202368

西尾東高校

参加者数: 18

回答者数: 2

誰でも言語学: 人類の移動と言語の多様性・均一性の問題

          私は、世界史と英語が好きなので、この講義を受けて良かったです。心に残っていることは、世界の言葉が共通性を持っていて、我々は、方言を学んでいるに過ぎないという言葉でした。その言葉を聞いて、表現が正しくないかもしれませんが、肩の荷がおりたというか、心が軽くなりました。先生の言葉で言語に対する見方・考え方が変わったような気がします。自分は、言語学系に行きたいと思っているので、先生のような熱心に研究をしている研究者と出会えればいいなと深く思いました。大学に入って、自分が熱中できる分野・研究したい分野を見つけ、充実した大学生活が送れるように、今は勉強を頑張ります。ありがとうございました。

          私は、人類や地域社会について関心があるので、今回この講義を取りました。ですが、私は、講義を受ける前、日本語は日本語、英語は英語、完全に別物だと思っていました。が、講義を受けた後、その考え方が180度変わりました。まず、日本語と英語、そのまったく違うものであろうと思っていたものに、3つも共通点があることに驚きました。語順は違うけれど、日本語と英語は、ただの鏡合わせのような位置関係だし、日本語にも、3人称のSがあると聞いた時、「確かに」と思いました。私は、英語を得体の知れないものと決めつけ、勝手に苦手意識を持っていましたが、それはただの食わず嫌いと同じように思えて、少し前の自分がバカバカしく思えてきました。たった50分で少し前の自分の考え方が変わるので、大学の講義はすごいと思いました。この講義で一つ疑問が生まれたのですが、杉田玄白が辞書なしでオランダのターヘル・アナトミアを翻訳することができたのですが、エジプト文明の言葉は、なかなか翻訳できなかったのはなぜでしょうか?

高校への出前講義