文部省科学研究費補助金・日本学術振興会事業


  1. 2018〜2020年度 基盤研究(B) 「水循環システムとしての上下水道のマルチハザードレジリエンスに関する研究」(代表:宮島昌克)

  2. 2017〜2019年度 基盤研究(B) 「ユーザー行動支援のための供給系ライフライン機能被害・復旧予測モデルの開発」(代表:能島暢呂

  3. 2017〜2019年度 基盤研究(B) 「多重震源地震による強震動予測法開発と継続時間に依存する構造物の損傷メカニズム解明」(代表:杉戸真太)

  4. 2014〜2016年度 基盤研究(C) 「わが国の全地震活動モデルを用いたライフライン地震被害リスク評価」(代表:能島暢呂

  5. 2014〜2016年度 基盤研究(B) 「海溝型地震による強震動予測法開発と継続時間に依存する構造物の損傷メカニズムの解明」(代表:杉戸真太)

  6. 2013〜2015年度 基盤研究(B) 「水循環システムとしての上下水道の巨大地震津波に対する被害分析とその対策」(代表:宮島昌克)

  7. 2011〜2014年度 基盤研究(A) 「次世代地震動予測式の構築」(代表:纐纈一起)

  8. 2011〜2013年度 基盤研究(B) 「大規模断層を対象とした強震動予測手法確立と各種構造物の損傷メカニズムの解明」(代表:杉戸真太)

  9. 2010〜2012年度 基盤研究(C) 「震度曝露人口に基づく地震リスク評価システムの開発」(代表:能島暢呂

  10. 2008〜2012年度 基盤研究(A) 「国際重要インフラの災害リスクガバナンス戦略」(代表:多々納裕一)

  11. 2008〜2011年度 基盤研究(B) 「長周期・長継続時間地震動による貯水槽スロッシングが配水システムに及ぼす被害評価」(代表:宮島昌克)

  12. 2008〜2010年度 基盤研究(B) 「海溝型巨大地震を対象とした長い強震継続時間を有する地震動の構造物損傷への影響精査」(代表:杉戸真太)

  13. 2007〜2009年度 基盤研究(B) 「鉄道ネットワークを対象とした高密度センシング技術の開発とその地震災害制御への適用」(代表:清野純史)

  14. 2006〜2008年度 基盤研究(C) 「複雑ネットワーク解析に基づく社会基盤施設の相互依存性と被害連鎖モデルの開発」(代表:能島暢呂

  15. 2006〜2008年度 基盤研究(C) 「地震災害リスクを考慮した災害医療体制の評価手法」(代表:奥寺敬)

  16. 2006〜2007年度 基盤研究(B) 「強震継続時間の構造物損傷への影響を考慮した地震動強度指標の検討と被害予測への応用」(代表:杉戸真太)

  17. 2005〜2007年度 基盤研究(B) 「巨大地震による長周期地震動に対する医療機関の耐震機能評価と対策」(代表:宮島昌克)

  18. 2004〜2005年度 基盤研究(C)(2) 「地震時ライフライン機能の簡易推定モデルによる広域地震災害マネジメントに関する研究」(代表:能島暢呂

  19. 2004〜2005年度 基盤研究(B)(2) 「地震発生直後における高密度・高精度震度分布の即時推定・更新システム開発」(代表:杉戸真太)

  20. 2003〜2005年度 基盤研究(B)(1) 「地震時救命ライフラインの機能維持と人的被災軽減に関する研究」(代表:高田至郎)

  21. 2003〜2004年度 基盤研究(C)(2) 「医療機関における救命ライフラインの地震時リスク分析と耐震対策」(代表:宮島昌克)

  22. 2002〜2004年度 基盤研究(B)(2) 「地盤・基礎・上部工一体構造系の動的プッシュ・オーバー解析による耐震性能設計の研究」(代表:本城勇介)

  23. 2001〜2002年度 奨励研究(A) 「早期被害推定と実被害情報の逐次処理に基づく地震時意思決定支援システムの開発」(代表:能島暢呂

  24. 2001年度 特別研究促進費 「平成13年芸予地震による都市地震災害に関する総合的調査研究」(代表:中山隆弘)

  25. 2000〜2001年度 基盤研究(B)(2) 「地震時における道路交通システムの機能性能評価システムの開発」(代表:亀田弘行)

  26. 2000〜2001年度 基盤研究(C)(2) 「大規模直下地震を対象とした短周期地震動予測法の開発」(代表:杉戸真太)

  27. 1999〜2003年度 特定領域研究(B)(2) 「社会基盤システムの地震時性能規範評価法の開発(日米共同研究による都市地震災害の軽減)」(代表:岡田憲夫)

  28. 1999〜2000年度 奨励研究(A) 「地震時リアルタイム制御のための大規模システムの最適ブロック分割に関する研究」(代表:能島暢呂

  29. 1998〜2001年度 基盤研究(B)(2) 「双方向通信に基づくリアルタイム地震防災システムの構築」(代表:土岐憲三)

  30. 1998年度 日米共同研究 「都市地震災害の軽減に関する日米共同研究」(代表:亀田弘行)

  31. 1997〜1998年度 奨励研究(A) 「地震時緊急制御のための連続システムの最適分割に関する研究」(代表:能島暢呂

  32. 1996〜1999年度 重点領域研究(特定領域研究(A)(1)) 「交通・通信システムの防災機能に関する研究(都市直下の地震による災害の防止に関する基礎研究)」(代表:亀田弘行/飯田恭敬)

  33. 1996〜1998年度 国際学術研究 「大都市地震災害において許容される被害レベルに関する社会的合意の形成」(代表:亀田弘行)

