寄附のお願い 動物園との繁殖推進研究に力を貸していただけませんか。地方国立大学は非常に厳しい状況にあり(研究費削減,教員削減),活動資金を集めています。保全繁殖研究のための実験試薬や研究機材などの購入に使わせていただきます。寄附金税額控除の適用対象。ご支援お願いします‼ 寄附申込フォーム お気軽にお問い合わせください。
東京の方から10000円(9/13),兵庫県の方から10000円(11/14)のご寄付をいただきました。ありがとうございます‼
 

高校生&院志望の皆さんへ 研究室の紹介こちら

動物科学プログラムガイド2024 繁殖研は2025年度から生物圏環境学科の所属に

動物園生物学研究センター 学内助成を受けて2017年発足,2021年学生部会も発足  

動物繁殖研 @zooreplab 学生たちが X(旧Twitter)を始めました  


2024/11/20:【一般向け講座・オンラインあり】NHK文化センターからの依頼を受け,「ツシマヤマネコの危機と保全―繁殖研究と5頭の誕生秘話」の講座を担当します。動物園と環境省の域外保全の取り組みから,保全繁殖研究の内容,東山動物園での5頭の誕生について紹介。2024年12月1日(日)13:30~15:00 会場:NHK文化センター名古屋教室またはオンライン受講 事前申込 

2024/11/20:【出版】「ハシビロコウの生物学」 2024年11月発行(エヌ・ティー・エス) 

2024/11/20:【出版】雑誌「生物の科学 遺伝」2024年11月号で「日本の淡水生カメ類の危機と外来種問題」の特集を組みました。 

2024/9/24:繁殖研に3年生4名が配属されました。

2024/9/24:【イベント】今年も京都市動物園で開催される第13回やまねこ博覧会(※10/6のみの参加です)と井の頭自然文化園で開催予定のヤマネコ祭2024(10/19-20)に出展します。お近くの方はぜひお立ちよりください。

2024/9/24:令和6年度越山科学技術振興財団研究助成に「岐阜県の県鳥ライチョウの保全推進にむけた繁殖生理生態の解明と普及啓発の促進」の課題で採択されました。

2024/9/24:アンフィ合同会社と岐阜大学動物園生物学研究センター(繁殖研)との間で「骨格3Dデータ及び活用に関する覚書」を締結しました。繁殖研等が所有する骨格標本を3Dデータ化およびレプリカ製作し,標本の活用・普及,動物園の役割および絶滅危惧種の生物学や保全への普及を進めること目的としています。

2024/8/5:【展示】オープンキャンパス2024に繁殖研も出展します。2025年4月から応用生物科学部は新体制になり,当研究室は生物圏環境学科の所属になります。新年度からスタートする動物科学プログラムも紹介します。ぜひお越しください。

2024/2/28お礼 岐阜大学公式クラファン「ネコ科動物の未来を拓く!動物園との繁殖研究・妊娠検査で保全に繋げる」終了! 皆様ありがとうございました。2025年8月のプロジェクト完了まで何度か「活動報告」のページからも発信していきます。
●達成率 423% ●支援総額 12,694,000円 ●のべ支援者数 938人
 
ちなみに,岐阜大学への直接の寄附の仕組みもございます。寄附金税額控除の適用対象。引き続きのご支援お願いします‼ 寄附申込フォーム お気軽にお問い合わせください。

2024/2/9:【論文】ターキンの雌の繁殖生理に関する論文が『Animals』(2024年)に掲載されました。多摩動物公園とよこはま動物園ズーラシアとの3者の共同研究成果です。東京動物園協会(多摩動物公園)のWebサイトでも紹介いただいていました。

2023/11/292月27日23時まで●岐阜大学公式クラファン●寄附金控除「ネコ科動物の未来を拓く!動物園との繁殖研究・妊娠検査で保全に繋げる」 ご寄付をよろしくお願いします‼ 告知ポスターはこちら。プロジェクトページはこちら

2023/11/18:【講演会】富山市ファミリーパーク希少動物保全基金講演会 「絶滅危惧種ヨウムの将来を考える」が富山市ファミリーパークで開催されます。ヨウムをはじめとした鳥類の繁殖について,動物園との研究の取り組みを紹介します。12月3日(日)13:00~15:00 事前申込

2023/11/18:【一般向け講座・見逃し配信中「かわいいツシマヤマネコの危機と保全」の講座を名古屋市東山動物園からの依頼を受けて担当しました。動物園と環境省の域外保全の取り組みから,東山動物園の”したる”が生まれるまでの繁殖研究について紹介(動物園の飼育員もサプライズでちょっと登壇)。12月3日まで見逃し配信中です。終了まで申込可能です→ 受講申し込みはこちら 

2023/11/18:【寄付のお願い】11月29日10時から動物繁殖学研究室(岐阜大学公式)のクラファン(READYFOR)が始まります。「ネコ科動物の未来を拓く!動物園との繁殖研究・妊娠検査で保全に繋げる」 ぜひご寄付をお願いします!! プロジェクトページはこちら

