Seminar 1
医学教育研究・臨床研究における質的研究の概論 ワークショップ4と連結してます。
日  時  8月17日(金) 17:15〜18:15
会  場  医学部記念会館2階 講堂
講  師  大谷 尚
(名古屋大学大学院教育発達科学研究科 教授)
対  象   
概 要
質的研究は、主に観察や面接(インタビュー)によって、質的データ(言語記録)を作成し、それを分析します。近年医療系の研究においても、ますます活用が進み質的研究手法を用いた論文が学術誌に掲載されています。しかし、統計学的手法のような定式的分析手続きが存在しない質的研究においては、その分析作業は、楽しくもあり困難な作業でもあります。現在名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授の大谷氏は、SCAT(Steps for Coding and Theorization)という、初学者にも着手しやすく、比較的小規模のデータにも適用できる方法を開発・発表され、医療系の研究でも広く使われています。本セミナーでは、質的研究に関する総論を理解するための概論をご講演頂きます。なお、本セミナーは、WS-4「質的研究の手法を用いた医学教育研究・臨床研究」と連動しており、WS-4参加者は原則として、本セミナーの受講が必要です。もちろんWS-4に参加されない方の参加も受け付けております。
<< ワークショップ7へ  Seminar 2へ >>
ページ上へもどる