の5)p1591-1598 | ||
148 | 38 | 不知 | 44 | 原稿 | 河口堰設置後の水位予測:「木曽三川河口水域の物理環境(第2報)」 | 川那辺 浩哉 | (乙第19号証の6のp696-996付表1より) | ||
149 | 38 | 不知 | 44 | 表 | あゆの成長に伴う回収率の年度推移 高梁川1969~1971・曲水1970・1971 | 千田・東他:岡山水産試験場臨時報告 | 1972 | 川那辺 浩哉 | |
150 | 38 | 不知 | 44 | 表 | 人工鮎放流後の再捕率等:徳島・大分・群馬温川・神奈川・岐阜 | 石田:人工採苗アユ放流効果報告会資料 | 1977 | 川那辺 浩哉 | |
151 | 38 | 不知 | 44 | メモ | アユにみられる脊椎とくに尾椎の湾曲 | 藤田 長崎水産試験場報告資料 | 1976 | 川那辺 浩哉 | |
152 | 38 | 認 | 44 | 論文 | アユ種苗の人工生産に関する研究-LXX アユの人工種苗技術の現状と問題点 | 伊藤孝 | 1971 | 「アユの人工養殖研究」 NO1,1~56別刷:各種アユの人工授精卵及び孵化仔魚の特性 | |
153 | 38 | 不知 | 44 | 抜け | |||||
154 | 38 | 認 | 44 | 新聞記事 | ゴーサインがでた長良川河口堰:魚道役立つのか 公団が遡上調査 | 岐阜日々新聞 | 1978 | ゲートの管理がおぼつかない為、はっきりした数量で遡上数を示せない。反対派と意見が対立 | |
155-1 | 43 | 認 | 44 | 抜け | 取水補償の変更の額について | ||||
155-2 | 43 | 認 | 44 | 抜け | 長良川取水量実績表 | ||||
155-3 | 43 | 認 | 44 | 抜け | 野代ポンプ所使用電力量 | ||||
156 | 43 | 認 | 44 | 抜け | 岐阜県議会における加藤耕三議員の発言速記録 | ||||
157 | 43 | 認 | 44 | 抜け | 都市と水資源 | ||||
158 | 45 | 不知 | 45 | 表 | 三要因の組み合わせによる河床変動の方向性について | 出典不明 | |||
159-1 | 45 | 認 | 48 | 表紙 | 長良川河口堰調査報告書 昭和40年度改訂版 | 建設省中部地方建設局企画室 木曽川下流工事事務所 |
1966 | ||
159-2 | 45 | 認 | 45 | 表 | 長良川河床断面図? | ||||
160 | 45 | 不知 | 45 | 公式 | 足立鑑定書 52.12.11受付 P32参照 | 足立昭平 | 1977 | 河川工学上の公式:河床変動の原理 | |
161 | 45 | 不知 | 45 | 公式 | 足立鑑定書 | 足立昭平 | 1977 | 国会環境特別委員会からの足立鑑定書の引用 現状のままの場合には、一二キロメートル地点付近から三〇キロメートル地点付近までの間の水面勾配は、河床勾配よりもずっと急になり、いわゆる低下勾配となる。このことは大流量に対してこの区間がかなりの隘路になることを表している。本件浚渫が施行された場合には、水面勾配が緩和され水位も低下する。 |
|
162 | 45 | 不知 | 45 | 公式 | 足立鑑定書:流砂量式に関する式 | 足立昭平 | 1977 | ||
163 | 45 | 不知 | 45 | 図表 | 足立鑑定書 P36-47までのまとめ | 足立昭平 | 1977 | ||
164 | 45 | 不知 | 45 | 図表 | 足立鑑定書 P37 図-5の検討 | 足立昭平 | 1977 | ||
164付1 | 45 | 不知 | 45 | コメント | 足立鑑定書に対する検討書 | 小出弁護士 | 散逸資料を合本:付1~3 | ||
164付2 | 45 | 不知 | 45 | 論文 | 河道の変動と災害-主として最近における河床変動の実態について- | 村木嘉雄 | 1974 | 京都大学 | 京大防災研究所年報 NO.17A 足立鑑定書の理解のための副読本として保管された物 |
164付3 | 45 | 不知 | 45 | 論文(原稿) | 掃流砂量公式の比較 | 鮎川登・北川善広 | |||
165 | 46 | 不知 | 46 | 統計 | 津保川漁業協同組合 漁業素類別組合員数 S50~S52 | 津保川漁業協同組合 | |||