2023/11/18:【講演会】第2回自然と共生を考える笠松のつどい「ニホンイシガメが消える!?—岐阜のカメの危機と保全」について講演します。カメも展示予定。12月16日(土)14:00~ 会場:笠松中央交流センター

2023/10/18:【展示】岐阜県博物館・岐阜大学・名古屋大学博物館連携企画展『おもしろい骨のはなし しらべる・つくる・のこす』 2023年10月23日~12月6日,岐阜大学図書館エントランスホールで開催します。

2023/10/18:【記事】PRESIDENT Onlineにゾウの繁殖挑戦に関する記事「このままでは動物園でゾウを見られなくなる…発情期が年3、4回で不妊が多いゾウを繁殖させる難しさ」が掲載されました(2023.10.17)。動物園と繁殖研の取り組みをぜひご覧ください。

2023/11/1:【お願い】11月末から動物繁殖学研究室をあげてクラファン(READYFOR)に挑戦します。「ネコ科動物の未来を拓く!動物園との繁殖研究・妊娠検査で保全に繋げる」 スタートしましたら,皆様のご支援をよろしくお願いします。

2023/11/1:【一般向け講座・オンラインあり】NHK文化センターと名古屋市東山動物園からの依頼を受け,「かわいいツシマヤマネコの危機と保全」の講座を担当します。動物園と環境省の域外保全の取り組みから,東山動物園の”したる”が生まれるまでの繁殖研究について紹介。2023年11月12日(日)13:30~15:00 会場:NHK文化センター名古屋教室教室受講オンライン受講 事前申込,有料ですがお気軽にどうぞ 

2023/10/18:【イベント】今年も井の頭自然文化園で開催予定のヤマネコ祭2023に,当研究室の教員・学生たちで出展します。お近くの方はぜひお立ちよりください。

2023/10/13:【イベント】京都市動物園で開催される第12回やまねこ博覧会に,当研究室の学生たちと出展します(当研究室は10/15のみ)。今年はやまねこ講演会の登壇もご依頼を賜りました。「動物園と進めるツシマヤマネコの繁殖生理研究─飼育下繁殖の推進のために」についてお話します。お近くの方はぜひお立ちよりください。

2023/10/13:【受賞】日本野生動物医学会論文賞(第8号)を共同受賞しました(2023年9月23日)。安佐動物公園とのホンドギツネの偽妊娠に関する研究論文です。

2023/9/6:【展示協力】長崎県の九十九島動植物園で森きらら秋の特別展「スイーッとそらとぶペンギン展」が開催されます。2023年9月16日~11月26日,園内のペンギン館にて。繁殖研もちょこーっとだけ協力しています。同園と岐阜大学応用生物科学部は学術連携協定を締結しています。

2023/9/6:【出前講義】岐阜県立大垣北高校(9月7日)と三重県立神戸高校(9月13日)から出前講義の依頼をいただき,「動物園学入門ー絶滅の危機にある野生動物をまもる」についてお話します。

2023/9/4:【淡水生物園】今年もニホンイシガメの孵化が,構内の淡水生物園(ニホンイシガメ保全池)で始まっています。例年より早いです。カラス対策をしていますが,今年は例年より食害が多く発生しています…。

2023/8/23:【論文】一般向け解説論文「動物園と進めるツシマヤマネコの繁殖生理研究─飼育下繁殖の推進のために」が『生物の科学 遺伝』(2023年9月号)に掲載されました。8月24日頃の発売だそうです。

2023/8/23:【出版協力】『日本アルプス ライチョウ観察ガイド in 乗鞍』が日本アルプスガイドセンターから発行されました。「日本のライチョウの歴史と保全」のページの担当を頼まれ,協力しました。

2023/8/20:【展示】岐阜県博物館移動展『絶滅から救え!ぎふの鳥ライチョウ』 2023年7月15日~10月1日,飛騨高山まちの博物館で開催されます。繁殖研も標本貸出協力。場所は岐阜県博物館ではないのでご注意を。

2023/8/20:【論文】ハートマンヤマシマウマの発情周期の論文が『日本野生動物医学会誌』(2023年9月号)に,岐阜市内でのカミツキガメ初発見記録の論文が『爬虫両生類学会報』(2023年5月号)に掲載されました。

2023/8/5:【講演会】第6回野生動物保全繁殖研究会大会開催記念 保全繁殖研究シンポジウム「ネコ科絶滅危惧種をまもる動物園での繁殖の取組」が,8月29日に恩賜上野動物園で開催されます。「ネコ科動物の繁殖推進にむけた非侵襲的な排卵確認と妊娠判定」について講演します。要事前申込(応募者多数の場合は抽選)

