Excelデータ
テキストに掲載した一部の数値のデータです。(入力の手間を省くためですが、入力そのものが練習になる場合もあるため、第1節、第2節のデータは、演習の時間の制約で、入力練習を省きたい場合にのみ利用できるように、教科書採用者の方のみに公開しています。)。
- table1and2.xlsx(第1節、第2節(教員のみ))
- table4.xls(第4節)
- table6and7.xlsx(第6節、第7節)
- 6no1.csv(Excelのファイルもアップロードしていますが、csvファイルを利用してみたい方のために、表6-1のファイルを置いてみました。)
※どなたでも利用可能です(ただし、第1節、第2節のデータは、教科書採用者の方のみに公開しています)。
Excel基礎(2023.10.15改訂)
拡張子が表示されていないダウンロードリンクはExcelファイルです。
- tabkey.pdf(関数入力の方法について、Tabキーを活用するための方法)
- オートフィルとCtrlキー(オートフィルとCtrlキーとの関係)
- 文字列操作(文字列検索の指定、文字列の結合・分離など)
- 範囲指定、応用など(SUMPRODUCT関数、COUNTIFS関数、SUMIFS関数など)
- ififs.xlsx(再構築中)
- sumproduct.xlsx(再構築中、削除予定)
※どなたでも利用可能です。
Excel応用(2023.10.15改訂)
(とくに、年月や和暦、シリアル値のオートフィル時の時刻の誤差の解消方法について)
テキストで扱っていない関数や機能もあります。
- 年月(西暦、年号)の扱い(日付の書式や、年月ごとにデータをまとめる方法や、和暦について)
- 時刻の誤差(オートフィル時の差分による時刻の誤差を解消する方法)
※どなたでも利用可能です。
Excel発展(2023.10.15改訂)
テキストに組み込まなかった補足資料です。
- 動的配列数式(≒スピル)(未定稿).pdf
- vlookup_xlookup関数(未定稿).pdf(一部、動的配列数式やスピル範囲演算子に関することを理解していることが前提となっている箇所があります。)
テキストに書かれたパスワードが必要です。
Excel(とくに動的配列数式≒スピル)の機能の応用(2023.10.15改訂)
Excel 2021では使用できない関数が含まれています。
- 動的配列数式(≒スピル)の基礎から発展(動的配列数式やスピル範囲演算子など)
- vstack関数とtocol関数の活用(複数列のデータを一列に配置することや、一列のデータを複数列に配置)
- 頻度の求め方(ExcelのFREQUENCY関数やヒストグラム機能の問題点を解消する関数の利用方法)
Indirect関数(2023.10.15改訂)
Excelの独自関数の定義(LAMBDA、2023.10.15改訂)
※どなたでも利用可能です。