2022.07.13 One-pot O2-oxidation and the Horner-Wadsworth-Emmons reaction of primary alcohols for the synthesis of (Z)-α,β-unsaturated esters. Ando, K.; Takaba, C.; Kodama, M. J. Org. Chem. 2022, 87, 9723-9728.
2022.06.24 Highly E-selective solvent-free Horner-Wadsworth-Emmons reaction for the synthesis of α-methyl-α,β-unsaturated esters using either LiOH・H2O or Ba(OH)2・8H2O. Ando, K.; Isomura, W.; Uchida, N.; Mori, K. Bull. Chem. Soc. Jpn. 2022, 95, 928-934.
2022.03.03 安藤 香織 教授の最終講義「有機合成化学への道 ~反応の遷移状態構造に魅せられて~」が行われました。ご参加いただいた皆様どうも有難うございました。
2022.02.17 カリフォルニア大学Davis校のShaw教授らとの共同研究成果がOrg. Lett.に掲載されました。Diastereoselective addition of prochiral nucleophilic alkenes to α-chiral N-sulfonyl imines. Gutierrez, D. A.; Fettinger, J.; Houk, K. N.; Ando, K.; Shaw, J. T. Org. Lett. 2022, 24, 1164-1168.
2021.11.11 Serendipitous one-step synthesis of cyclopentene derivatives from 5'-deoxy-5'-heteroarylsulfonylnucleosides as nucleoside-derived Julia-Kocienski reagents. Oka, N.; Kanda, M.; Furuzawa, M.; Arai, W.; Ando, K. J. Org. Chem. 2021, 86, 16684-16698.
2021.11.10 第48回国際核酸化学シンポジウム・日本核酸化学会第5回年会(ISNAC2021)で岡准教授が口頭発表を行いました。
2021.11.05 Synthesis of xanthosine 2-phosphate diesters via phosphitylation of the carbonyl group. Oka, N.; Hirabayashi, H.; Kumada, K.; Ando, K. Bioorg. Med. Chem. Lett. 2021, 54, 128439.
2021.10.31 第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会で2件の研究発表を行いました。
2021.10.30 Stereoselective synthesis of 1,2-cis-glycosyl sulfones and their application in one-pot Julia olefination for the synthesis of exo-glycals. Oka, N.; Suzuki, K.; Mori, A.; Ando, K. Eur. J. Org. Chem. 2021, 5922-5933 (Selected as VIP).
2021.10.27 第40回日本糖質学会年会で岡准教授が研究発表を行いました。
2021.10.22 岡准教授が静岡県立大学薬学部・薬学研究院で大学院特別講義を行いました。
2021.10.21 第11回CSJ化学フェスタ2021で4件の研究発表を行いました。
2021.10.07 第50回複素環化学討論会で4件の研究発表を行いました。
2021.08.10 アイルランドCork大学、米国UCLAとの共同研究成果がOrg. Lett.に掲載されました。Stereoselective installation of five contiguous stereogenic centers in a double aldol-Tishchenko cascade and evaluation of the key transition state through DFT calculation. Mackey, P.; Turlik, A.; Ando, K.; Light, M. E.; Houk, K. N.; McGlacken, G. P. Org. Lett. 2021, 23, 6372-6376.
2021.08.02 新規ドミノ反応によるシクロペンテン誘導体の合成に関するプレプリントをChemRxivで公開しました。
2021.06.03 Organic Chemistry Portal "Abstracts"で当研究室の論文(Ando, K.; Takama, D. Org. Lett. 2020, 22, 6907)が紹介されました。
2021.05.13 当研究室のメチレン化(methylenation)に関する論文(Ando, K.; Oguchi, M.; Kobayashi, T.; Asano, H.; Uchida, N. J. Org. Chem. 2020, 85, 9936-9943)がWikipediaで引用されました(Methylenation - Wikipedia)。
2021.04.21 J. Org. Chem. 2020, 85, 9936の論文とOrg. Lett. 2020, 22, 6907の論文がOrganic Chemistry Highlights: C-C Bond Formationで紹介されました。
2021.04.19 One-pot preparation of (E)-α,β-unsaturated aldehydes by a Julia-Kocienski reaction of 2,2-dimethoxyethyl PT sulfone followed by acid hydrolysis. Ando, K.; Watanabe, H.; Zhu, X. J. Org. Chem. 2021, 86, 6969-6973.
