第80回医学教育セミナーとワークショップ with 聖隷浜松病院
【共催】
Seminars and Workshops in Medical Education

WS-1 
がん医療における多職種連携の要となるコーディネート能力とは

企 画 
飯岡由紀子(埼玉県立大学)、大場良子・廣田千穂(埼玉県立大学)、真鍋育子(さいたま赤十字病院)、
森住美幸・小菅由美(埼玉県立がんセンター)、関谷大輝(東京成徳大学)、
清崎浩一(新潟県立十日町病院)、馬場知子(自治医科大学附属さいたま医療センター)
日 時 
11月13日(土)13:00-16:00
対 象 
関心のある医療専門職者(医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、臨床心理士、
医療ソーシャルワーカー)
定 員 
45名
アソシエイトポイント 
ML 0.25

概 要

医療の高度化・専門化が進展したことによる縦割り医療の課題や、複数の基礎疾患を持つ高齢者への医療課題などにより、チーム医療はより重要となっています。一方で、知識・技術、価値観が異なる多職種の連携・協働には多様な困難が伴うことも報告されています。多職種連携・協働を促進する能力の一つとして、コーディネート能力に着目しました。多職種連携・協働は地域包括ケアで多く検討されますが、我々は医療機関におけるがん医療の分野に焦点を当てました。 WSでは、これまでの研究活動から考えた多職種連携を促進するコーディネート能力と、この能力向上のための研修を紹介します。また、具体的な研修内容としてコミュニケーショントレーニング、ファシリテーショントレーニングなどを一部体験していただきます。多職種連携のあり方、能力向上のための研修のあり方について、皆様と共に考えたいと思います。皆様のご参加をお待ちしています。