１１月１４日（水） 12:30～ 会場・受付 ワークショップB テーマ：分離科学の基礎 13:00～13:40（座長：江坂幸宏） WB-1液体クロマトグラフィーの基礎と応用 ○坊之下雅夫（日本分光） 13:50～14:30（座長：坊之下雅夫） WB-2 イオンクロマトグラフィーの基礎と応用 ○関口陽子（日本ダイオネクス） 14:40～15:20（座長：関口陽子） WB-3 ガスクロマトグラフィーの基礎と応用 ○前田恒昭（産総研） 15:30～16:10（座長：前田恒昭） WB-4 フローインジェクション分析法の基礎と応用 ○手嶋紀雄（愛工大） 16:20～17:00（座長：手嶋紀雄） WB-5 キャピラリー電気泳動法の基礎と応用 ○江坂幸宏（岐阜薬大) １１月１５日（木） 08:00～ 開場・受付 09:40～09:50 開会挨拶（クロマトグラフィー科学会会長 竹内豊英） 10:00～10:10 授賞式 学術特別貢献賞受賞講演 10:15～10:55（座長：萩中 淳） A-01 衛生化学分析へのクロマトグラフィーの展開 中澤裕之（星薬大） 10:55～11:15 休憩 学会賞受賞講演 11:15～11:55（座長：大塚浩二） A-02 機能性高分子多孔体の開発とクロマトグラフィー分析の簡便化 細矢 憲（京都府大院生命環境） 奨励賞受賞講演 12:00～12:30（座長：金澤秀子） A-03 針型抽出デバイスを用いる揮発性有機化合物の前処理 植田郁生（山梨大院工） 12:30～13:30 休憩 役員会 [第３会議室] 12:30～13:30 ランチョンセミナー（同時進行） LS-01 モノクローナル抗体の不均一性の分析 ～抗体医薬の開発・品質管理を支援するHPLC～ 東ソー株式会社 [大会議室] LS-02 （タイトル未定） 日本フイルコン [第５会議室] ポスター発表 コアタイムI 13:40～14:40 [国際会議室] P-01～P-23 技術講演 14:40～15:05（座長：江坂幸宏） T-01 イオンクロマトグラフィーにおける高感度化のための工夫 関口陽子（日本ダイオネクス） 依頼講演 15:05～15:30（座長：江坂幸宏） I-01 核を持つ多孔質粒子の液体クロマトグラフィー用充填剤としての特徴 長江徳和（クロマニックテクノロジー） 15:30～15:45 休憩 一般講演 I 15:45～16:45（座長：北川慎也） O-01 PEG系ヒドロゲルの分子認識刺激に基づく膨潤・収縮挙動の基礎評価 ○冨永雄一1,2，久保拓也2，末吉健志2，細矢 憲3，大塚浩二2 （東北大院環境1，京大院工2，京府大院生命環境3） O-02 油中PCBの選択的分離を目的としたスルホキシド含有型分子インプリント固相剤の開発 ○小林 厚1，冨永雄一1，久保拓也2，細矢 憲3 （東北大院環境1，京大院工2，京都府大院生命環境3） O-03 ジメチル標識ペプチドのRP-LCにおける保持挙動評価と定量プロテオミクスの高効率化 ○若林真樹，石濱 泰 （京大院薬） O-04分子インプリント蛍光性ポリマー薄膜によるタンパク質センシング 井ノ上裕輝，砂山博文，大谷 亨，○竹内俊文 （神戸大院工） 一般講演 II 16:50～17:50（座長：末吉健志） O-05 低圧高速液体クロマトグラフィーによる高濃度塩酸溶液中での金属イオンと非イオン性界面活性剤の相互作用の評価(3) ○平野友彦1，北川慎也1，大谷 肇1，二井 晋2，木下武彦3，石垣友三3，柴田信行3，秋田重人3 （名工大院工1，名大院工2，名古屋市工研3） O-06 スポンジモノリスの保持特性及び機能化の検討 ○谷川哲也1，久保拓也2，細矢 憲3 （東北大院環境1，京大院工2，京都府大院生命環境3） O-07 陰イオン交換モノリスカラムを用いるHPLC/ ICP-MSシステムの構築と短鎖核酸の高感度・精密分離分析法の開発 ○梅村知也1，黄 俊超1，藤井紳一郎2，杉山尚樹3 （名大エコトピア1，産総研2，アジレント3） O-08 陰イオン分析のイオンクロマトグラフィーで使用する塩基性の溶離液生成装置の開発 ○増長洋登1，肥後裕仁1，石井瑞雄1，丸山 昇1，山崎重雄2 （日理工業1，岡山理大・理2） 18:00～20:00 情報交換会Ⅰ （岐阜都ホテル [フィレンツェ／１Ｆ]） 