166 | 46 | 不知 | 46 | 統計 | 津保川漁業協同組合 増殖の実績(魚類別) S49~S52 | 津保川漁業協同組合 | 天然アユ漸次減少傾向 あまごS52激減 | ||
167 | 46 | 不知 | 46 | 統計 | 津保川漁業協同組合 人工鮎放流実績 S49~S52 | 津保川漁業協同組合 | |||
168 | 46 | 不知 | 46 | 統計 | 津保川漁業協同組合 漁獲高 S51・52 | 津保川漁業協同組合 | |||
169 | 46 | 不知 | 46 | 統計 | 津保川漁業協同組合 遊漁承認証発行状況 S50~52 | 津保川漁業協同組合 | 漸次増加傾向 | ||
170 | 47 | 認 | 48 | 新聞記事 | 岐阜市早田馬場地内堤防について 47.7豪雨 緊急復旧工事・破堤の恐れ充分 | 岐阜日々新聞 | 1972 | S47.8.21記事: | |
171 | 47 | 認 | 48 | 掃流砂量公式の比較 | 鮎川登・北川善広 | 1977 | 土木学会年次学術講演会 (164付3に同じ) | ||
172-1 | 48 | 認 | 49 | 表紙 | 水資源に関する調査〈その1〉 表紙 | 岐阜市企画調査室 | 1971 | ||
172-2 | 48 | 認 | 49 | 統計資料 | 4.長良川における骨材採取状況(業者許可量):S32~44 | 岐阜市企画調査室 | 1971 | 長良川河口からの距離ごとの骨材(建設基礎材料となる土砂・岩石)の採取料 | |
172-3 | 48 | 認 | 49 | 統計資料 | 5.長良川における河床の変動傾向(忠節水位観測所下流300m) | 岐阜市企画調査室 | 1971 | ||
173 | 48 | 認 | 49 | 新聞記事 | 長良川決壊現場視察の中馬建設相 知事らと意見やや食い違い | 中日新聞 | 1976 | S51.9.19 知事:早期の浚渫工事を 大臣:土砂の捨て場確保困難・河口堰訴訟の行方見守る | |
174 | 48 | 不知 | 49 | 図 | 建設省及び公団の計画している長良川下流部浚渫内訳表 | 松尾和孝 | 昭和53年度予算要求に使用されたもの | ||
175 | 48 | 認 | 49 | 議事録 | 建設委員会記録(抄) S36.9.7 | 1961 | 36.6集中豪雨災害復旧及び改良工事等について金華橋建設計画の進捗状況について・現場視察 | ||
176 | 48 | 一部不知 | 49 | 地図 | 福山市・芦田川河口周辺地図 | ||||
177-1 | 48 | 不知 | 49 | 写真 | S52.12.4:撮影場所不明 | 撮影者:小出良煕 | 1977 | ||
178-1 | 48 | 不知 | 53 | 表紙 | 水資源対策特別委員会資料 S49.5.2 | 岐阜県開発企業局 | 1974 | ||
178-2 | 48 | 不知 | 53 | 図 | 〃 地下水の流動方向 | 岐阜県開発企業局 | 1974 | ||
179-1-8 | 48 | 不知 | 49 | 写真 | S52.8.14 日光川河口排水機場工事現場写真他 | 撮影者:小出良煕 | 1977 | ||
180-1 | 48 | 認 | 49 | 表紙 | 長良川河口堰調査報告書 昭和40年度改訂版 | 建設省中部地方建設局企画室 木曽川下流工事事務所 |
1966 | 議題(5):治水の目的が塩害防止だけでは説明に無理がある。 浚渫に対する付帯工事としての堰の建設は、他の河川との関連もあるので、治水課が結論を出す。 | |
180-2 | 48 | 認 | 49 | 議事録 | 議事録のp379 | ||||
181 | 48 | 不知 | 49 | 小冊子 | ちょっとのぞいた藪田城 | 松尾和孝 | 1978 | 県会議員である筆者の活動記録:河口堰等治水に関する部分p75~p153 | |
182 | 49 | 書込は 不知 |
51 | 書籍抜粋 | 水理公式集 第1編 基礎編・水理 | 土木学会 | 1971? | 6.3 せん断流中での拡散(水路に彎曲部があたtり横方向の流速分布があると、計算係数K(6.15)の値よりはるかに大きくなる。 | |
