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Laboratory of Forest Ecology |
| ■大学生のための情報リテラシー：レポートの書き方からプレゼンテーションまで■2020.12.14更新 | |||||||||||
-------------------------------------------------------------------------------------------------- PDFファイル最新版ダウンロード ■「大学生のための情報リテラシー ｣（科目受講者のみ利用可能：要パスワード：印刷できません）
本書は、自ら情報リテラシーを身に付けたいと強く望む学生向けに作成しました。情報教育の教科書にも利用可能です。また、既に社会人となっているにもかかわらず、情報リテラシーを学んでいない人にも利用して頂ける内容となっています。本書を終了するには、約50時間の学習が必要です。本書の利用にあたっては、インストラクター等の補助説明が必要な箇所または一般的なWindows操作方法を予め学習していることが前提となっている箇所があります。本書は、単なるソフトウェアの操作方法を書いたマニュアル本ではありません。つまり、操作方法を習得することが、本書の最終到達目標ではありません。データから情報を読みとる見方、伝えたいことを伝える（伝わる）ようにする能力とともに、レポート作成やプレゼンテーション技能を身に付けることが目標です。基本的にWindowsを用いて、Outlook Express・Internet Explorer（情報ネットワーク）、Microsoft-Word（文書作成）、Excel（数値処理）、PowerPoint（プレゼンテーション）および、フリーウェアのprograma（アルゴリズム）を使用し、解説を行っています。今後とも利用者の皆様のご批判を頂き、時代の要請に応えるものにしていきます。 テキストの誤記等の修正箇所 p.1 目次の中の第3章 誤） 第3節 検索・置換 第4節 ページ設定 正） 第3節 ページ設定 第4節 検索・置換 p.27 上から3行目 誤）ありあません。必要な、、、 正）ありません。必要な、、、 p.27 下から2行目 誤）様々なものが非言語では伝わりません。 正）様々なものがメールでは伝わりません。 p.37 詳しい書式の設定方法の右側の吹き出しコメントの中 誤）選択すると、下のようなコマンドが、表示されます。 正）選択すると、左のようなコマンドが、表示されます。 p.47 （オ）、、、（略）、、、の最後 誤）、、、と最後の結論は結びつかならければならない。 正）、、、と最後の結論は結びつかなければならない。 ●（旧版）『なぜ情報リテラシーを手にいれなければならないのか（第２版）。』 →→→試読（PDF、H15年度版抜粋） ●平成17年度岐阜大学応用生物科学部（食品生命・生産環境・獣医）情報処理演習教科書指定決定！（書名変更） ●平成16年度岐阜大学応用生物科学部（食品生命・生産環境・獣医）情報処理演習教科書指定 ●平成16年度岐阜大学農学部生物資源生産学科・獣医学科情報処理演習教科書指定 ●平成15年度岐阜大学農学部生物資源生産学科情報処理演習教科書指定 |
