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守富寛　教授

論説

守富寛．石炭火力発電設備からの水銀排出規制動向．日本エネルギー学会機関誌えねるみくす．2017；96（6）：742-749
守富寛．二段階熱処理方式による炭素繊維リサイクル技術の開発と事業化．強化プラスチックス．2017
守富寛．大気への水銀の排出について．紙パ技協誌．2014；68（12）：1373-1377
守富寛．有害微量成分の挙動．日エネ誌．2013；92（5）：440-447
板津秀人，神吉肇，守富寛．省エネ型熱分解法による長繊維リサイクル炭素繊維回収技術．廃棄物資源循環学会誌．2013；24（5）：371-378．
守富寛．石炭利用技術における環境影響物質の排出挙動解明と対策技術に関する研究．日本エネルギー学会誌,2011；90（7）：592-8．
針金祐一, 神原信志, 守富寛．微粉炭火力発電プロセスシミュレーターの開発．ウシオ技術情報誌「ライトエッジ」．2011；34：67-9．
遠藤倫子, 神原信志, 隈部和弘, 守富寛．微粉炭燃焼で生成するフライアッシュ組成の特性化．ウシオ技術情報誌「ライトエッジ」．2011；34：63-6．
神原信志，守富寛．バイオマス技術の新しい展開「バイオマスの熱分解･ガス化反応によるタールの挙動」．ケミカルエンジニヤリング．2009；54（3）：231-5．
神原信志，守富　寛．石炭 (17) 石炭の微量元素．日本エネルギー学会誌．2008；87(2)：146-151．
守富寛．石炭燃焼プロセスにおける水銀の挙動と抑制技術．地球環境．2008；13（2）：193-201．
刑部友敬，守富寛．水素の流動層触媒燃焼処理．ケミカル・エンジニアリング．2007；52（8）：591-5．
守富寛．燃焼プロセスにおける微量金属成分について．化学工学．2002；70(7)：324-8．
守富　寛，大塚康夫，菅原勝康．Working Group on Trace Elements. 日本エネルギー学会誌．2006; 85(1): 28-35.
守富寛他．石炭燃焼プロセスにおける水銀挙動と対策技術．廃棄物学会誌．2005；16（4）：204-12．
守富寛．岐阜県における水素エネルギー利用策-燃料電池の活用面から-．岐阜を考える　「燃料電池」（（財）岐阜県産業経済振興センター）．2005；121：36-44．
守富　寛，二宮善彦．石炭中のマイナーおよびトレースエレメント．化学工学．2004；68（4）：233-6．
守富寛．バイオマスとの共処理．クリーンコールガイドブック．2002：288-92．
守富寛．環境に調和した固体燃焼技術．日本燃焼学会誌．2002；44（129）：127-34．
守富寛，高橋洋志，小島博光，五十嵐哲，定方正毅，前一広．化学工学年鑑 2002 4 反応工学･装置．化学工学．2002；66（10）：597-604．
守富寛．循環型社会とエネルギー問題．粉体と工業．2001；33（12）：37-45．
守富寛．石炭燃焼プロセスにおける微量成分排出抑制技術．日本エネルギー学会誌．2001；80（4）：253-263．
守富寛．固定発生源からの粒子状物質排出抑制技術．環境管理．2001；37（5）：427-35．
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守富寛．最近の流動層技術の展開．ケミカル・エンジニアリング．2000；45（10）：737-41．
守富寛．微量成分を如何に取り扱うか．ケミカル・エンジニアリング．2000；45（3）：169-78．
山崎裕康，守富寛，持田勲．地球温暖化物質・亜酸化窒素（物性から対策技術まで：(3)低減化対策技術)．資源環境対策．1998；34（3）：275-80．
山崎裕康，守富寛，持田勲．地球温暖化物質・亜酸化窒素（物性から対策技術まで：(2)世界および日本における排出状況)．資源環境対策．1998；34（2）：169-72．
山崎裕康，守富寛，持田勲．地球温暖化物質・亜酸化窒素（物性から対策技術まで：(1)地球温暖化への影響と生成消滅のメカニズム)．資源環境対策．1998；34（1）：49-52．
Moritomi H et al. N2O Emission from Industrial Production. International Seminar on Resources, Production, Environment and Trade. 1997; 1(4): 163-76.
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玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(11)．環境技術．1995；24（11）：675-9．
玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(10)．環境技術．1995；24（9）：549-55．
玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(9)．環境技術．1995；24（8）：490-8．
玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(8)．環境技術．1995；24（6）：371-4．
玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(7)．環境技術．1995；24（5）：309-13．
玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(6)．環境技術．1995；24（4）：255-7．
玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(5)．環境技術．1995；24（2）：109-20．
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玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(4)．環境技術．1994；23（12）：748-58．
玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(3)．環境技術．1994；23（11）：688-701．
玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(2)．環境技術．1994；23（10）：636-41．
玉置元則，正賀充，平木隆年，守富寛．地球温暖化ガス：亜酸化窒素の人為的排出(1) ．環境技術．1994；23（9）：575-81．
溝口次夫，久松由東，城戸伸夫，守富寛，幡野博之，鈴木善三，松田聡，JIAN D．19. 中国向けの脱硫,脱硝技術の検討．環境衛生工学研究．1994；8(3)：145-50．
守富寛．特集 CO2抑制対策の新たな展開 6. 加圧流動層を用いた高効率発電．産業公害．1993；29（8）：730-8．
守富寛，鈴木善三，伊藤博，鈴木康一，鳥飼欣一，岡崎健．流動層燃焼における石炭粒子温度の推算．公害．1991；26（2）：117-26．
鈴木善三，守富寛，城戸伸夫．石炭の循環流動層燃焼条件におけるN2Oの生成機構について．公害．1991；26（2）：105-16．
守富寛．循環流動層燃焼技術の課題と将来．日本産業技術振興協会技術資料．1990；195：91-102．
守富寛．燃焼装置から見た地球環境．公害．1990；25（2）：63-78．
守富寛．石炭の循環流動層燃焼（工学的背景と解決すべき課題）．公害資源研ニュース．1989；（12）：1-3．
守富寛，千葉繁生．最近の流動層工学とその応用II 粒子からみた流動層工学−流動化状態の分類−．化学工学．1985；49 (5)：325-327．
守富寛，北野邦尋．最近の流動層工学とその応用I 流動層工学と技術の現状−アンケート結果の報告−．化学工学．1985；49 (5)：322-324．
真田雄三，守富寛．石炭液化技術における問題点．配管技術．1981；23（7）：51-60．

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