183-1 | 49 | 認 | 51 | 図 | 河床変動計算(河口からのキロ数 掃流砂量公式・浮遊砂量公式で比較したもの | 著者不明 | 出典不明 | 初期河床・20年後河床との比較 | |
183-2 | 49 | 認 | 51 | 図 | 河床変動計算(河口からのキロ数 掃流砂量公式・浮遊砂量公式で比較したもの | 著者不明 | 出典不明 | 河口堰を導入してGate操作した場合(文字判読不明) | |
184 | 50 | 不知 | 51 | 市民学校プログラム | 水崎 節文 | 河口堰・水害・生物等長良川を多面的に学習 | |||
185-1 | 50 | 不知 | 51 | 月刊誌 | 月刊 川吠え 1974 表紙 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 1974 | 1974.8 NO.6 | |
182-2 | 50 | 不知 | 51 | 月刊誌 | 岐阜市議会での河口堰に関する市長の答弁 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 大野建雄氏(共産党) 上松陽助市長の答弁 :強行着工は考えられない | ||
186-1 | 50 | 不知 | 51 | 月刊誌 | 月刊 川吠え 1976 表紙 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 1976 | 1976.11 NO.33 | |
186-2 | 50 | 不知 | 51 | 月刊誌 | 公開質問・県回答 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 8.13付 県知事平野三郎氏の回答:国・建設省の回答の域を出ていない | ||
187-1 | 50 | 不知 | 51 | 月刊誌 | 川吠え 1977.2月表紙 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 1977 | 1977.2 NO36 | |
187-2 | 50 | 不知 | 51 | 月刊誌 | 知事候補に県政をただす県民集会 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 知事候補者に河口堰に関する質問をし、その回答 上松陽助氏・中村波男氏 | ||
188-1 | 50 | 不知 | 51 | 月刊誌 | 川吠え 1978.5月表紙 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 忘れるな!水資源委員会の暴挙! 許すな!知事の河口堰建設認可! | ||
188-2 | 50 | 不知 | 51 | 月刊誌 | 4.24 市長との交渉についての詳細 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 蒔田市長の答弁は認識不足で満足な回答が得られない。 | ||
189 | 50 | 不知 | 51 | 図表 | 強制交渉の経過 | 水崎 節文 | S49.4.14~S53.6.2までの市・県・国との行政交渉の経過 | ||
190 | 50 | 認 | 51 | 長良川河口堰建設に関する公開設問に対する回答 | 河床の浚渫に伴う塩害対策として必要・水利について総量規制の規制対象になるのには疑問 水産資源について(鮎等)魚属への影響は考えにくい・河口堰の安全性については問題ないと考える・公団とのS48.7月前知事平野氏との協定は実質県民との協定であり一方的措置をとらないという点については、了承はしているが一昨年の大水害等治水の観点より関係各位に早期の(建設の)了承を得たい。 |
||||
191-1 | 50 | 不知 | 51 | 申入書 | 岐阜市長蒔田浩氏に対する 社会党岐阜県本部 渡辺カ三よりの申し入れ(公開質問状) | 渡辺カ三 | 1978 | 河口堰の本質は治水でなく利水・治水の為の緊急施策は・塩害と湿田・生活水利・鵜飼の危機・全没する板取村について | |
191-2 | 50 | 不知 | 51 | 回答書 | 〃に関する回答書 | 蒔田浩 | 1978 | 堰の本質は従来通り・堤防の強化と下流の浚渫は絶対必要・行政区外で回答の範疇でない・岐阜市民の水利権については国・県ともに充分認識している・鵜飼に重大な影響はないと考える・長良川への上流からの流量は調整が必要、場所も含め今後の検討課題 | |
