第84回医学教育セミナーとワークショップ
Seminars and Workshops in Medical Education

WS-1
わたしの学習者支援力をブラッシュアップする!

企 画   
川上ちひろ(MEDC)堀田 亮(岐阜大学)瀬戸山陽子(東京医科大学)
日 時   
1月26日(木)9:00-12:00
対 象   
学習者支援(主に卒前)に関心がある教職員
定 員   
20名
アソシエイトポイント 
TL 0.25

概 要

学習者支援は目の前の学生が持つ支援ニーズに教職員が対応することである。学生に関わる教職員は、支援ニーズがある学生の支援をする機会がいつ訪れるかわからないため、日ごろから基本的な知識を得ておくことは大切であると考える。
学習者支援の実践を経験学習モデルにあてはめて考えてみると、日ごろの学習者支援の実践や経験(具体的経験)、ふりかえり(内省的反省)、次の機会や別の学生への展開(概念化・抽象化:さらに知識の獲得を行う)、次の実践(能動的実験)のサイクルを自ら実践しながら学習者支援しているともいえる。
このワークショップでは、この経験学習サイクルの一端を担うべく、学習者支援における自身の困りごとから出し合うことから始めていく。出された困りごとをまとめ、学習者支援の実践に生かせる学習コンテンツ一覧の作成につなげる。

第84回医学教育セミナーとワークショップ

MEDTaaalk
MEDTaaalk1 医学教育コンテンツの共有が目指すべき未来を考える
MEDTaaalk2 基礎医学系教員に転生したら冒険の書が読めなかった件~勇者を育てるMEDTaaalk
ランチタイムWebinar 医療者教育学を学ぶ:ワークショップから修士/博士課程まで
MEDTaaalk3 IRをもっと楽に~ツールに焦点をあてて
MEDTaaalk4 What‘s a Nurse Practitioner (NP)?:役割、資格取得方法、臨床実践について
MEDTaaalk5 VRと看護学教育
MEDTaaalk6 外科医のサステナブルな成長を可能とする腹腔鏡トレーニング

WS-1 わたしの学習者支援力をブラッシュアップする!
WS-2 異文化理解のための「やさしい日本語」:外国人模擬患者養成とプログラム開発
WS-3 米国ナラティブ・メディスンの世界:アートから学ぶ「関係性の医療」
WS-4 医療者教育研究、はじめの一歩:リサーチクエスチョンを立ててみよう
WS-5 医療者の卒後教育の礎となる共通コンピテンシーを考えよう
WS-6 初心者歓迎!―医学教育学研究を教える基礎ゼミ作り