岐阜大学流域水環境リーダー育成拠点


概要
本プログラムは,発展途上国が直面する水質・水資源・農業灌漑用水などの極めて深刻である流域水環境分野の問題について、多角的な視野で問題を的確に理解し、戦略的な解決策と発生防止策を設計・施行する環境リーダーの育成を目指すものです.

プログラムは,応用生物科学研究科生物環境科学専攻および連合農学研究科生物環境科学専攻だけではなく,工学研究科社会基盤工学専攻と環境エネルギーシステム専攻さらには流域圏環境科学研究センターから構成されており,これらを有機的につなぐ組織・研究分野横断型プログラムになっています. 水資源環境学研究室に所属するプログラム学生を例にすれば,学生は応用生物科学研究科生物環境科学専攻あるいは連合農学研究科生物環境科学専攻に所属し,それぞれの専攻の単位に加えて,プログラムが指定する工学研究科および流域研センター等の単位も取得することになります.修了時には,応用生物科学研究科あるいは連合農学研究科の修了証とプログラムの修了証の両者が授与されることになります.


修士課程のみあるいは博士課程のみの参加も可能ですが,修士課程+博士課程の参加が推奨されています.また,発展途上国の水問題を取り扱うリーダー育成という観点から,留学生と日本人学生との比は概ね3対1になるように設計されています.


国内外著名研究者・実務者による集中講義や実践的なインターンシップを受けられるほか,学生(特に留学生)に対しては,大学の推薦枠の奨学金,学長奨学金(新設),RA・TAの採用や授業料免除及び生活費支援などによる支援が優先的に配分される見込です.

興味のある方はぜひご連絡下さい.


プログラムの公式ホームページはhttp://www.green.gifu-u.ac.jp/rbw-leader/ です.



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