20:00～22:00 情報交換会Ⅱ （岐阜都ホテル [ザ・スカイバンケット／１１Ｆ]） １１月１６日（金） 08:00～ 開場・受付 一般講演 III 09:30～10:30（座長：北川文彦） O-09 クロマトグラフィーの動的分析化学 ○花井俊彦 （体質研究会） O-10 Compound Class Selective Liquid Chromatog- raphy (CCSLC) and Its Application in Monitoring of Environmental Pollution ○Torsten Spitzer （Environmental, Industrial and Food Analysis, Helmstedt, Germany） O-11 高速向流クロマトグラフィーによるチオール化合物のカラム内蛍光標識分離法の検討 ○柳田顕郎，林 芙海，山中彩音，佐藤 佳，渋澤庸一 （東薬大薬） O-12 振盪式高速向流クロマトグラフ装置の製作とその分離効率 ○四宮一総1，佐藤和貴1，吉田和範2，丸山 博2，柳平和寛2，伊東洋一郎3 （日本大薬1，日本大理工2，米国NIH3） 10:30～10:45 休憩 依頼講演 10:45～11:10（座長：齊戸美弘） I-02 1次元2次元切替GC-MSの開発と香気分析への応用 落合伸夫 （ゲステル） 一般講演 IV 11:10～12:10（座長：柳田顕郎） O-13 水系移動相で行う新規固相抽出カラムの開発 ○山本忠平1，西尾 忠1，金澤秀子1，岡野光夫2 （慶大院薬1，東女医大先端生命研2） O-14 アルギン酸ヒドロゲルを分離媒体として用いる電気泳動分析 ○井川真宏1，末吉健志1，久保拓也1，北川文彦2，大塚浩二1 （京大院工1，弘前大院理工2） O-15 LVSEP法による電気泳動分析の高感度化: 質量分析法との結合 太田尋也1，桶谷満美1，川井隆之2，○末吉健志1，久保拓也1，北川文彦3，大塚浩二1 （京大院工1，産総研健康工学2，弘前大院理工3） O-16 双極電極集積マイクロチャネルにおけるタンパク質のオンライン試料濃縮 ○北川文彦1，谷川佳奈2，末吉健志2，大塚浩二2 （弘前大院理工1，京大院工2） 12:10～12:30 総会 12:30～13:30 ランチョンセミナー（同時進行） LS-03 （タイトル未定） 島津製作所 [大会議室] LS-04 （タイトル未定） メルクミリポア [第５会議室] 12:30～13:30（座長：岡本光美） [第２会議室] LS-05“岐阜”を描いた浮世絵師・歌川広重～遺された『スケッチ帖』に見る広重の岐阜の旅～ 菅原真弓（京都造形芸術大学芸術学部芸術教育資格支援センター） ポスター発表 コアタイムII 13:40～14:40 [国際会議室] P-24～P-46 14:40～15:00 休憩 一般講演 V 15:00～16:15（座長：鈴木茂生・梅村知也） O-17 トリプシン消化ペプチドのLC保持挙動解明とプロテオミクスLC-MSへの応用 ○山本有希子，岩崎未央，若林真樹，石濱 泰 （京大院薬） O-18 ヒト脳組織中アミロイドβを対象としたC-末端フラグメントターゲットの超高感度UPLC-MS/MSの開発 ○井之上浩一1，望月奈々1，筒井陽仁1，赤津裕康2，閔 俊哲1，轟木堅一郎1，山本孝之2，豊岡利正1 （静岡県大薬1，福祉村病院長寿医研2） O-19 逐次キャリア置換動電クロマトグラフィー法の開発 ○林 文昭1，村上博哉1，宇野文二1,2，江坂幸宏1,2 （岐阜薬大1，岐大院連合創薬2） O-20 LC/MS/MSによる高精度DNA損傷体定量を目指した簡便前処理手法の開発 ○村上博哉1，河村理恵子1，川島静香1，大谷恵里奈1，岩田朋子1，江坂幸宏1,2，宇野文二1,2，鳥村政基3，石濱 泰4 （岐阜薬大1，岐阜大連合創薬2，産総研環境管理3，京大院薬4） O-21 チオウレア構造を有するLC/ESI-MS/MS用キラル誘導体化試薬の開発 ○長尾竜治，閔 俊哲，井之上浩一，轟木堅一郎，豊岡利正 （静岡県大薬） 16:15～ ポスター賞発表（実行委員長 竹内豊英） 閉会挨拶（実行委員長 竹内豊英）
〒501-1193 岐阜市柳戸1-1 岐阜大学工学部 第23回クロマトグラフィー科学会議 事務局 庶務担当 リムリーワ