2021.04.05 8名の4年生が新メンバーとして加わりました。メンバー更新。
2021.03.25 卒業式、各賞授与式が行われました。卒業生、受賞者の皆様、おめでとうございます。
2021.02.18 十市君、鈴木さんの修士論文発表に対し、日本化学会東海支部長賞、日本生化学会東海支部長賞が授与されることになりました。また、新井さんの卒業論文発表に対し、日本化学会東海支部長賞が授与されることになりました。おめでとうございます。
2021.02.15 米国UCLA、アイルランドCork大学との共同研究成果がJ. Org. Chem.に掲載されました。Mechanism and origins of stereoselectivity of the aldol-Tishchenko reaction of sulfinimines. Turlik, A.; Ando, K.; Mackey, P.; Alcock, E.; Light, M.; McGlacken, G. P.; Houk, K. N. J. Org. Chem. 2021, 86, 4296-4303.
2020.5.18 8名の4年生が新メンバーとして加わりました。メンバー更新。
2020.2.20 卒業論文発表会が行われ、浦上君が日本化学会東海支部長表彰を受賞することになりました。おめでとうございます。
2020.2.13 修士論文発表会が行われ、神田さんが日本化学会東海支部長表彰を受賞することになりました。おめでとうございます。
2019.11.19 生命化学コース 横川研究室、愛媛大学 堀研究室との共同研究成果がNature Chemical Biology誌に掲載されました。→ プレスリリース
2019.11.1 崔允寛先生が助教として着任しました。
2019年度有機合成化学北陸セミナーにて6件のポスター発表を行いました。神田さんの発表に対し優秀ポスター発表賞が授与されました。おめでとうございます。
2019.8.7 岡准教授がInternational Conference of the Indonesian Chemical Society (ICICS2019) で招待講演"Stereoselective furanosylation reactions for the synthesis of oligosaccharides and nucleosides"を行いました。
2019.8.3 "One-pot preparation of Julia-Kocienski sulfides and sulfones from alcohols" Ando, K.; Hattori, J. Tetrahedron Lett. 2019, 60, 151017. Share link: https://authors.elsevier.com/a/1ZbJI9Bz5GWFb
2019.8.3 "Hydrosilylation of aldehydes catalyzed by diethyl 2-pyridylphosphonate" Oka, N.; Ito, K.; Ando, K. Malaysian J. Anal. Sci. 2019, 23, 648-653.
2019.7.25-26 The 4th International Symposium on Process Chemistry (ISPC2019) で5件のポスター発表を行いました。
2019.6.19 安藤教授が白鷺セミナー(大阪府立大学)で招待講演「アルケンの合成:立体をどう制御するか?」を行いました。
2019.5.28 "1-Methyl-1H-tetrazol-5-yl (MT)
sulfones in the Julia-Kocienski olefination: Comparison with the PT
and the TBT sulfones" Ando, K.; Kawano, D.; Takama, D.; Semii, Y.
Tetrahedron Lett. 2019, 60,
1566-1569.
