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研究室紹介ロングバージョン(学内専用ムービー/制作:2022年) NEW (研究室紹介をさらに詳細に説明した内容になっています) 研究室紹介(学内専用ムービー/制作:2021年) 研究室紹介ロングバージョン(学内専用ムービー/制作:2021年) 学生から見た研究室(学内専用ムービー/制作:2020年) 見えないものを「見える化」する研究の魅力(学内専用ムービー/制作:2020年) ロボットアームの導入と研磨の関係って???(学内専用ムービー/制作:2020年) 日本刀をAIによって斬る(解析&設計する)(学内専用ムービー/制作:2020年) 精密工学(畝田)研究室の場所と環境(学内専用ムービー/制作:2020年) 金沢工業大学 研究室ガイド 畝田道雄研究室(リンク) 物語の始まりへ(リンク) File. 190 (2007.6.28, Yusuke Muraoka) File. 341 (2010.6.10, Kenji OKABE) File. 477 (2013.2.7, Tatsunori OMOTE) File. 565 (2014.10.23, Keiichi TAKANO) File. 577 (2015.1.22, Itaru NAKADE) File. 654 (2016.7.21, Norihiro MURAKAMI) File. 737 (2018.3.8, Yusuke OTA) File. 812 (2019.8.22, Koji FUJII) File. 864 (2021.1.21, Nodoka YAMADA) アルバム(リンク) 研究内容(リンク) <研究室紹介リーフレット(制作:2021年)> <学生による研究室紹介(制作:2020年)> <学生からのMiniコメント> 「ものづくり」「設計」するにあたっては先生や先輩から多くの アドバイスがもらえますから安心ですよ −−−−− 設計の「楽しさ」を感じることができます −−−−− もちろん就活のアピール材料にしましたよ 企業の選考の方も「ものづくり」のアピールには色々と質問して くれて会話のキャッチボールが弾みました −−−−− 自身で設計・製作した「新しいモノ」を使っての研究 特に新しい知見が得られたときには3つの喜びがありますよ 1つは新しい発見に対する喜び 1つは自身による「モノ」によって新しい成果を得た喜び 最後の1つは先生や連携企業の皆さんと一緒に目標を達成した喜び なかなか貴重な経験と思っています <学生からのMiniコメント> もちろん本研究室には多種・多用な汎用の(市販の)研究装置 が多くあります −−−−− 連携企業からの来客や共同実験も多いことが特徴ですね ロボットアーム・・・楽しみにしています (どこに設置されるのかな???) −−−−− 自分自身が使用していない装置でも動きを見て色々と知ることが できるので楽しいですよ <学生からのMiniコメント> 頑張った成果は学会発表へ(特に院生) −−−−− 学会発表は県外開催が多いので先生と一緒に出かけることも多々 あります・・・北陸新幹線は便利ですね −−−−− 池の平セミナーで「そば打ち」「スポーツ」を楽しんだり・・・ 夜は懇親会(飲み会)とカードゲーム 先生曰く「池の平セミナー」ではキャンパスで出来ないことをする!!! ってことです まぁそれを理由に研究活動をセミナーでは一切行わないのが伝統 のようですよ −−−−− とにかく色々なイベントがあるので楽しいです <学生からのMiniコメント> 超精密研磨・ものづくり・流体解析(風洞実験を含め) 連携企業との打ち合わせ・・・ 色々とあります −−−−− 学生同士で相談することも推奨されています コミュニケーション能力はもちろん・・・お互いをより知ることに 繋がって自身の活動にフィードバックする力も向上させています −−−−− もちろん1日ですべてを行う・・・というわけではありませんよ コツコツと一歩ずつ着実に進めています <学生からのMiniコメント> 先生は学会発表をはじめとして色々な機会を作ってくれます 企業訪問を通じて訪問マナーも自然と学べます −−−−− オープンキャンパスでは「研究内容を知らない」皆さんに紹介する 難しさはありますが・・・このような機会を通じてプレゼンテーション 能力の向上を実感できました −−−−− 行った先での食事やプチ観光も楽しみの一つかも・・・(笑) <学生からのMiniコメント> 国内の学会に留まらず毎年のように海外へ行っています −−−−− もちろんすべて希望する学生の場合・・・ですよ ご安心を 海外での発表が必須・・・ということはありませんからね −−−−− 学会に参加することで自分自身の活動により深い理解や自信と 達成感を感じ取れますよ −−−−− 挑戦して良かったです <学生からのMiniコメント> 海外へ出るとちょっと不安なことが「時差ぼけ」ですね アメリカや欧州ですと現地到着がお昼(夕方)になることが多い みたいです そのまま寝ちゃったら時差ぼけが取れないのでプチ観光へ プチ観光の場所決めは学生の課題になっています(笑) −−−−− 異文化を体験できて良かったですよ −−−−− 美味しい食事も楽しみ 時には何これ??? 食べ物???というときも(笑) −−−−− 参加者同士の交流も楽しいです 特に他大学の院生との交流 <学生からのMiniコメント> 1年に5回ほど懇親会を行っていますよ 場所はイタリアン・創作料理居酒屋・等々で和気あいあいと 2次会でカラオケってこともありますよ 先生もカラオケは結構好きみたいです 先生は色々なお店をご存じですよ <学生からのMiniコメント(最後に・・・)> 先生の「専門」は何だろう???って思うことが多々あります 私の研究は超精密研磨・・・でも私の隣りでは日本刀談義 2019年には自動車用タイヤで論文賞を受賞??? 2020年にはいきなりロボットアームを買うよって!!! (連携研究の一つらしいですが・・・) −−−−− 最近はExcelマクロで教材を作られたみたいです(自慢されました(笑)) MATLABは前職から使用されているそうです う〜ん・・・どんな関連性があるのですかね??? −−−−− 少なくとも私から見て先生は色々なことを知っていますし 経験されているし問題発見・解決の方法も教えてくれます −−−−− 私たち学生が将来・・・「幸せ」な技術者になるために・・・ を大切にしてくれます もちろん「幸せ」の定義も人それぞれですよね 突然「時事問題」を振られて雑談することも多々ありますよ −−−−− 皆さんもこのような研究室で充実した活動を過ごしてみませんか!!! |
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