TEL 058-293-2815
１１月１４日（水）
12:30～ 会場・受付
ワークショップB
テーマ：分離科学の基礎
13:00～13:40（座長：江坂幸宏）
WB-1液体クロマトグラフィーの基礎と応用
○坊之下雅夫（日本分光）
13:50～14:30（座長：坊之下雅夫）
WB-2 イオンクロマトグラフィーの基礎と応用
○関口陽子（日本ダイオネクス）
14:40～15:20（座長：関口陽子）
WB-3 ガスクロマトグラフィーの基礎と応用
○前田恒昭（産総研）
15:30～16:10（座長：前田恒昭）
WB-4 フローインジェクション分析法の基礎と応用
○手嶋紀雄（愛工大）
16:20～17:00（座長：手嶋紀雄）
WB-5 キャピラリー電気泳動法の基礎と応用
○江坂幸宏（岐阜薬大)
１１月１５日（木）
08:00～ 開場・受付
09:40～09:50 開会挨拶（クロマトグラフィー科学会会長 竹内豊英）
10:00～10:10 授賞式
学術特別貢献賞受賞講演
10:15～10:55（座長：萩中 淳）
A-01 衛生化学分析へのクロマトグラフィーの展開
中澤裕之（星薬大）
10:55～11:15 休憩
学会賞受賞講演
11:15～11:55（座長：大塚浩二）
A-02 機能性高分子多孔体の開発とクロマトグラフィー分析の簡便化
細矢 憲（京都府大院生命環境）
奨励賞受賞講演
12:00～12:30（座長：金澤秀子）
A-03 針型抽出デバイスを用いる揮発性有機化合物の前処理
植田郁生（山梨大院工）
12:30～13:30 休憩
役員会 [第３会議室]
12:30～13:30 ランチョンセミナー（同時進行）
LS-01 モノクローナル抗体の不均一性の分析 ～抗体医薬の開発・品質管理を支援するHPLC～
東ソー株式会社 [大会議室]
LS-02 （タイトル未定）
日本フイルコン [第５会議室]
ポスター発表 コアタイムI
13:40～14:40 [国際会議室]
P-01～P-23
技術講演
14:40～15:05（座長：江坂幸宏）
T-01 イオンクロマトグラフィーにおける高感度化のための工夫
関口陽子（日本ダイオネクス）
依頼講演
15:05～15:30（座長：江坂幸宏）
I-01 核を持つ多孔質粒子の液体クロマトグラフィー用充填剤としての特徴
長江徳和（クロマニックテクノロジー）
15:30～15:45 休憩
一般講演 I
15:45～16:45（座長：北川慎也）
O-01 PEG系ヒドロゲルの分子認識刺激に基づく膨潤・収縮挙動の基礎評価
○冨永雄一1,2，久保拓也2，末吉健志2，細矢 憲3，大塚浩二2
（東北大院環境1，京大院工2，京府大院生命環境3）
O-02 油中PCBの選択的分離を目的としたスルホキシド含有型分子インプリント固相剤の開発
○小林 厚1，冨永雄一1，久保拓也2，細矢 憲3
（東北大院環境1，京大院工2，京都府大院生命環境3）
O-03 ジメチル標識ペプチドのRP-LCにおける保持挙動評価と定量プロテオミクスの高効率化
○若林真樹，石濱 泰
（京大院薬）
O-04分子インプリント蛍光性ポリマー薄膜によるタンパク質センシング
井ノ上裕輝，砂山博文，大谷 亨，○竹内俊文
（神戸大院工）
一般講演 II
16:50～17:50（座長：末吉健志）
O-05 低圧高速液体クロマトグラフィーによる高濃度塩酸溶液中での金属イオンと非イオン性界面活性剤の相互作用の評価(3)
○平野友彦1，北川慎也1，大谷 肇1，二井 晋2，木下武彦3，石垣友三3，柴田信行3，秋田重人3
（名工大院工1，名大院工2，名古屋市工研3）
O-06 スポンジモノリスの保持特性及び機能化の検討
○谷川哲也1，久保拓也2，細矢 憲3
（東北大院環境1，京大院工2，京都府大院生命環境3）
O-07 陰イオン交換モノリスカラムを用いるHPLC/ ICP-MSシステムの構築と短鎖核酸の高感度・精密分離分析法の開発
○梅村知也1，黄 俊超1，藤井紳一郎2，杉山尚樹3
（名大エコトピア1，産総研2，アジレント3）
O-08 陰イオン分析のイオンクロマトグラフィーで使用する塩基性の溶離液生成装置の開発
○増長洋登1，肥後裕仁1，石井瑞雄1，丸山 昇1，山崎重雄2
（日理工業1，岡山理大・理2）
