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修了学生から一言
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修了学生から一言
第18期(2018年10月〜2019年8月)
この約1年間、一生忘れられない思い出をたくさん作りました。授業、見学、修了論文、日本文化体験などの記憶が心に残っています。勉強でも生活でも楽しく過ごしました。もちろん分からなかったり困ったりする時はありましたが、いつも無事に解決できてありがたかったです。またいろいろないい人に出会って本当によかったです。多国籍の友達から面白いことをたくさん聞いて視野が広がりました。彼らと先生たちはいつも私にやさしくしてくれたり、丁寧に教えてくださったりしました。ありがとうございました!これからも続けて頑張ります!
1年間の日研生としての生活には、楽しかったこと、良かったこと、大変だったこと、辛かったこと、いろいろな気持ちがあります。日本にいる時、あまり気づかなかったですが、振り返ってみると、今回の留学は、想像していたより人生で貴重な経験や思い出になったと思います。
日研生コースでは、日本語を学び、文化を体験したことで、日本社会がよく理解できるようになりました。将来、自分の能力を活かして日系企業で働き、日本に役立ちたいと思います。
この1年間、お世話になり、ありがとうございました。岐阜大学に留学したことを後悔したことはありません。本当に良かったと思います。
日本に来る前、日本語を喋る勇気さえあまりなかったですが、日研生コースを通して、だんだん話せるようになり、日本文化および母国の文化への理解が深まり、より自信を持って背景の違う人々と触れ合うことができました。先生方も非常に優しいです。岐大で一年間過ごしたことは本当に良かったと思います。
この1年間の日研生として岐阜大学で留学したことは、忘れられないほど最高の思い出です。来たばかりの時、何も期待していませんでしたが、勉強の他に、茶道をはじめ、郡上踊り、十二単、能と狂言といった多くの日本文化体験ができて、予想以上に楽しかったです。また、日本人の友達もかなりできて、毎日非常に楽しく過ごしました。
日研生コースから学んだことは多く、日本語だけではなく、発表のやり方や論文の書き方も教えていただいて、将来に役に立つと思います。先生方の支援と応援のおかげで、いろいろなことが乗り越えられました。本当に感謝しています。
日本での1年は、人生初めての海外生活でした。1年は長いとは言えませんが、この1年で作った思い出は私の心に深く刻まれました。岐阜大学での授業は、中国での授業とかなり違い、努力だけではなく自分で考える力も非常に大事です。
最初は大変ですが、慣れたらとても面白いと思います。この1年での地域実見の授業、日本伝統文化の体験などによって、私の視野は広まり、日本に対する認識も一層深まりました。また、各国からの友人、先生たちとの出会いもありました。
皆さんから助けてもらい、いろいろなことを教えてもらったことは本当にありがたいと思います。1年の間にはさまざまな困難もありましたが、とにかく無事に乗り越えました。今後、日本で勉強し体験したことを有意義に活用していきたいです。
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