大学生のための情報リテラシー:
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訂正

【4/7現在】

p.9、練習3-1
誤)(■フォント、p.58、p.62参照)
正)(■フォント、p.58、p.62参照
下線の記載もれ

p.92 5行目
誤)難しいが多い。
正)難しいことが多い。

p.128、13行目、○演算誤差内の2つ目の段落
誤)有限の桁数を2進数で演算誤差は、連続データの入力(オートフィル)でも生じます。
正)有限の桁数を2進数で表す場合の演算誤差は、連続データの入力(オートフィル)でも生じます。
「表す場合の」を挿入


p.138、9行目
誤)場合は、E2のように=COUNTIF
正)場合は、E8のように=COUNTIF
E2→E8

p. 151、1行目
誤)・・・(p.178参照)ためで作成するのではなく、・・・
正)・・・(p.178参照)ため作成するのではなく、・・・
「で」→「に」


p. 171、下から6行目
誤)・・・書式設定」の「テータ
正)・・・書式設定」の「データ
「テ」→「デ」

p.258
誤)引数(→ひきすう
正)引数(→ひきすう)

誤)カンマ(→コンマ)
正)カンマ(→コンマ区切り)
コンマ区切りしか対応語がありません。

p.259
最優先されるキー・・・157の行の下に
雑誌・・・29を加筆する。

タブとリーダー・・・75とダミー文章・・・68の間にある行間を削除する。