  34. 1996年度 基盤研究(B)(1) 「総合防災学の理論構築へ向けての阪神・淡路大震災の実証的検討」(代表:亀田弘行)

  35. 1995.10〜1998.9 日本学術振興会重点研究国際協力事業 「地震後の復旧・復興戦略に関する研究」(代表:須藤研)

  36. 1995〜1997年度 基盤研究(B)(1) 「防災GISの開発による地震災害情報システムの構築に関する研究」(代表:亀田弘行)

  37. 1995〜1996年度 総合研究(A) 「災害復旧時の防災組織のロジスティクス・マネージメント」(代表:林春男)

  38. 1995年度 総合研究(B) 「大地震による間接被害の定量的評価法確立のための基礎的研究」(代表:鏡味洋史)

  39. 1995年度 総合研究(A) 「平成7年兵庫県南部地震の被害調査に基づいた実証的分析による被害の検証」(代表:藤原悌三)

  40. 1995年度 奨励研究(A) 「地震災害における被災都市施設および都市活動の復旧過程の最適化手法に関する研究」(代表:能島暢呂

  41. 1994年度 文部省緊急プロジェクト 「兵庫県南部地震をふまえた大都市災害に対する総合的防災対策の研究」(代表:亀田弘行)

  42. 1993〜1994年度 総合研究(A) 「芸予地震の総合的再評価」(代表:中山隆弘)

  43. 1993年度 文部省自然災害総合研究班突発災害調査研究成果 「1994年ロスアンジェルス地震と都市機能障害の調査研究」(代表:大町達夫)

  44. 1991〜1992年度 一般研究(B) 「システム相互連関に基づく都市ライフライン系の地震リスク評価法に関する研究」(代表:亀田弘行)

  45. 1990〜1991年度 奨励研究(特別研究員) 「地震災害におけるライフライン都市ネットワークのリスク評価モデルの研究」(代表:能島暢呂)




その他



  1. 2017〜2021年度 防災科学技術研究所 データプラットフォーム拠点形成事業(防災分野)『首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト』「サブプロジェクト(a)首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上に資するデータ利活用に向けた連携体制の構築」「B被害拡大阻止のためのフラジリティ関数の検討 b.インフラフラジリティの検討」(代表:能島暢呂

  2. 2012〜2016年度 文部科学省研究委託事業『都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト』「B都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究」「被災者ニーズを踏まえたライフライン被害・復旧情報の体系化」(代表:能島暢呂)(京都大学防災研究所より再委託)

  3. 2014年度 東京瓦斯株式会社「都市ガスのブロック供給停止判断と供給安全性・信頼性に関する研究」(代表:能島暢呂)

  4. 2013年度 東京瓦斯株式会社「標準地震活動モデルに基づく都市ガス供給停止の地震リスク評価」(代表:能島暢呂)

  5. 2012年度 東京瓦斯株式会社「広域地震災害時における機能性向上のためのライフライン信頼性評価法に関する研究」(代表:能島暢呂)

  6. 2011年度 東京瓦斯株式会社「地震時のエネルギーセキュリティ向上のためのライフライン信頼性評価法に関する研究」(代表:能島暢呂)

  7. 2010年度 東京瓦斯株式会社「ライフラインの地震時システム信頼性評価に関する研究」(代表:能島暢呂)

  8. 2010年度 岐阜大学政策経費事業(重点施策推進経費)「震源不特定地震による地震リスク評価と地震防災への活用に関する研究」(代表:能島暢呂)

  9. 2007〜2011年度 文部科学省研究委託事業『首都直下地震防災・減災特別プロジェクト』「広域的危機管理・減災体制の構築に関する研究(3)相互に連関したライフラインの復旧最適化に関する研究 Bライフライン被害波及モデルと解析法の開発」(代表:能島暢呂)(京都大学防災研究所より再委託)

  10. 2007年度 (独)原子力安全基盤機構「平成19年度多数基立地サイトを対象とした地震PSA手法の検討」(代表:能島暢呂

  11. 2008年度 株式会社シー・エス・エー・ジャパン「多数基立地サイトの地震PSA手法の検討」(代表:能島暢呂

  12. 独立行政法人防災科学技術研究所「震度曝露人口と地震ハザード曝露人口に基づく地震災害リスク評価法の開発」(代表:能島暢呂

  13. 2005年度 岐阜大学在外研究員 「重要社会基盤保護のための相互依存性解析に関する研究」(School of Community and Regional Planning, University of British Columbia, 2005/8/27-2005/10/26)

  14. 2002〜2006年度 文部科学省『大都市大震災軽減化特別プロジェクト』「地震被害情報の統合処理に基づく緊急対応支援システムの開発」(代表:能島暢呂)(防災科学技術研究所より再委託)

  15. 1999年度 岐阜大学工学部工学振興基金学術振興経費 「地震ハザード解析に基づく地震リスクマネジメントシステムの開発」(代表:能島暢呂)

  16. 1998年度 京都市防災対策調査研究助成金交付事業 「京都市地震防災への提言」(代表:清野純史)

  17. 1996〜1997年度 私立大学ハイテクリサーチセンター整備事業 広島工業大学研究開発プロジェクト「人工衛星高次利用技術に基づく環境・防災等社会基盤情報システム開発」(分担)

  18. 1995年度 高度情報技術指向企業クラブ(HITOCC)研究資金支援 「地震震源・活断層マッピングおよび地震ハザード解析システムの開発」(代表:能島暢呂)

  19. 1995年度 土木学会中国四国支部平成6年度研究活動助成金(B) 「インテリジェント防災システムの研究」(代表:野田茂)



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