2023/8/5:【展示】上野動物園 世界ゾウの日特別イベントに繁殖研が出展します。8月12日・13日 16:00~19:00(夜間開園日)に,サル山前に研究紹介パネルを展示しているので,お近くの方はぜひお立ちよりください。

2023/8/5:【展示】オープンキャンパス2023に繁殖研も出展します。8月9日午前午後&10日午前。8月9日に模擬講義「動物園学入門― 絶滅危惧種保全と動物園 ―」を担当します。ぜひお越しください。

2023/8/5:【研究会】第6回野生動物保全繁殖研究会大会を,8月28-29日に恩賜上野動物園で対面開催します。繁殖研も研究発表します。

2023/7/1:【講演】岐阜県博物館学芸講座「岐阜県民は県の鳥“ライチョウ”が嫌いなのか?」 2023年8月27日(日)13:30~15:00 場所:岐阜県博物館 けんぱくホール  7月27日から事前申込開始。多数のご参加をお待ちしています。

2023/7/1:【研究会】ぎふ保全生物学研究会 発足 岐阜県内の関係者有志で2023年6月26日に発足しました。当研究室は淡水生カメ類の研究を中心に担当します。

2023/7/1:【講演】岐阜市生物多様性シンポジウム「レッドリスト・ブルーリストの生きものたち(爬虫類・両生類)」 2023年7月22日(土)14:30~16:00 場所:ぎふメディアコスモス かんがえるスタジオ  7月8日から事前申込開始。多数のご参加をお待ちしています。

2023/7/1クラファンREADYFOR 国立環境研究所|絶滅危惧種の多様性を未来に残すため、細胞保存のタイムカプセルを! ご依頼をいただき,応援メッセージを送らせていただきました。

2023/4/19クラファンREADYFOR 市原ぞうの国|絶滅の危機|日本生まれのゾウによる繁殖成功の第一歩へ! 繁殖研も市原ぞうの国の繁殖に関わらせていただいてきました。応援メッセージを送りました。

2023/6/18:【授業】群馬県立勢多農林高等学校からのご依頼を受け,2023年6月15日に動物科学科の2,3年生対象に『動物園学入門』の講義を行ないました。

2023/6/18:【TV】6月15日はオウム・インコの日 2023年6月15日,NHK栃木のニュースで那須どうぶつ王国のオウムインコの日のイベントが紹介され,たまたま偶然訪問していた繁殖研の学生たちがインタビューに応えていました。那須どうぶつ王国とはいくつかの動物で繁殖生理の共同研究を行なっています。が,たまたま偶然なので誰も気づいていない。

2023/6/18:【講演】鳥類臨床研究会2023年WEBセミナー 2023年6月5~18日,『繁殖教室~鳥の繁殖メカニズムを知り、発情を抑制せよ!~』が開催され,「ホルモン動態から見た鳥類の繁殖生理」について講演しました。タイハクオウムの繁殖生理研究の話など。

2023/6/6:【TV】マルミミゾウ交尾確認 2023年6月5日,NHK広島のニュースで広島市安佐動物公園でのマルミミゾウの繁殖の取り組みが紹介されました。繁殖研も卵巣周期のモニタリングに協力しています。

2023/5/21井の頭自然文化園 アムールヤマネコ出産 アムールヤマネコのミレが2023年5月2日に4頭の子を出産しました。おめでとうございます!

2023/5/21上野動物園 スマトラトラ出産 スマトラトラのミンピが2023年4月28日に1頭の子を出産しました。おめでとうございます!

2023/5/21東山動物園 ツシマヤマネコ出産 動物園と排卵確認・妊娠判定を進めていたツシマヤマネコのレイラが2023年4月23日に1頭の子を生みました。詳細は,ウチのどうぶつえん(①ソトノヒト編,②集まれころころりん編)をご覧ください。①と②は少しだけ内容が異なります。

2023/5/21神戸どうぶつ王国 マヌルネコ出産 動物園と排卵確認・妊娠判定を進めていたマヌルネコのアズが2023年4月2日に3頭の子を生みました。ただ,今回はとても残念な結果になりました。引き続き私たちも繁殖に協力していきます。

2023/5/21アジアゾウの繁殖生理に関する共同研究 4月に京都市動物園と,5月に周南市徳山動物園とそれぞれ,ゾウの特殊な卵巣周期の説明と発情検出に関する打合せを行ないました。繁殖研はゾウの繁殖にむけて引き続き協力していきます。

2023/5/13:【TV】ウチのどうぶつえん「集まれ!ころころりん」 NHK Eテレで,動物園とのツシマヤマネコの繁殖生理研究の内容が放送されます。2023年5月19日 17:20~(3月放送分の再編集版)

2023/5/13:【論文】野生ニホンライチョウの排泄物DNAを用いた性判別法の論文が,日本鳥学会誌に掲載されました。

2023/4/18岐阜県羽島市内の水路で淡水ガメ調査 繁殖研全員で一斉調査を行いました。ミシシッピアカミミガメの大増殖ポイントを確認し,対応しました。

2023/3/31:2022年度卒業生&博士課程進学者は5名も動物園へ行きました(福岡市動物園,富山市ファミリーパーク,京都市動物園,千葉市動物公園,いしかわ動物園)。頑張ってください!

