2002年6月  

0630
・運転中、ふとFMを入れたら聞き覚えのある声が。恩師の柴田武先生である。NHK・FMの『日曜喫茶室』。はかま満緒の長寿番組。「だから日本語大好き」のテーマで、ゲストはほかに谷村新司。惜しいことに最後の2分くらいしか聞けなかった。涙。
・IME2002に乗り換えてほぼ二月。まだなかなか慣れない部分も少なくない。未知の文字列への対応を考慮してのことだと思うが、入力文字列を細かに分析しすぎるきらいあり。一度、きちんと学習させればよいのだが、この辺りはOAKの方が割り切りがよかった。異分析したものは登録すればよい訳だし。ただ、IMEで面白いのは「助詞+名詞+助詞」のような区切り方でも、けっこうきちんとヒットすること。「と」くらいだとOAKでもやってくれるが、適応範囲がずっと広い。
・XPも乗り換えて同じくらい。と言ってもMeに上書きしただけ。安定感は比にならない。1週間くらいでMeのバックアップ(XPを削除してもどすための)は削除した。動かないソフトは一つだけ。互換モードでもダメだった。

0629
「オンブラ・マイ・フ」のMIDI(yuyuさん)。
・今日は、オケ部のサマコンである。
・振り返ると禁煙して2か月。よく続いているなと思う反面、精神力で押さえ込まないタイプの禁煙法を教えてもらったので(M田さん、感謝)、淡々としてるといえばしている。でも、こういうケースならタバコを吸っていたと、ちょっと感慨にふける場面も数々。今日なら、コンサート会場の喫煙コーナーとかね。いまでも、吸えば楽になるなと思う瞬間もあるが、次の瞬間には忘れている。

0626
・そうそう、16日のコンサートでちょっと面白い経験を。「オンブラ・マイ・フ」の出だしで、歌と同じ旋律を弦が奏でた瞬間、「聞いたことがある!」と思った。それも、「オンブラ・マイ・フ」が最近のようにはやるずっと以前に聞いた記憶があるのだ。レーモン・ルフェーブルがアレンジした「死ぬほどに」。20年以上まえから知っている(と思う)。このところの流行で「オンブラ・マイ・フ」の肉声による旋律はたくさん聴いているはずなのに、ついぞ「死ぬほどに」には思い至らなかったのに。単に迂闊なだけ?
・そういえば、ルフェーブルのレコードなどでは、原曲を「ヘンデルのラルゴ」とだけしか説明していなかったように思う。

0625
・21日注文した「節用集」到来。状態が悪いのは原表紙だけで、中身は刊記にいたるまでほぼ無事。(^o^)
・2年生の講義時間中に、依頼されたアンケートを実施。用紙があまったので、控室の4年生4人にも。「選び歌」のバリエーション調査である。私は「どれにしようかな、天の神様の言うとおり、なのなのな」(「なのなのな」は「あのねのね」「たまてばこ」だったかも。川口市・1970年頃)。で、全国のサンプルを見ていた別の4年生が(なぜか)物理科まで言ってアンケートしてくれていた。ありがとう。それにしてもバリエーションの多さに圧倒される。

0623
・今日は本当にさわやかな天気だった。空は群青、雲は白。

0622
・韓国、ベスト4!! すばらしーーーーっ。
・「予感」はほぼはずれた模様。先が思いやられる。「引き返す勇気」を発揮すべき?

0621
・古本屋の目録で1冊注文。「節用集」としか書いておらず、状態も悪そうに書いてある。こうなるとバクチ。「節用集」としか書いてない慶長前後のものだったりして(絶望的に希望的観測だ)。さて、何がくるかな。
・午後、県歴史資料館へ。史料館とのタイアップ(のようなもの)だと思うが、世田谷区の近世資料の出し方はいいですね。ひょっとすると8月締め切りのものによい材料を提供してくれるような予感がしました。また明日。
・こんな具合で県市町村史などを通覧してるわけですが、編纂の仕方が画一的なようでいて、いろいろ個性的ではあったりする。だいたい、記述(通史編)とその根拠となる資料(資料編)とを分けて出すのが普通のよう。で、資料編も、古文書一つ一つの性格を吟味して、分野別にするのが普通。これはありがたいです。が、『広島県史』のようにひっくるめて編年体のものもある(分野別索引があるといいのだが)。周到なところでは教育史も別企画で出しているんだね。
・コーヒー、また2パック買った。

