動物栄養学研究室| 応用生物科学部| 家禽・家畜の栄養および飼養管理の確立| 国立大学法人岐阜大学| of Lab of Animal Feeding and Nutrition website

岐阜大学 応用生物科学部 生産環境科学課程 応用動物科学コース

研究室の紹介

動物栄養学研究室は,ニワトリ,ウシ,ヤギ,ヒツジ,ブタといった家禽・家畜と呼ばれる動物を研究対象としています。研究の大きな目標は,家禽・家畜の消化,吸収,代謝と管理・飼養方法との関係を解明し,効率的な家禽・家畜生産技術を開発することにより,人類の食料生産に貢献することです。しかし,単に食料生産として効率よく家禽・家畜を飼育するだけではなく,「動物の福祉に配慮した」管理技術や飼養技術の研究を行い,その開発を目指しています。また,「自然環境と調和した持続可能な生産」を目標に,耕作放棄地や再造林放棄地などに草食家畜を放牧することにより,家畜生産と里山の保全との融和を図る研究と技術の開発にも取り組んでいます。

2018.10.25

  • 放牧から舎飼に移行することが牛の行動,生理,免疫に及ぼす影響を検証した論文がLivestock Scinece誌に掲載されました。
  • Noriaki Nakajima, Kazuya Doi, Sae Tamiya, Masato Yayota: Physiological, immunological, and behavioral responses in cows housed under confinement conditions after grazing. Livestock Science, 218: 44–49.
  • https://doi.org/10.1016/j.livsci.2018.10.011

2018.

  • 荒廃農地をヤギの放牧によって再生することに関する論文が,日本草地学会誌に受理されました。
  • 土井和也,阿知波元樹,迫田志帆,小林明奈,八代田真人: 荒廃農地へのヤギの放牧が植生およびヤギの栄養状態に及ぼす影響. 日本草地学会誌, 2018, 印刷中.

2018.07.10

  • The 7th Japan-China-Korea Grassland Coferenceにおいて当研究室の中嶋紀覚君の発表“Potential of diverse pasture for improving physiological and immunological status in grazing cattle”がYoung Scientist Awardに選ばれました。

2018.0701

  • 多様な植生を持つ放牧地において家畜の摂食行動を連続的にモニタリングする方法に関する論文が日本草地学会誌に掲載されました。
  • 八代田真人・土井和也:多様な植生下における放牧家畜の連続的な bite モニタリング. 日本草地学会誌, 64: 119–124.

2018.03.03

  • 平成29年度ヤギによる緑地再生共同研究実績報告会を美濃加茂市において開催しました.
  • みのかも取材日記:https://plaza.rakuten.co.jp/machi21minokamo/diary/201803060001/

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