2023/3/27岐阜市版レッドデータブック・ブルーデータブック2023発行 「岐⾩市の注⽬すべき⽣きものたち」が2022年3月公開されました。当研究室は爬虫類の項を担当し,特に岐阜市内のカメの捕獲調査を岐阜市役所と連携して実施してきました。

2023/3/27:【TV】ウチのどうぶつえん「ナカノヒト×ソトノヒト」 NHK Eテレで,動物園とのツシマヤマネコの繁殖生理研究の内容が放送されます。2023年3月31日 19:25~ 再放送:4月1日 9:20~

2023/3/27:【TV】『「お前、体がでかいな」ではじまったゾウとの付き合い“スペシャリスト飼育員”まもなく定年で思う仲間とは』(TBC東北放送 2023年3月24日) 共同研究先でもある仙台市八木山動物公園のゾウ飼育のスペシャリスト・南条さんがご定年とのことです。これまで大変お世話になりました。この動画で八木山と京都市のゾウ舎が紹介され,繁殖研はじめ動物コースの卒業生の飼育係がなんと4名も映っていました。活躍を嬉しく思います。

2023/3/27:【論文】岐阜県内でのカミツキガメおよびワニガメ属の捕獲記録Ⅱ(2019~2022年)の論文が,岐阜県博物館調査研究報告第43号に掲載されました。

2023/3/6:【報告書】第20回ライチョウ会議長野県駒ヶ根・宮田大会報告書 2022年10月に駒ヶ根市で開催された大会の報告書が公開されました。

2023/2/25:【講演】岐阜県生物多様性シンポジウム「神の鳥ライチョウの危機と保全―岐阜の宝を未来へつなぐ」 2023年3月21日(火・祝)13:30~ 場所:岐阜大学講堂 申込フォームはこちら。多数のご参加をお待ちしています。

2023/2/10:【イベント】世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふのカエルクリエーターズフェスタに出展します。3月4日(土),5日(日) 10:00~16:00 両生類グッズや書籍「岐阜県の動物」を準備しています。

2023/2/10:【論文】タイハクオウムの糞中ホルモン・換羽・体重の関係に関する論文が,Journal of Veterinary Medical Science に公開されました。

2023/1/10:【報告書】「岐阜県の野生動物」資料集 2022年に開催したシンポジウムの要旨集と岐阜県博物館・岐阜大学連携企画展の資料集が完成しました。2023年秋も別の展示を企画中です。

2023/1/10:【報告書】第19回ライチョウ会議ぎふ大会報告書 2020年に岐阜大学を会場に開催された大会の報告書が完成しました。全文DL個別ページDL

2022/12/28:【新聞】「種の保存テーマに岐阜大准教授講演 東山動植物園」2022年12月26日,中日新聞。第35回東山再生フォーラム「東山動植物園での種の保存の取り組みでの講演『アジアゾウの繁殖研究―さくらとうららが生まれるまで』のことが紹介されました。

2022/12/12:【講演】第35回東山再生フォーラム「東山動植物園での種の保存の取り組み」 2022年12月25日,東山動物園 動物会館で『アジアゾウの繁殖研究―さくらとうららが生まれるまで』についてお話します。要申込。

2022/12/12:【論文】「飼育下におけるリクガメ類の産卵日と月の周期,日長及び気温との関係」の論文が爬虫両棲類学会報に掲載されました。

2022/11/11:【テレビ】特定外来生物カミツキガメ岐阜県内で繁殖か 発見したら連絡を  NHK岐阜NHK東海のニュース動画が公開されました。岐阜県内で外来のカメ(アカミミガメ以外)を発見または拾得されたら当研究室までお知らせください。

2022/10/25:【イベント】飼育歴134年でついに成功! 上野動物園に「ゾウの赤ちゃん」が誕生するまで(Do well by doing good. 2022年10月24日掲載) 上野動物園開園140周年の記念企画として8/12に実施された「世界ゾウの日」のトークイベントの様子が紹介されています。

2022/10/18:【展示】岐阜大と名大所蔵の学術資料、一堂に 名古屋大学博物館でコラボ展(朝日新聞 2022年10月17日掲載) 2022年10月11日~2023年5月6日,岐阜大・名大コラボ展が開催されています。場所は名古屋大学博物館です。繁殖研も展示協力しています。

2022/10/14:【新聞】カミツキガメの孵化後幼体が捕獲されました 岐阜市役所と岐阜県岐阜地域環境室からの連絡を受けて回収しました。孵化後数日以内と思われ,現地の環境を確認した印象から,繁殖が強く疑われる岐阜県内で初めての状況証拠になります。他にも幼体がいる可能性があり,すでに伊自良川に入っていると思いますが,発見された場合は連絡をお願いします。関連記事:岐阜新聞 2022年10月14日掲載

