岐阜大学 コアファシリティ機器共用連携室

利用者資格


計測機器名(略称) 利用者の資格(注1-4)
高輝度X線回折装置 Smart Lab 9kW (XRD) 職員
研究室に所属している学部生以上
利用する前に、放射線作業従事者の講習会を受講すること
電界放射型透過電子顕微鏡 JEM2100FGK (TEM) 研究室に所属している学生(資格を有する教員または大学院生(教育学部および地域科 学部の場合、学部生)の立ち会いのもとで3ヶ月以上使用した者)
利用する前に、放射線作業従事者の講習会を受講すること
顕微鏡関連 小型機器 職員
研究室に所属している学生
生体分子間相互作用解析システム Biacore T200 (SPR) 研究室に所属している学生(資格を有する教員または大学院生(教育学部および地域科 学部の場合、学部生)の立ち会いのもとで3ヶ月以上使用した者)
超高速度現象解析システム
FASTCAM SA-X2
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、 研究室に所属している学部生
COMIT機器

蛍光・化学発光イメージング装置 ChemiDoc Touch MP
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
粒子径分布測定装置
Litesizer500
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
共焦点レーザー顕微鏡
LSM 900 with Airyscan2
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
*ゲノム研究分野の施設利用申請が必要
LC-ESI MS
ZenoTOF 7600 system
協力員の指導によってエキスパート認定された職員、大学院学生のみ
*ゲノム研究分野の施設利用申請が必要
LC-ESI MS
Triple Quad 3500 system
職員、大学院学生、研究室に所属している学部生、研究生等(いずれもエキスパートの指導を受けた者に限る)
*ゲノム研究分野の施設利用申請が必要
生体DNP-MRI装置
JXI-KC02+
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
Dissolution DNP装置
JX-HW-SA
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
多核種対応卓上型NMR
Spinsolve60
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
飛行時間型質量分析計
MALDI-8030
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生で、本機器の使用法を熟知しているもの
シングルセル解析装置一式
Chromium X
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生(トレーニング実施後の使用が望ましい)
細胞解析装置一式
CytoFLEX SRT
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
*別途、動物実験分野の施設利用申請が必要
小動物用マイクロX線CT装置
 Latheta LCT-200
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
高感度マルチモードプレートリーダー GloMax Discover System
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
デジタルPCRシステム
QlAcuity One 2plex System FUL-1
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
レーザーマイクロダイセクション
 LMD6
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
抗原賦活化装置
Decloaking Chamber NxGe
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
サイトスピン
集細胞遠心装置
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
超音波診断装置 一式
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
胚操作システム 一式
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
神経操作実験装置
職員、大学院の学生および本学職員立ち会いのもと、研究室に所属している学部生
電子マイクロインジェクター
職員、研究室に所属している学部生以上
(機器操作に慣れるまでは、扱いに習熟している者の立ち会いのもとで使用すること。事前に取扱責任者に連絡し、スケジュールの調整を行うこと)
モーター式脳定位固定装置
職員、研究室に所属している学部生以上
(機器操作に慣れるまでは、扱いに習熟している者の立ち会いのもとで使用すること。事前に取扱責任者に連絡し、スケジュールの調整を行うこと)

注1:
その他室長が特に適当と認めた者も利用可能とする。
注2: いずれも大学院の学生には、6年課程の学部および学科に所属する5、6年生を含む。
注3: 本大学とセンターの利用に関して取り決めを行っている大学等の機関の教員および学生につい
ても、本学の利用資格に準ずる。
注4:17:00以降の利用希望者は「時間外利用届」を16:00迄に提出下さい。


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