ワークショップ6 TL
症例検討会による行動科学・社会科学の教育 :医療人類学の場合
日  時  7月22日(土)13:00〜17:00 ・ 23日(日)9:00〜12:00 (7時間)
会  場  教育・福利棟 2階  2F 講義室
企  画  錦織 宏(京都大学)、飯田淳子(川崎医療福祉大学)、島薗洋介(大阪大学)、
宮地純一郎(浅井東診療所)、伊藤泰信(北陸先端科学技術大学院大学)、
星野 晋(山口大学)、浜田明範(関西大学)
対  象  行動科学・社会科学の教育に関わる医学部/医療系学部教員、
行動科学・社会科学の教育に関心のある医師・医療者、
医学・医療者教育に関心のある行動科学・社会科学研究者
定  員  40名
概 要
平成28年度に改訂された医学教育モデル・コアカリキュラムにおいて、「医療に関係のある社会科学領域」が新しく記載されました。日本医学教育評価機構による認証評価でも必須とされる行動科学・社会科学は、臨床現場に出るまで重要性が理解されにくいため教養教育では伝えにくく、また社会科学者の多くは臨床現場の文脈に、現場の臨床医は社会科学に精通しておらず、臨床医と社会科学者の間の連携が課題とされています。このワークショップでは、これまで我々が医療者・人類学者協働で行ってきた症例検討会による教育経験を共有したうえで、「臨床と結びつけて医療人類学を教えるにはどうすればよいか?」という問いについて考えたいと思います。また質的研究という側面に焦点を当てて医療人類学と医学教育のコラボレーションについても討論します。なおこの企画は主催者の研究活動の一環として行いますので、当日、研究参加への同意をお願いする予定です。
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