2022/10/9:【イベント】ヤマネコ祭2022 2022年10月29日,井の頭自然文化園で,当研究室でのツシマヤマネコの繁殖研究などについてポスター紹介等を行います。

2022/10/9:【展示】岐阜県博物館・岐阜大学連携企画展『岐阜県の野生動物 身近で多様な「隣人」たち』 2022年10月28日~12月9日,岐阜大学図書館で,企画展を行います。場所は岐阜県博物館ではなく,岐阜大学です。

2022/10/9:【講演】第39回 岐阜シンポジウム「岐阜県の野生動物 身近で多様な「隣人」たち」 2022年11月3日,岐阜大学講堂で講演「岐阜県の爬虫類:ニホンイシガメの危機と保全」を行います。

2022/10/9:【講演】第20回ライチョウ会議 長野県駒ヶ根・宮田大会 2022年10月10日,駒ヶ根市文化会館で大学院生が研究成果「動物園のライチョウの産卵に影響する母鳥の生理と環境」を発表します。前回の第19回大会は岐阜大学で実施しました。

2022/10/9:【論文】ニホンライチョウの性判別に関する論文が,日本鳥学会誌に採択されました。

2022/9/9:【イベント】第11回やまねこ博覧会 2022年10月15日,京都市動物園で,当研究室でのツシマヤマネコの繁殖研究などについてポスター紹介等を行います。

2022/9/9:【講演】動物愛護フェスティバル in 中濃 2022年9月23日,郡上市の日本まん真ん中センターで,講演「岐阜県の宝”ライチョウ”を守ろう」とグッズ販売を行います。

2022/9/9:【新聞】ワニガメ 岐阜市の川で捕獲(岐阜新聞 2022年9月1日掲載) 岐阜県警より依頼を受けて委託保管しています。

2022/9/9:【研究】第5回野生動物保全繁殖研究会大会(2022年9月6-7日,仙台)で研究発表を行ないました。ハシビロコウ,キリン,アジアゾウ,ツシマヤマネコ,マレーグマ,スマトラトラ,チーター,ニホンライチョウ,動物園水族館繁殖研究アライアンスについて。

2022/8/4:【講演】上野動物園開園140周年記念企画「動物園が未来のゾウたちにできること」 YouTubeライブ配信でアジアゾウのお話をします(2022年8月12日 12時30分?13時15分)。園内では研究室のパネル紹介やグッズ販売も行っています。この日は上野動物園は夜間開園中で20時まで。

2022/8/4:【展示】岐阜県博物館 Presents「出張!蔵出し!骨のあるやつ」をモレラ岐阜で開催中。岐阜県博物館(岐阜大学との連携展)で開催中の本展示の出張展です。場所:モレラ岐阜2Fホワイトプラザ 特設展示スペース 日時:6月28日~8月28日 10~21時

2022/8/4:【論文】シャモアの繁殖生理,コザクラインコの育雛方法によるストレス,フクロウカフェでのストレスに関する論文が採択されました。

2022/7/21:【展示】岐阜県博物館・岐阜大学連携企画展「蔵出し!骨のあるやつ」を岐阜県博物館で開催中 【前期】頭骨(4月23日~6月26日),【後期】骨格(6月28日~8月28日)

2022/7/21:【研究会】第5回野生動物保全繁殖研究会大会を,9月6-7日に仙台市(Zoom併用)で開催します。繁殖研も研究発表します。

2022/6/28アジアゾウ出産! 名古屋市東山動物園のアヌラが,2022年6月26日 0:24に出産しました。超安産でした。排卵日の把握,妊娠判定,出産日予測から,周産期の行動調査や子の成長観察等で連携して進めています。応用生物科学部のHPも参照。今回はアヌラの第2子です。2013年の第1子出産時の様子はこちら

2022/6/22動物園に繁殖研の自販機登場! 九十九島動植物園内にキリンの写真がラッピングされた繁殖研の寄附型自動販売機が設置されました。飲料品の売り上げの一部が,キリンやツシマヤマネコなどの動物園の動物の繁殖を支える研究費用として当研究室に寄附されます。2022年4月26日,させぼパール・シー株式会社,国立大学法人東海国立大学機構,コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社の3者間で協定を締結しました。

2022/6/5アムールヤマネコ出産 4頭! 井の頭自然文化園で2022年5月13日夜に出産。同園と繁殖研の共同研究として,排卵確認と妊娠判定を行っていました。

2022/5/24名古屋港水族館との共同研究展示 学術交流協定に基づく共同研究のパネル展示コーナーに,今月シャチの研究成果が加わり,3つとなりました。現在,次の3つの研究が紹介されています。①シャチの糞中ホルモンと体温,②ブタバナガメ(スッポンモドキ)の繁殖生理,③シャチの発情と乳裂間幅