2019.4.4 新年度がスタートしました。トップページ、メンバー更新。
2019.3.25 卒業式、各賞授与式が行われました。十市君が工学部長賞、神藤さん、鈴木さん、松本君が日本化学会東海支部長賞を授与されました。おめでとうございます。
2018.11.5 安藤香織[著]「アルケンの合成」(化学の要点シリーズ27,
日本化学会[編], 共立出版)が出版されました。
2018.9.27 研究室旅行(浜名湖)に行きました。フォトギャラリー更新。
2018.9.14 平成30年度有機合成化学北陸セミナーにて2件のポスター発表を行いました。神藤さんの発表に対し優秀ポスター発表賞が授与されました。おめでとうございます。
2018.9.8 安藤教授が「化学最前線2018」(神奈川大学)において招待講演を行いました。
2018.8.25 International Symposium on Main Group Chemistry Directed
towards Organic Synthesis (MACOS, Kyoto)
で5件のポスター発表を行いました。浅野さんの発表に対しBCSJ Awardが授与されました。おめでとうございます。
2018.7.17 安藤教授がThe 2018 Gordon Research Conference on Organic
Reactions and Processes (Stonehill College, MA) で招待講演を行いました。
2018.4.5 新年度が始まり、研究室に新しく6名の4年生が加わりました。
2018.2.22 卒業論文発表会が行われ、森さんが学部長表彰、井戸田さんが日本化学会東海支部長表彰を受賞することになりました。おめでとうございます。
2017.9.14~15 研究室旅行(長野)に行きました。フォトギャラリー更新。
2017.6.10 安藤教授、岡准教授がInternational Symposium on Pure & Applied
Chemistry 2017 (ISPAC 2017) (Ho Chi Minh City, Vietnam) で招待講演を行いました。
2017.4.5 新年度が始まり、研究室に新しく7名の4年生が加わりました。
2017.2.23 卒業論文発表会が行われ、神藤さん、髙間君が学部長表彰を受賞することになりました。おめでとうございます。
2016.11.7 福田さんが第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会で有機合成化学協会東海支部・優秀賞(ポスター賞)を受賞しました。おめでとうございます。
2016.10.21 2-ピリジルチオホスフィン酸誘導体の合成に関する論文がPhosphorus, Sulfur Silicon
Relat. Elem.誌に掲載されました。
2016.10.8 和田君が有機合成化学協会北陸セミナーでポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。
2016/04/14 当研究室の新しいPeterson試薬の論文(Org. Lett. 2015,
17, 6026)がSYNFACTS 2016, 12,
301でハイライトされ紹介されました。
2016/04/07 当研究室で開発した新しいメチレン化剤1-メチル-2-(メチルスルホニル)ベンゾイミダゾールが東京化成工業より販売されることになりました。【Webページ】【パンフレット】
2016/04/05 新4年生6名が研究室に配属されました。メンバー更新。
2016/02/23 卒業論文発表会が行われ、鍬柄さんが学部長賞、森井君が日本化学会東海支部長賞を受賞することになりました。
2016/02/02 安藤教授が有機合成2月セミナー「有機合成のニュートレンド2016」(大阪科学技術センター)にて「アルケンの立体化学を制御する:PとSとSiの化学」というタイトルで招待講演をしました。
2015/12/28 新しいPeterson試薬を用いるZ-
2015/11/27 日本プロセス化学会優秀賞を受賞し、安藤教授が受賞講演を行いました。「アルデヒド、ケトンの実用的メチレン化試薬の開発」安藤香織・小林峻久・内田成晃
2015/05/18 3件の研究論文が掲載されました。Bayliffe, F. H.; Steven, A.; Ando, K.; Shipman, M. Synlett 2015, 26, 1371-1374; Ando, K.; Kobayashi, T.; Uchida, N. Org. Lett. 2015, 17, 2554-2557; 安藤香織 有機合成化学協会誌 2014, 72, 891-898 and 943.
2015/05/07 新入生歓迎BBQを行いました。フォトギャラリー更新。
2015/04/06 新しい4年生7名と研究生1名が研究室に配属されました。メンバー更新。
2015/03/26-29 日本化学会第95春季年会で6件の研究発表を行いました。
2015/03/25 孕石英義君が卒業論文発表に対する学長賞を受賞しました。
2015/03/25 卒業式が行われました。フォトギャラリー更新。
2014/12/22 浅野君が第45回中部化学関係学協会支部連合秋季大会で有機化学一般研究発表優秀賞を受賞しました。
2014/09/19-20 研究室旅行@駒ヶ岳に行きました。フォトギャラリー更新。
2014/07/21 α選択的リボフラノシル化反応の開発に関する研究成果がJ. Org. Chem.誌に掲載されました。Oka, N.; Kajino, R.; Takeuchi, K.; Nagakawa, H.; Ando, K. J. Org. Chem. 2014, 79, 7656–7664.
