2000年1月  


0128
・\(^o^)/  締切り、伸びた。

0127
・今日、架蔵の『大全早引節用集』文化二年本で、6丁めが7枚もあることに気づいた。 めくってもめくっても同じ版面。さすがに7回も同じなので、夢を見ているのかなと一瞬我を疑った。

0124
・院生のころ、同じアパートに住んでいた人の本がでた(出版社のサイトより 図書館流通センターより)。 さすがに出版社の方は「これは読まねば」と思わせる紹介。それはともかく、私もがんばろう。

0121
・雪が舞っている。ビル風のせいか、下からもくる。 でも、力はなく、ただよう感じ。なにやらかわいらしくもある。
・冬の風情はきらいではない。強風のなか、雪を顔面に受ける、というのもいい。 でも、30分が限界だろう。流氷は、まだ見にいく勇気がない。

0120
・雪。10センチくらい積もるらしい。
・キャシュ・メモリが、4分の1だからだろうか。↓

0119
・バックアップ、100MBのzipをドライブ・スペースで圧縮するような真似はそろそろやめにして、MOでも買おうかと思う。 で、いま気になっているのは、これ。 同じメーカーの同じスピード・容量のMOより安いのはなぜだろう。

0117
・注文していた和本が来る。思ったとおり、違法出版のもの。

0116
・季節労働、今年は2日目は免除。 昨日、楽をさせてもらったのだが、なぜか疲れが……
・すんなり眠れそうな予感。

0115
・12時に寝て、6時に起きて、第一次季節労働。 予備なので、仕事やらゼミの予習やらをする。 煙草部屋でだべりもする。まずまずの能率。

0109
・予想では、夕方から天気がくずれるとのことだったので、外出せず。 ちょっとだけ遠出して行ってみたい古本屋はあったのだが。 深夜になってちょっとおしめり。
・校正を投函。今月はあと2篇。まんなかごろに3枚ほど、月末に30枚ほど。 それが終われば一息つけるか。

0106
・卒論指導。のち、葡萄屋で夕飯。ちょっとした新年会。 私の年賀状格闘話ほか、話題がつきないメンバー。 まわりのカップルの顰蹙をかったか? 
・2日の注文品、返答あり。在庫ありとのこと。入金確認次第、送本の予定。 初買いだが、なかなか縁起がいい。 今後もこの調子でいきますように。

0105
・年賀状を通覧。 独身だった女性や卒業生の結婚が実に多かったのを知る。
・初校あり。

0104
・ちょっと気になっていた浅草の古本屋に行く。行かない方がよかったかも。 地下鉄で新橋に出て、銀座ヤマハへ。また4割引きの楽譜を買ってしまう。

0102
・ネットで古本を注文。 18世紀後半のものだが、たしか絶版処分にさせられたヤツではなかったか。 絶望視していただけにうれしい。