0620
・オケの練習も終盤みたいだね。本番近いしね。さわやかな選曲。期待しているよ。

0619
・煙草をむさぼって吸う夢を見た。今日は、吸わなかった本数が1000本を超えた日だった。
京都大学附属図書館のメルマガに登録してみる。申し込み先は「majordomo@(下略)」。やはり「大きにどうも」なのかな。
・最近のIE、スペースキーでスクロールできるんだね。上にスクロールするにはシフトキーを押しながらスペースキーを押す。どこで仕入れた知識だったか…… ただ、これに慣れると、エディタなどでもやりそうで、ちょっとコワイ。

0618
・日本対トルコ戦の時間帯と私の講義の時間帯が重なる。う〜む。
・ふと思う。アイルランドとかイングランドとか、イギリスはたくさんチームが出せていいな、と。いやいや、待て、しばし。イギリス統一チームなんてあったら、無敵になってしまうのかも。毎回イギリスが優勝では面白くないですね。
・他人(ひと)のアドバイスは素直に聞けるようでありたいことだ。
・それにしても、美しいもの、美しいことに接したい。まずは近場でこことか。そうそう、キャンパスにネジバナが咲き始めたんだっけ。接写でもしてみようか。忘れていたので追加。

0617
・というわけで緊縮財政体質に。生協で例のものを買おうとしたが、所定の場所にない。店員さんに「レギュラーコーヒーの特売、終わったの?」と聞いてしまった。心安いというか、さもしいというか。別の場所に移動しただけで、無事2パック購入。まだあったのでまた今度。
・古本屋の目録で一冊注文。ちっちゃいもの。冷静に考えると高い買い物。でも、ここからはあまり買ってないので、たまにはね。

0616
行ってきました。ほとんどA席の設定なので、やむなく7000円はらう。室内合奏団+ソリスト数名の出演にしては高め。外国人演奏者は二人だけだし…… プログラムを見て納得。なんと公演時間は3時間! 初めから言ってくれればよいのに。
・千住がMC+3曲で、宮本は2曲のみ。と書くと少ないようだが、ソリストがほかにもいるので順当か。宮本の音色はオーボエを超えている。オーバーアクションも決まるから素晴らしい。千住も説得力のある演奏。この二人は固有のオーラーがある。それにしても「動いている」二人を見られて幸い。千住は人柄もよさそうですね。
・ホール自慢のオルガンも、ほぼフルに機能を発揮したと思える曲が聴けたのは幸い(第2部、オケはお休みで、オルガン独奏か伴奏)。7000円はダテじゃなかった。

0614
・やった〜。日本、W杯予選突破! でも、感動はベルギー戦より小さいような。私だけ?
・1900から、室内楽専用ホール・クララ・ザールにてコンサートを。ホームページのBGMにしているキュイ「五つの小品」ほか、親しみやすい曲から現代曲まで。
・演奏は良かったのだが、いや良かったために鬼神たちが感涙にむせんだらしい。バス停で待てば雨。あれよあれよという間に豪雨化。下半身ずぶぬれ。ほうほうの体でバスに乗る。さすがにこれだけ濡れていてはシートに座るのは気が引ける。と、そういう時に限って急発進・急停車を繰り返す市バスであった。バスを降りてコンビニに飛び込む。が、コンビニで雑誌類を立ち読みする習慣がないので買うもの買ったらそそくさと出る。路地に入ればくるぶしまでの水溜り、というか路地自体が冠水。
・おっと忘れるところだったが、日曜日はこのコンサート、席があったらぜひ行きたい。千住真理子・宮本文昭・藤井香織が一緒になるとはちょっとないのでは?

0613
・注文した和本二冊来る。一冊は刊記欠だった。目録にも書いてあったことだけど二冊とも状態が悪い。擦れが目立つ。まぁ、ちょっと珍しめのものなので贅沢は言えないけれど。

0612
・会議×3。でもすべて早め早めに終わったのでストレス軽微。(^^)v
・ひょっとして寝不足だと頭がニコチンを欲しがる? ……それは当たり前か。眠気覚ましに吸ってましたからね。
・8月末日締め切りの論文A(もう一本あるの)の仕込み。と言ってもここのところ、暇をみてはやっているのだが。県図書館や歴史資料館に出没。どらかといえば足で稼ぐというか力仕事。ただし、まったくの無駄に終わる可能性もあり。