2014/06/20 安藤教授が新学術領域 分子活性化-有機分子触媒 合同シンポジウムでシンポジウム講演を行いました。
2014/06/16 安藤教授が新学術領域「感応性化学種」第3回公開シンポジウムで講演を行いました。
2014/04/03 新しい4年生7名と修士1年生が研究室に配属されました。トップページ、メンバー更新。
2014/03/27-30 日本化学会第94春季年会で5件の研究発表を行いました。
2014/03/28 日本薬学会第134年会で岡准教授がシンポジウム講演を行いました。
2014/02/20 卒業論文発表会で板倉佑太君と榊原紫穂さんがそれぞれ学部長賞と日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2013/11/28-29 岡准教授が合同シンポジウム-日本プロセス化学会2013ウィンターシンポジウム・新学術領域「有機分子触媒による未来型分子変換」第3回公開シンポジウム-にて依頼講演を行いました。
2013/11/13-15 The 40th International Symposium on Nucleic Acid Chemistry (ISNAC2013) で1件の研究発表を行いました。
2013/11/02-03 岡准教授が第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会で依頼講演を行いました。
2013/10/19 Synthesis of inosine 6-phosphate diesters via phosphitylation of carbonyl oxygen. Oka, N.; Morita, Y.; Itakura, Y.; Ando, K. Chem. Commun. 2013, 49, 11503–11505.
2013/10/17 第43回複素環化学討論会で2件の研究発表を行いました。
2013/09/27 第7回バイオ関連化学シンポジウムで1件の研究発表を行いました。
2013/09/25-26 富士河口湖に研究室旅行に行きました。
2013/05/23 Nagoya Symposium 2013で3件の研究発表を行いました。
2013/04/04 7人の4年生が研究室に配属されました。メンバー更新
2013/04/01 工学部の改組により、所属が化学・生命工学科 生命化学コースになりました。
2013/03/25 日本化学会第93春季年会(立命館大学びわこ・くさつキャンパス)で6件の研究発表を行いました。
2013/03/11 Horner-Wadsworth-Emmonsを用いた高Z選択的
a,b不飽和ニトリルの合成法の開発に関する論文がTetrahedron Lettersに掲載されました。Ando, K.; Okumura, M.; Nagaya, S. Tetrahedron Lett. 2013, 54, 2026-2028.2013/02/19 岡准教授が有機合成化学協会 味の素研究企画賞を受賞しました。
2012/12/03 Purification and comparison of native and recombinant tRNA-guanine transglycosylases from Methanosarcina acetivorans. Nomura, Y.; Onda, Y.; Ohno, S.; Taniguchi, H.; Ando, K.; Oka, N.; Nishikawa, K.; Yokogawa, T. Protein Expr. Purif. 2013, 88, 13–19.
2012/12/01 Synthesis of 2-pyridylphosphinate and thiophosphinate derivatives by nucleophilic aromatic substitution of N-methoxypyridinium tosylates. Oka, N.; Ito, K.; Tomita, F.; Ando, K. Chem. Lett. 2012, 41, 1630–1632.