192 | 50 | 不知 | 51 | 調査報告 | 輪中に関するアンケート調査報告書 | 安藤万寿男 | 1973 | 水害等に関する質問調査・除(よげ)、猿尾・河口堰計画・その賛否他 | |
193 | 50 | 不知 | 51 | 調査報告 | 長良川河口堰県民かアンケート集計表 | 日本社会党本部 | 河口堰の認知度かなり高い・目的は工業用水施設とみている割合が高い・洪水時の危険性を懸念 水利権については、目の前の川の水の権利について理解し難いという意見が多い・推進派の知事への支持・不支持は8割以上が知事への批判を表明この状況下でゴーサインをだすことは民主主義下で許されない。 |
||
194-1 | 50 | 不知 | 51 | 月刊誌 | 川吠え 1978.9月号 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 1978 | 1978.9 NO55 | |
194-2 | 50 | 不知 | 51 | 月刊誌 | 9/9平田町議会 河口堰建設に同意 町民の意見きかず強行 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 9/10までに住民の意見をとりまとめ町に提出する手はずであったが、その前日に強行決議を行った。 大堰建設に揺れる筑後川-現地調査報告抄- (水崎節文) |
||
195 | 51 | 不知 | 53 | 公式 | |||||
196 | 51 | 不知 | 53 | 公式 | |||||
197 | 52 | 不知 | 53 | メモ | 足立鑑定書P26 図-2の勾配について | ||||
198-1 | 52 | 認 | 53 | 表紙 | 流量年表 第23回 昭和45年 表紙 | 建設省河川局 | |||
198-2 | 52 | 認 | 53 | グラフ | 揖斐川水系 万石流量観測所 | ||||
198-3 | 52 | 認 | 53 | グラフ | 長良川水系 墨俣流量観測所 | ||||
199-1 | 52 | 認 | 53 | 表紙 | 長良川(三共科学選書9) 表紙 | 岐阜大学長良川研究会編 | |||
199-2 | 52 | 認 | 53 | p3 | 木曽三川の流域面積:流域面積に占める山地の割合 | ||||
199-3 | 52 | 認 | 53 | p147 | 木曽三川の流況 | ||||
200-1 | 52 | 不知 | 53 | 表紙 | 川吠え 1976.8月号 | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 1976.8月 NO.30 | ||
200-2 | 52 | 不知 | 53 | 記事 | 建設省論理の盲信書:専門家会議「報告書」を提出 -塩水そ上ー | 長良川河口堰に反対する市民の会 | 塩水そ上についての報告書にもかかわらず、”塩害”の言葉が出てこない・塩水がどこまで遡上するかの検討のみでその影響についての検討を行っていない・資料不足を認めているが、独自調査はしていない・塩水遡上の範囲をシジミの分布によって推定するが、堰を建設すればヤマトシジミはほぼ全滅することを示している。 | ||
201-1 | 52 | 認 | 53 | 表紙 | 昭和50年度 台風6号調査報告書 | 建設省中部地方建設局 木曽川下流工事事務所 |
|||
201-2 | 52 | 認 | 53 | 図 | 洪水痕跡縦断図(昭和49年揖斐川・昭和50年8月23日台風7号) | 判読困難 p51-52 | |||
202-1 | 52 | 認 | 53 | 表紙 | 筑後川五十年史 | 筑後川流域の耕地に必要な水をまかなうため、川の淡水(アオ)計画が藩政時代になされた。 明治~大正期の蒸気機関による農業用水の取水の状況について |
|||
202-2 | 52 | 認 | 53 | p429-430 | 淡水(アオ)取水のはじまり | ||||
203 | 52 | 認 | 53 | 新聞記事 | 利根川河口堰問題解決へ | 1978 | 日経新聞(首都圏) | 漁業権放棄で合意:千葉県など周辺6漁協に補償 1978.9.26 (感熱紙コピー)補償金の二度払い | |