0611
双三極管を使ったマザーボード。う〜ん、一本でプッシュプル増幅回路を構成してるのかな。製品化の予定とか。どんな人が買うのかな。

0610
・今日もうららかに暑いみたいです。
・古本屋の目録あり、電話で節用集2冊注文。だいぶ疲れた(という言葉を使う)ものらしいが、刊年はしっかり書いてあるので、刊記は脱落していないのだろう。ちょっぴり珍しめのものなで待ち遠しい。

0609
・W杯予選、なぜか感動は薄め。やっぱり点をとったりとられたりしないとダメなのかな。中田のロングは決まっていたら名シーンになったね。惜しい。

0608
・久しぶりに散髪。3月の終わりに記したように生協の理容室が閉まってしまったので今日まで延びてしまった。アパートから歩いて8分くらいのところ。もっと近い所にもあるのだが、なんか、おしゃれすぎて入れなかった。大きなマッサージ器でグガガガガっとやられるのが私には新味。整髪も丁寧だった。白髪もなく、薄くもなってないですね、とほめられた。もちろん、年の割にはということだろう。具眼の士は、身近にもいるものである。

0607
・とは言え(続け方が強引)、ガムはあった方が何かと便利。で、リカルデントの「さわやかミント」味を買う。二粒一度に噛むとミントが効きますねぇ、これは。
・実は、ガムも不用意には買えない。甘味料としてウーロン茶抽出物なぞ使っているものがある。これが頭痛の種。いや、ほんとうに摂取後30分で頭痛がするのだ。ただ喫煙との関係があるかもしれず、禁煙して1カ月たったので試しに発酵茶を飲んでみようとは思っているが。

0606
・禁煙してよいことがまたひとつ
・とは言え、「あ、煙草がほしいな」と思う瞬間はある。手や脳に、しびれあるいはうずきのような感覚が走ることもある。が、ともにごくごく薄いもの。先月下旬のような、何か噛んでるとしのぎやすい、というほどのものではない。
・また、アセチルコリンも出始めたようで、授業などもやりやすくなった。でも、100%という感じではない。禁煙してしばらくすると、えも言えぬ、すばらしい高揚感(というと危ないかな。しみじみとした解放感?)のようなものがあるらしいのだが、私はまだ経験していない。ちょっとした落ち込みの方は経験したが(苦笑)。

0605
・久しぶりにマーラーの6番を聞く(暑いのに)。ブーレーズ指揮ウィン・フィル。う〜ん、ちょっとこれは…… 印象だけしか言えないが、やぼったい。行儀が良すぎる。そのくせ、聞こえてきてよいフレーズが聞こえず、聞こえなくてよいフレーズが変によく聞こえたりすることがままある。聞いていてスカッとせず、ストレスがたまる演奏。各フレーズ間の有機的連結も、私には見えてこない(ナンチャッテ)。

0604
・トルシエ=ジャパン、すごいすごい。先制されて2分後の同点、逆転の2点目。夢を見ているのかと思いました。反則の取り方、なんとなく日本に厳しいような気が。あんなもの?

0603
こういうソフト、フリーでもあったんだね。ゴミ箱を空にしたら、あとはもう、ノートン先生しかないと思っていました。
・教師論のレポート、2本到着。複数教官のリレーだし、私のは専門とちょっとずれるから(「言葉と人権」)正面切った課題も出しにくいので、「先生(教師)の思い出」と題する作文を求めた。自由にいろんなことを思い出して、できれば書く過程で新たな発見をしてくれれば幸甚。そのためにも気軽な文体でと思い、まえに書いた「気になることば」の一文を例示(見本だなんて、とてもとても)。ミソは、提出者全員が全員のレポートを共有すること。よい教師の実例をたくさん知っていれば、自分が教師になったときの行動・行為のお手本や参考にはなるよね。言わば文集なわけですが、その労をとることで、せめてもの罪滅ぼしに。でも、これが来年・再来年と続けられれば、ちょっとした財産になるかな。ネット公開も検討中。
・ふと思うんですが、豆もやしって、ある一定量をほおばって食べていると、タバコを連想させる味とか匂いとかしませんか。しない? 分からない? ‥‥‥そう。

0602
・大物(蒲団・毛布などなど)専用コインランドリーって岐阜にもあったんだね。意外と近くてびっくり。
マリス・ヤンソンスという人の指揮をテレビでちょっこっと見られた。う〜ん、動きが洗練されてない‥‥‥ でも、音楽性は、ずば抜けてるんだね。

0601
・さて、5月は禁煙なんてことをしたので調子が狂った。今月は元に戻してがんばらんと。もちろん、喫煙を再開するという意味ではありません。