2022/4/25:【論文】「ツシマヤマネコにおける非侵襲的ストレス指標としての糞中グルココルチコイド代謝物:健康管理への適用」という論文が,Animalsに掲載されました。環境省対馬野生生物保護センター,福岡市動物園,よこはま動物園,富山市ファミリーパーク,岐阜大学繁殖研の共同研究です。

2022/3/26:【TV】中京テレビで 潜入!絶滅動物研究所が3月20日に放送されました。名古屋市東山動物園の特集です。その1つにツシマヤマネコの活動が紹介され,繁殖研での実験室の様子が少しだけ映っていました。毎年,全国の動物園のツシマヤマネコの卵胞発育・排卵・妊娠の状況を,動物にストレスを与えない方法でモニタリングしています。

2022/3/26:【TV】NHK BSで ヒューマニエンス 40億年のたくらみ「“天体のチカラ” 絶滅と進化のインパクト」が3月17日に放送され,トヨタ紡織と繁殖研によるスッポンの成長促進に関する研究がほんの一瞬紹介されました。スッポン飼育施設の取材もありましたが,使われていませんでした…。

2022/3/26:【祝】4年生4名と修士課程2年生6名が,3月25日に無事卒業しました。みんなおめでとうございます。

2022/3/19:【論文】ツシマヤマネコの人工授精(腹腔鏡下卵管内人工授精)による世界初繁殖に関する論文が,Animalsに掲載されました(よこはま動物園,横浜市繁殖センター,北海道大学,岐阜大学繁殖研等の共同研究)。繁殖研は,人工授精にむけてのホルモン剤投与に伴う発情排卵誘起状況の検証部分を担当しました。

2022/3/19:【論文】ホンドギツネの繁殖期と偽妊娠に関する論文が,日本野生動物医学会誌27巻1号に掲載されました(広島市安佐動物公園との共同研究)。

2022/2/26:【論文】フクロウカフェのフクロウのストレス評価に関する論文が,Animal Welfare誌に採択されました(University of Bristolとの共同研究)。

2021/12/25:【寄附お礼】岐阜県獣医会開業部会様から,ニホンライチョウの保全研究等に対するご寄附(学術研究助成)をいただきました。県下加盟病院に設置された募金箱に入れていただいたペットの飼い主様からのご支援です。有効に使わせていただきます。

2021/12/25(終了)【イベント】シンポジウム「知りたい! ツシマヤマネコ保全の最前線」を2022年2月5日にオンラインで開催します。一般向け,参加費無料,事前登録必要。

2021/12/25:【論文】スッポンの視覚と嗅覚に関する論文が,爬虫両棲類学会報に採択されました(トヨタ紡織との共同研究)。

2021/11/21:【受賞】岐阜テックプランター2021(株式会社リバネス 主催,株式会社大垣共立銀行 共催)で,繁殖研のチームZOOREPLABがファイナリストに残り,最終選考会「第1回岐阜テックプラングランプリ」で,OKB賞(大垣共立銀行賞)を受賞しました。FNNプライムオンライン

2021/11/11:【新聞】「全国へ新たな相棒と 岐阜大馬術部・紙野さん 愛馬犠牲の火事から1年」(読売新聞,2021年7月4日掲載) 繁殖研4年の紙野さんが取材をうけました。

2021/10/30:【新聞】「繁殖難しいアジアゾウが2度目の妊娠 決め手はホルモン血中濃度」 名古屋市東山動物園との共同研究について,朝日新聞10月8日夕刊で紹介されました。

2021/10/30「神の鳥」ニホンライチョウを守れ―中央アルプスで「復活作戦」  対日理解を促進するための多言語発信サイト『nippon.com』様からニホンライチョウの紹介の依頼を受けて協力しました。

2021/10/22(終了)【イベント】千葉市動物公園の動物文化祭 ちばZOOフェスタ・2021 アカデミア・アニマリウムで講演します。11月7日(日) 13:00~13:55「動物園で性ホルモンを測定するワケ ~チーターやハシビロコウを例に~」 関東の高校生,ぜひお越しください! 詳細内容のチラシ

2021/10/10(終了)オープンカレッジ in 飛騨 2021で 10月24日(日)に「岐阜県の鳥“ライチョウ”の生態と保全」の授業をおこないます。講義1「特別天然記念物ライチョウの生態と危機」(13:00~14:30),講義2「絶滅危惧種ライチョウの保全と動物園」(14:40~16:10)

2021/10/1(終了)【イベント】やまねこ博覧会 10月17日(日),京都市動物園のシマヤマネコイベントに出展。「環境研究総合推進費」(4-2101)で実施している「ツシマヤマネコにおける生殖細胞を活用した生息域外保全」についてパネル紹介します。研究室活動の紹介や研究室オリジナルグッズの販売,動物カードの配布も行います。気軽に話しかけてください。