204 | 52 | 不知 | 66 | 尾張地域地盤沈下対策工業用水事業計画 | 愛知県 | 1976 | 地下水の汲上げによる地盤沈下が激しいことから、木曽川綜合用水事業の推進を図る | ||
205 | 52 | 認 | 53 | 雑誌抜粋 | 第8章:工業用水道事業 | 水経済年報1978年度版 | 1978 | 水利科学研究 | 工業用水としての地下水の汲上げ量の集中している尾西・海部・尾張北部に対し、地下水から表水への転換すべく計画に対する想定・検討 |
206 | 52 | 認 | 53 | 図表 | 新規必要水量の積算内訳:木曽川水系における水資源開発基本計画関係資料 | 愛知県 企画部水資源対策室 | 1973 | 愛知県 | 名古屋市・尾張東部及び北部についての新規の必要水量の計算根拠をしめしたもの |
207 | 52 | 認 | 53 | 図表解説 | あいちの水 限りある水 p26 水需給の見直し | 愛知県 企画部水資源対策室 | ? | 愛知県 | 昭和60年における水需要量は、昭和45年の約1.4倍・年間約50億m3と想定される。その根拠 |
208 | 52 | 認 | 53 | 雑誌抜粋 | 水道事業経営:水道施設の稼働状況について S46~S50 | 目黒恒雄 | 1977 | 水道産業新聞社 | 78水道年鑑 p98-99抜粋 |
209 | 52 | 不知 | 53 | 図表 | 長良川(乙第101号証)と揖斐川(甲第201号証)の河床高の比較 | ||||
210 | 52 | 認 | 53 | 新聞記事 | 東海三県の水資源開発「工業用」大きな誤算 | 1978 | 朝日新聞 | 1978.11.30 高度成長期の見込み需要であったため、60年度では確保量の7割が余る計算 それでも6事業が着工されているため、事業費用が受益者とされる東海三県にかかり税金の無駄遣いとなる。 |
|
211-1 | 53 | 不知 | 56 | 雑誌抜粋 | 河道の変動と災害-主として最近における河床変動の実態について- | 村木嘉雄 | 1974 | 京都大学 | 164号証付2に同じ 京大防災研究所年報 NO.17A p1-2:河床変動の実態と要因を分析し、流域全体の土砂収支の観点から根本的な対策を立てることが緊急課題である |
211-2 | 53 | 不知 | 56 | 雑誌抜粋 | 河道の変動と災害-主として最近における河床変動の実態について- | 村木嘉雄 | 1974 | 京都大学 | 〃:河床変動の研究は主として実験水路における単純な条件下の現象を対象にしており、実際河川における適用性はほとんど明らかになっていない。 |
212 | 53 | 認 | 56 | 報告書抜粋 | 長良川河口堰調査報告書 昭和40年度改訂版 | 建設省中部地方建設局企画室 木曽川下流工事事務所 |
1966 | 建設省中部地方建設局企画室 木曽川下流工事事務所 |
同報告書p202-205:長良川の河床変動は年度毎の降雨との関係で変化するが。平年に於いては、ほぼ出水期は400m3/s、渇水期は200m3/s程度のものが、河床変動に対して大きな影響を与えるように思われる。 長期間にわたる河床変動:年間を通じての河床変動・河川流量が少ない場合(1000m3/s以下)の河床変動・浮遊砂に関する検討は実験困難のため理論解析が必要となる。図-10.9は上記により計算した結果と現地縦横断測量の結果により求めた河床変動しめす。 計算値を基に堰設置によって、年間約14,000m3の土砂の堆積があると推定され、河床高の変動も平均的にみて、年2~4cm程度であるので、この計算の限りにおいては問題ない しかし これは河床をならして実験を行っているもので、実際の河床等ではどうかといった問題は残る。 |
213 | 53 | 不知 | 56 | 論文抜粋 | 木曽・長良・揖斐川の河床高変化 名古屋大学文学部研究論集(史学) | 井関弘太郎 | 名古屋大学 | p1:河床は扇状地部の河床高が低下してる一方、三角州平野のそれは上昇・安定傾向・堤防巾員の狭小な所は低下しているが、広い箇所では上昇傾向にある。 P6:長良川平均低水位変遷図 |
|
214 | 53 | 不知 | 56 | 報告書抜粋 | 岐阜県水産資源調査報告書p62-63 | 岐阜県水資源調査会 | 1961 | 岐阜県 | 長良川・揖斐川 継断面図 |
