ワークショップ1 
新専門医制度時代の臨床研修-卒前から後期までのシームレスな教育を現場から考える
日  時  2016年8月19日(金)13:00〜17:00、20日(土)9:00〜12:30
会  場  教育・福利棟 4階 4F 講義室
企  画  松崎淳人(東邦大学)、千田彰一(日本専門医機構専門医制度検討委員会)、草場鉄周(日本プライマリ・ケア連合学会)、前野哲博(筑波大学)、臨床研修専門官(厚生労働省医政局医事課臨床研修推進室)、宮田靖志(愛知医科大学)、小森 貢(日本医師会)
対  象  診療経験を問わず、卒前から卒後まで連続するシームレスな医学教育・研修に関心のある医師、その他医療関係者(18領域関係医師)
定  員  30名 
概 要
平成29年度より、新たなる新専門医制度のもとで、後期研修が始まる。内科・外科・総合診療科は3年+3年の2階建てとなり、いわゆるマイナー診療領域は、4年ないし5年の後期研修の制度設計となる。一方卒前教育では、「student doctor」 として、診療参加型臨床実習の実体化が進みつつある。平成16年度からの医師臨床研修制度は、地域医療の遍在を助長した等の様々な社会現象と関連して、議論されてきたが、良くも悪くも10年が経過し、医学教育の日常に定着し、すでに、新制度下の卒業生が、指導医として活躍している。前後に激変を迎えてサンドイッチ状態となる卒後1-2年の臨床研修については、国で、臨床研修の到達目標・評価のあり方が議論されている。今回は最新情報をタスク等から発信いただいた上で、特に新しい「総合診療専門医」領域に焦点をあて、シームレスな「臨床実習・初期・後期臨床研修」の実践について「現場の視点」から、臨床研修の役割と改善の方略等について、議論を深めたい。
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