0228
・思い出したこと。 説得しなれない人が説得するとき、理屈も曲がっちゃうんだね。
・有名大学に仲間入り??
0224
・タバコの本数、普通、一日20本なのだが、今日は5本ほど減らしてみた。 0時過ぎだが、猛烈に眠い。いい傾向である。
・ふと気がつけば、1月31日に、とある古本屋の目録で5・6冊まとめて注文したのだが、いまだに連絡が来ない。 ちょっとやな予感。
0221
・今年になってから、アダルト系のDM風のメールが3通来た。 2通はビデオ、1通はテレクラっぽい。 いやなご時世ではある。
0219
・ちょっと思い立って倉橋ルイ子のLP(!)を聞く。 アルバム「RUIKO」(1984年発売)。ほっとしますね。この歌声は。 CDで再発売しないものか。
・倉橋の歌声を聞けば、彼女の全盛期でもあった自分の院生時代を思い出す。
・院生といえば、先日、修士論文の試問をした。近代文学の研究。 事前の査読中、先学の読みの浅さというか、テクスト中の一語の無視から、迂遠な研究史をたどったことに気づく。いずれ論考をものする予定。
0216
・雪。クルマはあきらめて、バスで職場に。 通過予定時刻10分前に、最寄りのバス停に到着。が、20分待っても、40分待ってもバスが来ない。 30分から40分に1本は出ているのに…… 1時間待ってやっときた。2台続けて…… さすがに憮然とする。
0213
・なんとすがすがしいお便りなのでしょう!
・市民のオケに参加している学生からチケットを買ったので聞きに行った。 サラマンカ・ホール。
・兼田敏「弦楽のための哀歌」が目当てだったが、最初にやったので、途中から聞くことに。 近代的な響きのなかに情熱をこめた佳品。 ビンゲ「コルネット・カリヨン」は、トランペット・ボランタリィのような曲。 コルネットは桟敷席から。オルガンも加わって、晴れた日曜の昼下がりにふさわしい調べ。
0212
・『月刊しにか』贈呈分来る。ちょっと張り切りすぎたかなぁ。
0209
・これ、便利そう。 辞書の名前がいくつか挙がっているけれど、単なるバンドル? それとも、ポップ・アップでその辞書の項目が表示されるのかな。 後者だったら、その辞書を単独で(=ドクターマウス経由でなくとも)利用できるのかな。
0208
・20時まえ、図書館に行き、小一時間ほど調べ物をして出てきたら、4cmほどの積雪(いまの画像)。 20時のときはまったく降っていなかったのに。
・久しぶりにバスで帰宅。運転手は自信満々だが、ブレーキのとき、停車直前の踏みつけで5cmほどずるっと左に流れるのが恐かった。気のせいだろうか。
0206
・愛車、右前フェンダー部を、ブロック塀でこすってしまった。 狭い道の行き違いで寄せ過ぎたため。 サンデー・ドライバー相手は、これだから、いやになる。
・3枚の原稿、仕上げてメールで送る。
0203
・あなたの選択はまちがっていない。 でも、恐いこともあるのですね。