ワークショップ8 ML
看護における模擬患者参加型教育をデザインする
:SPを活用したシナリオ作成からリフレクションの方法まで
日  時  7月22日(土)13:00〜17:00 ・ 23日(日)9:00〜12:00 (7時間)
会  場  教育・福利棟 4階  4F 講義室
企  画  阿部恵子・麦島健一・米谷祐美・本田育美・渕田英津子(名古屋大学)
対  象  看護領域のコミュニケーション教育に興味のある教員、看護師、SP養成者、SP
定  員  30名
概 要
新人看護師のコミュニケーション能力など看護実践力の低下が指摘されています。医学科では、OSCE導入から10年以上経ち、模擬患者(SP)との医療面接やシミュレーション教育が拡充し、その効果が報告されています。看護では、人的資源不足や経済的事情により、卒前教育では、学生同士のロールプレイによる演習が多くを占め、SP参加型演習は限定的実施に留まっています。本ワークショップでは、SPの意見を反映させたシナリオの作成とリフレクションの方法を学び、模擬演習を経験します。ファシリテータである教員や看護師が、SPの生活者としてのフィードバックを資源として、学生から気づきを引き出すリフレクションこそが学習効果を高めます。経験だけで終わるのではなく、その経験から学んだことの概念化までを目標とした実習をデザインします。初心者から上級者まで積極的に参加でき、現場に持ち帰って実践できるリフレクション方法を提供します。卒前教育の新たな教育方略としての一助になれば嬉しいです。2日間楽しく学び合いをしましょう。
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