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合衆国塩類研究所にて(1999年)                                         


合衆国塩類研究所の外観

バン・ゲニュヒテン博士(左から2人目)と
土壌物理部門のスタッフたち

塩水による稲の栽培実験

土壌カラムを使った浸透実験

工作機械を使って不飽和浸透流の実験装置を製作中の女性研究者

休日は、英会話の勉強と称して
ロサンジェルスのディズニーランドへ

中国内蒙古自治区にて(1997年調査より、with 天谷教授、原教授、その他)                                         

防風林に囲まれた農地
(内蒙古自治区の風は強い)

泥が溜まった水路の測量

灌漑水に含まれる微細な泥が用水路に大量に堆積している。排水路も浅かったり部分的に埋められたりしていて、塩水を排除するのに十分ではない。

内蒙古の研究者や試験場のスタッフたちと

中国側の研究者らとの研究打ち合わせ

万里の長城の見学

塩害地の土壌調査

タイにて(with 天谷教授、大学院学生2名、4年生2名 in 1993)                                         


現地の研究者らとの打ち合わせ

土壌浸食量の測定装置の見学

水田地帯の風景

露天商の多様な青果物

タイの人と・・・?(博物館にて)