生 理 学 自 主 学 習


第3回

消化・吸収
 消化管の分泌 28章(p.283 〜)






【ポイント】

(1)口腔内に食物が停滞するのは極わずかな時間。
     ↓
   としたら、唾液にアミラーゼを出す意義ってあるんだろうか?



(2)牛の唾液の特性とその意義が理解できたか?(図28-2)
   食道の閉塞で、アシドーシスや脱水になるのはわかるか?


(3)胃は結果として塩酸を分泌するんだけど、機序を理解できた?
  (図28-4がきちんと理解できたか?)
     ↓
   膵液では、これと逆の配置になっている。
   このことを考え合わせて、どうして嘔吐でアルカローシスになるのか、
   アルカリ性時潮ってなんなのか、説明してみる。


(4)ペプシンはどうして、ペプシノーゲンとして分泌されるのか?



(5)胃液を分泌させる3つの因子。その作用が相加的であることを理解する。
   (細胞内情報伝達系がオーバーラップしていないから)



(6)消化管内容物の検知と膵液分泌の間の合理的なループを理解したか?



(7)胆汁の機能は?
   胆汁酸やコレステロールとともにリン脂質も混じるが、その由来は?
   リン脂質は、受動的な混入だが、有効な働きをする。わかる?



(8)292ページのCCKによる胆汁酸分泌制御が理解できた?






「はじめに」
に書いておきましたが、テキストは文永堂の「獣医生理学」を前提にしています。項目に沿ってグループ(あるいは個人)で学習をしたまとめや解決できない疑問点を、みんなで討論できる掲示板を作成してもらいました。

もう少し、整備して最終的な形にしたいと思っています。とりあえず、仮オープンということで始めます。

完全にオープンにすると、単純な疑問点を討議しづらくなると思うので、掲示板はセミクローズドな運用をしようと思っています。希望する個人・グループは是非メールで連絡を下さい。パスワードを返送します。メールは、yshimizu@cc.gifu-u.ac.jpまで。

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