2021/9/24:【学会】第14回アジア保全医学会/第27回日本野生動物医学会2021合同大会で博士課程の金原弘武さんがThe Excellence Poster Presentation(優秀ポスター賞)を受賞しました。発表題目「Factors affecting the timing and traits of egg-laying in captive Japanese rock ptarmigan (Lagopus muta japonica)(飼育下ニホンライチョウの産卵タイミングと産卵特性に影響を及ぼす要因)」。ニホンライチョウを飼育する動物園(富山,大町,上野,繁殖センター,いしかわ,那須)との共同研究です。

2021/9/21:【出版】広島市安佐動物公園50周年記念誌「オオサンショウウオを知る 守る そして共に」に,依頼を受けて「屋外飼育下の雌雄オオサンショウウオにおける生殖腺活動の季節性と繁殖活動」の研究について寄稿しました。繁殖研は,安佐動物公園とオオサンショウウオの繁殖生理の研究を行っています。

2021/8/27:【出版】[特集]ハシビロコウの生物学と保全  雑誌「生物の科学 遺伝」編集部からご依頼をいただき,2021年9月号の特集を担当しました(企画趣旨)。繁殖研の院生2名と卒業生2名も執筆しています。チラシ

2021/8/29:【学会】第14回アジア保全医学会/第27回日本野生動物医学会2021合同大会(2021/9/21~24)で,繁殖研の大学院生が研究成果を発表します。ニホンライチョウの産卵生理,ゾウのプロラクチンでの妊娠判定,シャチの発情周期把握の新手法

2021/8/27:【学会】日本爬虫両棲類学会第60回大会(2021/9/18~19)で,共同研究者が「GPSロガーを用いた淡水性カメ類の行動調査」の研究成果を発表します。

2021/8/27:【学会】日本鳥学会2021年度大会(2021/9/17~20)で,繁殖研の大学院生がスバールバルライチョウの繁殖生理に関する研究成果を発表します。

2021/8/27:【学会】第164回日本獣医学会学術集会(2021/9/7~13)で,共同研究者が研究成果を発表します。御崎馬の受胎性評価,アフリカゾウの排卵誘起

2021/8/11:【講演】第10回乗鞍フォーラム「岐阜県の鳥“ライチョウ”の危機と保全」が2021年8月5日に丹生川文化ホールで開催されました。2021年8月7日付の読売新聞で「ライチョウ保護」

2021/7/29(緊急事態宣言発出にため延期)【講義】オープンカレッジ in 飛騨2021(要申込)「岐阜県の鳥“ライチョウ”の生態と保全」①「特別天然記念物ライチョウの生態と危機」,②「絶滅危惧種ライチョウの保全と動物園」 2021年9月4日(土) 飛騨・世界生活文化センター

2021/7/29(終了)【研究会】第4回野生動物保全繁殖研究会大会を,8月20日に今年はZoomで開催します。繁殖研との共同研究の発表があります。キリン,マレーバク,サーバル,ツシマヤマネコ,ホッキョクグマ,アフリカゾウ

2021/7/29(終了)【講演】第10回乗鞍フォーラム「岐阜県の鳥“ライチョウ”の危機と保全」 2021年8月5日(木)丹生川文化ホール  講演会(午前)の後,乗鞍岳へ移動して現地散策(午後)

2021/7/11(終了)【講座】岐阜県各務原市の令和3年度西ライフデザインセンター前期長期講座「あなたのとなりの外来種~生物多様性を考える~」 2021年6月から9月までの土曜日の全5回講座です。8月7日(土)の「水辺は外来のミドリガメだらけ ニホンイシガメが危ない」を担当します。

2021/6/25:【新聞】「岐阜県民,ライチョウ嫌いなの? 関心度低い…研究者ら危機感」 朝日新聞(岐阜県版)の2021年5月27日付の紙面に掲載されました。

2021/6/8:岐阜大学 動物コースの動物園生物学研究センターのHPが新しくなりました。繁殖研は動物園動物生理学部門に所属しています。今春にはセンターの学生部会も設立され,学生有志で勉強会を始めています。

2021/5/29キリン出産! 2021年5月20日に姫路市立動物園で出産しました。園の公式発表が出ましたので,こちらにも掲載しました。おめでとうございます!妊娠判定に協力しています。

2021/5/29サーバル出産! 2021年5月9日に神戸どうぶつ王国で出産しました。園の公式発表が出ましたので,こちらにも掲載しました。おめでとうございます!排卵確認と妊娠判定に協力しています。

2021/5/7ツシマヤマネコ出産! 2021年3月18日のよこはま動物園ズーラシアでの出産に続き,4月28日に福岡市動物園,4月30日に東山動物園でも出産しました。排卵確認と妊娠判定に協力しています。

2021/5/7:【企画展】岐阜県博物館・岐阜大学連携企画展「ぎふの鳥 ライチョウ ―知って守ろう県の鳥―」 2021年4月24日(土)~6月27日(日)岐阜県博物館にて。