2012/11/15–17 第39回国際核酸化学シンポジウム(名大)にて研究発表を行いました。
2012/11/11 伊藤光佑君が第43回中化連秋季大会で有機合成化学協会東海支部優秀賞を受賞しました。
2012/11/10–11 第43回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(名工大)で6件の研究発表を行いました。
2012/09/20–21 研究室旅行(長浜→福井→金沢)フォトギャラリー更新
2012/09/07 工学部棟改修工事に伴い、研究室が岐阜薬科大新学舎7階岐阜健康長寿・創薬推進機構スペースに一時移転しました。
2012/07/19–20 日本プロセス化学会サマーシンポジウム(京都)にて研究発表を行いました。
2012/06/06 岐阜新聞に岡准教授の研究紹介が掲載されました(6月5日朝刊「研究室から 大学はいま」)。
2012/06/05 Oka, N.; Takayama, Y.; Ando, K.; Wada, T. Synthesis of nucleoside 5'-boranophosphorothioate derivatives using an H-boranophosphonate monoester as a precursor. Bioorg. Med. Chem. Lett. 2012, 22, 4571–4574.
2011/12/07–09 第38回有機典型元素化学討論会(金沢)にて研究発表を行いました。フォトギャラリー更新
2011/11/09–11 第38回国際核酸化学シンポジウム(北大)にて研究発表を行いました。
2011/10/09–10 安藤教授が 7th International Symposium on Integrated Synthesis (ISIS-7) (Kobe) で招待講演を行いました。
2011/10/03 安藤教授が第22期日本学術会議連携会員(任期6年)に任命されました。
2011/09/21–22 研究室旅行(長野) フォトギャラリー更新
2011/09/12–14 第5回バイオ関連化学シンポジウム(つくば)にて研究発表を行いました。
2011/08/26 安藤教授のポスドク時代の研究と経歴が、"Critical Perspective: Named Reactions Discovered and Developed by Women" Olson, J. A.; Shea, K. M. Acc. Chem. Res. 2011, 44, 311–321. にてほぼ1ページにわたって紹介されました。
2011/08/10–12 The 2nd International Symposium on Process Chemistry (ISPC2011) にて3件の研究発表を行いました。
2011/06/22 岡准教授が平成23年度有機合成化学協会東海支部奨励賞を受賞しました。有機合成化学協会東海支部主催「平成23年度若手研究者のためのセミナー」にて受賞記念講演が行われます。
2011/06/15 Goto, T.; Takeda, K.; Anada, M.; Ando, K.; Hashimoto, S. Enantio- and diastereoselective cyclopropanation with tert-butyl a-diazopropionate catalyzed by dirhodium(II) tetrakis[N-tetrabromophthaloyl-(S)-tert-leucinate]. Tetrahedron Lett. 2011, 52, 4200–4203.
2011/06/15 Ando, K.; Morokuma, K. DFT and ONIOM study on the alkylation of the lithium enolate in solution: microsolvation cluster models for CH2=CHOLi + CH3Cl + (THF)0-6 Theo. Chem. Acc. 2011, 130, 323–331.
2011/05/10 Goto, T.; Takeda, K.; Shimada, N.; Nambu, H.; Anada, M.; Shiro, M.; Ando, K.; Hashimoto, S. Highly enantioselective cyclopropenation reaction of 1-alkynes with
a-alkyl-a-diazoesters catalyzed by dirhodium(II) carboxylates. Angew. Chem. Int. Ed. 2011, 50, 6803–6808.2011/04/05 新4年生7人が加わりました。
2011/03/23 触媒量のDBUで促進される無溶媒E選択的Horner-Wadsworth-Emmons反応の開発に関する論文がGreen Chemistryに掲載されました。
2011/01/20 「使える!有機合成化学241実践ガイド」(丸岡ら編)(化学同人)が出版されました。Horner-Wadsworth-Emmons反応に関する当研究室の研究が136-141ページに掲載されています。
2011/01/20 Z選択的Horner-Wadsworth-Emmons反応によるマクロラクトンの合成に関する論文がTetrahedron Lettersに掲載されました。
2011/01/11 分子内配位結合を有する6配位アンチモン化合物の構造と動的挙動に関する論文がHeteroatom Chemistryに掲載されました。
2010/12/15-20 2010環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2010)(ハワイ、ホノルル)にて3件の研究発表を行いました。