215 | 53 | 不知 | 56 | 文書抜粋 | 木曽川改修工事 | 内務省 土木局 | 明治20年からの明治の木曽三川分流改修工事の抜粋 | ||
216 | 53 | 認 | 56 | 図書抜粋 | 木曽三川の治水史を語る | 中部地方建設局木曽川工事事務所 | 1969 | p326-327:明治の改修工事について p412-413,417デレーケについて:工事前の上流での治山工事を行い、山地からの崩壊土砂の流出扞止に力を注いだ。 | |
217 | 53 | 不知 | 56 | 図表 | 計画高水位について | 小出良煕 | 1979 | 甲号証214号証 林鑑定書p129-図21より | |
218 | 53 | 不知 | 56 | 図表 | 粗度係数 | :足立鑑定書・乙88号証記載値・足立鑑定書の公団採用値 曲線は最高値の近似曲線 | |||
219 | 53 | 認 | 56 | 登記簿謄本 | 郡上漁業協同組合 登記簿謄本 | 1979 | |||
220 | 53 | 認 | 56 | 登記簿謄本 | 長良川中央漁業協同組合 登記簿謄本 | 1979 | |||
221 | 53 | 認 | 56 | 登記簿謄本 | 美山町漁業協同組合 登記簿謄本 | 1979 | |||
222 | 53 | 認 | 56 | 長良川上流漁業協同組合 登記簿謄本 | 1979 | ||||
223 | 55 | 認 | 56 | 免許状 | 共同漁業免許状(長良川下流漁業協同組合) | 1974 | 感熱紙のためコピー作成 | ||
224 | 55 | 認 | 56 | 免許状 | 共同漁業免許状(長良川下流・西濃水産漁業協同組合) | 1974 | 感熱紙のためコピー作成 | ||
225 | 55 | 認 | 56 | パンフレット | 組合ご案内・組合漁場区域(禁漁区標示) | ||||
226 | 55 | 不知 | 56 | 図表 | 賦課金・流漁料・ならびに組合加入寄付金等(長良川下流漁業協同組合) | 1977 | 感熱紙のためコピー作成 | ||
227 | 55 | 不知 | 56 | 調査報告 | 長良川漁具・漁法調査表 | 1977 | 感熱紙のためコピー作成(別途PDF保存) | ||
228 | 55 | 不知 | 56 | 表 | 組合員の漁法 | 大橋定夫 | |||
229 | 55 | 不知 | 56 | 表 | 昭和53年の遊漁者の状況 | 大橋定夫 | |||
230 | 55 | 不知 | 56 | パンフレット | 長良川中央漁業協同組合 ご案内 | ||||
231 | 55 | 認 | 56 | 免許状 | 長良川中央・板取川上流・武儀川漁業協同組合 | 1979 | |||
232 | 55 | 認 | 56 | 免許状 | 長良川中央漁業協同組合 | 1979 | |||
233 | 55 | 不知 | 56 | 表 | 漁業協同組合員数推移 S48~S53 | ||||
234 | 55 | 不知 | 56 | 表 | 養殖事業実績一覧表 S49~S53 | ||||
235 | 55 | 不知 | 56 | 表 | 漁獲高集計一覧表 S49~S53 | ||||
236 | 55 | 不知 | 56 | 表紙 | 第29事業年度 業務報告書・S54年度事業計画書 | 長良川中央漁業協同組合 | 1979 | 表紙のみ 原本は 清田事務所 | |
237 | 55 | 不知 | 56 | 冊子 | 創立30周年記念大会 | 長良川中央漁業協同組合 | 1979 | 長良川中央漁業協同組合30年の歩み(年表) | |
238 | 56 | 認 | 57 | 書籍抜粋 | 原始漁法の民俗(民俗・民芸双書21) | 最上孝敬 | 岩崎美術社 | 鵜飼について:日本における分布 ・鵜飼の変遷 | |
239 | 56 | 認 | 57 | 書籍抜粋 | 日本百科大辞典 | 1908? | 三省堂 | 「あゆ」の項目 | |
240 | 56 | 不知 | 57 | 表 | 年度別鵜飼観覧船・乗船客数 S50~S53 | ||||
241 | 56 | 不知 | 57 | 契約書 | 鵜匠報償契約書 | 1978 | 岐阜市と鵜匠との間の報奨金の取り決め契約書 | ||
242 | 56 | 不知 | 57 | 雑誌抜粋 | 鵜匠哀歌 | 山下善平 | 1960 | 鵜飼は観光の見せ物ではなく、漁法の一つとして真剣に行うものである。 |