18:00～20:00 情報交換会Ⅰ
（岐阜都ホテル [フィレンツェ／１Ｆ]）
20:00～22:00 情報交換会Ⅱ
（岐阜都ホテル [ザ・スカイバンケット／１１Ｆ]）
１１月１６日（金）
08:00～ 開場・受付
一般講演 III
09:30～10:30（座長：北川文彦）
O-09 クロマトグラフィーの動的分析化学
○花井俊彦
（体質研究会）
O-10 Compound Class Selective Liquid Chromatog- raphy (CCSLC) and Its Application in Monitoring of Environmental Pollution
○Torsten Spitzer
（Environmental, Industrial and Food Analysis, Helmstedt, Germany）
O-11 高速向流クロマトグラフィーによるチオール化合物のカラム内蛍光標識分離法の検討
○柳田顕郎，林 芙海，山中彩音，佐藤 佳，渋澤庸一
（東薬大薬）
O-12 振盪式高速向流クロマトグラフ装置の製作とその分離効率
○四宮一総1，佐藤和貴1，吉田和範2，丸山 博2，柳平和寛2，伊東洋一郎3
（日本大薬1，日本大理工2，米国NIH3）
10:30～10:45 休憩
依頼講演
10:45～11:10（座長：齊戸美弘）
I-02 1次元2次元切替GC-MSの開発と香気分析への応用
落合伸夫
（ゲステル）
一般講演 IV
11:10～12:10（座長：柳田顕郎）
O-13 水系移動相で行う新規固相抽出カラムの開発
○山本忠平1，西尾 忠1，金澤秀子1，岡野光夫2
（慶大院薬1，東女医大先端生命研2）
O-14 アルギン酸ヒドロゲルを分離媒体として用いる電気泳動分析
○井川真宏1，末吉健志1，久保拓也1，北川文彦2，大塚浩二1
（京大院工1，弘前大院理工2）
O-15 LVSEP法による電気泳動分析の高感度化: 質量分析法との結合
太田尋也1，桶谷満美1，川井隆之2，○末吉健志1，久保拓也1，北川文彦3，大塚浩二1
（京大院工1，産総研健康工学2，弘前大院理工3）
O-16 双極電極集積マイクロチャネルにおけるタンパク質のオンライン試料濃縮
○北川文彦1，谷川佳奈2，末吉健志2，大塚浩二2
（弘前大院理工1，京大院工2）
12:10～12:30 総会
12:30～13:30 ランチョンセミナー（同時進行）
LS-03 （タイトル未定）
島津製作所 [大会議室]
LS-04 （タイトル未定）
メルクミリポア [第５会議室]
12:30～13:30（座長：岡本光美） [第２会議室]
LS-05“岐阜”を描いた浮世絵師・歌川広重～遺された『スケッチ帖』に見る広重の岐阜の旅～
菅原真弓（京都造形芸術大学芸術学部芸術教育資格支援センター）
ポスター発表 コアタイムII
13:40～14:40 [国際会議室]
P-24～P-46
14:40～15:00 休憩
一般講演 V
15:00～16:15（座長：鈴木茂生・梅村知也）
O-17 トリプシン消化ペプチドのLC保持挙動解明とプロテオミクスLC-MSへの応用
○山本有希子，岩崎未央，若林真樹，石濱 泰
（京大院薬）
O-18 ヒト脳組織中アミロイドβを対象としたC-末端フラグメントターゲットの超高感度UPLC-MS/MSの開発
○井之上浩一1，望月奈々1，筒井陽仁1，赤津裕康2，閔 俊哲1，轟木堅一郎1，山本孝之2，豊岡利正1
（静岡県大薬1，福祉村病院長寿医研2）
O-19 逐次キャリア置換動電クロマトグラフィー法の開発
○林 文昭1，村上博哉1，宇野文二1,2，江坂幸宏1,2
（岐阜薬大1，岐大院連合創薬2）
O-20 LC/MS/MSによる高精度DNA損傷体定量を目指した簡便前処理手法の開発
○村上博哉1，河村理恵子1，川島静香1，大谷恵里奈1，岩田朋子1，江坂幸宏1,2，宇野文二1,2，鳥村政基3，石濱 泰4
（岐阜薬大1，岐阜大連合創薬2，産総研環境管理3，京大院薬4）
O-21 チオウレア構造を有するLC/ESI-MS/MS用キラル誘導体化試薬の開発
○長尾竜治，閔 俊哲，井之上浩一，轟木堅一郎，豊岡利正
（静岡県大薬）
16:15～
ポスター賞発表（実行委員長 竹内豊英）
閉会挨拶（実行委員長 竹内豊英）