2021/5/7:【講演会】まん防延長により中止「岐阜県民は県の鳥”ライチョウ”が嫌いなのか?」 2021年6月20日(日)13:30~15:00 岐阜県博物館にて。

2021/5/7:【出版】[特集]動物園・畜産学の最前線  雑誌「生物の科学 遺伝」の2021年3月号は,動物コース特集です! 最初の総説「応用動物科学とは」を土井が,「動物園における絶滅危惧種の繁殖学」を楠田が執筆しています。その他,動物コースの教員が7つの寄稿をしています。高校生の皆さんもぜひ読んでみてください。

2021/4/17東京動物園協会保全パートナーに選ばれました。ありがとうございます。同協会野生生物保全基金助成を受けて「希少鳥類における域外保全のための繁殖生理生態の解明」の研究(2021~2023年度)を進めます。

2021/4/17学術研究助成(寄附)お礼  兵庫県の個人MM様より,当研究室の希少野生動物の保全繁殖に関する研究に対して,ご寄付を頂戴しました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

2021/4/1人工授精により初めて妊娠したツシマヤマネコが2021年3月18日に出産しました(よこはま動物園ズーラシア)。

2021/4/17:【新聞】「動物園と生物多様性保全 希少野生動物を生息域外でも守る」 中部経済新聞から依頼のコラム(オープンカレッジ)が2021年4月4日付の紙面に掲載されました。動物園の大きな役割と動物園&繁殖研のツシマヤマネコの繁殖研究について紹介しています。

2021/4/17岐阜大学技術交流研究会助成を受けて2017年に発足した動物園生物学研究センターに,動物コースの学生が中心となって学生部会が発足し,2021年4月14日に設立集会が開催されました。動物園について考え,そして動物園の卒業生との連携強化につながればと期待しています。

2021/4/17:【表彰】成績優秀者として,川島ひかりさんが応用動物科学コース長表彰を受けました。おめでとう。

2021/4/1土井 守 教授が定年退職されました。新たな動物繁殖学研究室を立ち上げられ,長きにわたり率いてこられました。研究室一同,感謝申し上げます。

2021/4/1:令和3年度環境研究総合推進費(環境問題対応型研究)に「生殖細胞を活用した絶滅危惧野生動物の生息域外保全」の課題(分担)で採択されました。

2021/3/26:【講座】岐阜県各務原市の令和3年度西ライフデザインセンター前期長期講座「あなたのとなりの外来種~生物多様性を考える~」 2021年6月から9月までの土曜日の全5回講座です。繁殖研から8月7日(土)に「水辺は外来のミドリガメだらけ ニホンイシガメが危ない」を担当します。要事前申込(抽選)

2021/3/26:仙台市八木山動物公園の情報誌 フジサキの杜NEWS 2021年春号 特集「ホルモンから繁殖を見てみよう」に,糞中ホルモン測定によるトラの妊娠判定法が紹介されています。八木山動物公園とはスマトラトラ,ホッキョクグマ,アフリカゾウなどで繁殖の共同研究を行っています。

2021/3/26:【講演】つくみイルカ研究シンポジウム2021ウェビナーで「動物園・水族館の動物の繁殖を糞や尿のホルモンから探る」の特別講演を行いました。大分マリーンパレス水族館とのハセイルカやハイイロアザラシ,ムツオビアルマジロなどの繁殖の共同研究なども紹介しました。

2021/3/25:【表彰】成績優秀者として,大野倫太郎さん,小野ゆきなさん,渡辺旭裕さんが応用動物科学コース長表彰修士2年生の橋爪涼子さんが大学院自然科学技術研究科長表彰を受けました。おめでとう。

2021/3/18キリンの出産と人工哺育  秋田市大森山動物園の情報誌2021年3月号に,キリンの繁殖に関する共同研究の一部が紹介されています。

2021/3/13土井教授 最終特別講義「応用動物科学とは」 この3月に土井教授が定年退職されます。3月22日に動物コース限定の特別講義を行います。動物繁殖学研究室の卒業生には連絡させていただきましたが,連絡できなかった方もいます。詳細は楠田までお問い合わせください。

2021/3/13:【動画配信】動物園のキリンの繁殖生理研究に関する動画が本日YouTubeにアップされました。2018-2019年度の東京動物園協会野生生物保全基金助成を受けて実施した活動のオンライン成果報告会です(東京ズーネットYouTubeチャンネル)。

2021/1/25:【出版】動物コースの修論発表会は2月8日,卒論発表会は2月16日です。

2021/1/19:【出版】『岐阜県の動物 哺乳類・爬虫類・両生類・十脚類』 岐阜新聞社から2月に出版されます。岐阜のカメについて担当しました。外来種問題や保全にも少し触れています。

2013/9/27ホームページ全面リニューアル!