教員
安藤正規(助教) →研究業績
・ニホンジカの餌選択に関する研究
・野生動物の保護管理に関する研究
研究紹介


学生研究テーマ(仮題)
M2 山赴M士:大台ケ原におけるニホンジカによる樹木剥皮に関する研究
M1 小澤一輝:湿原における野生動物被害とミズバショウの回復に関する研究
B4 小林周平:京都府におけるニホンジカ個体群動態に関する研究
B3 後藤真希:野生動物の生息状況と森林環境との関係に関する研究
B3 佐藤聖人:獣害の発生と集落環境との関係に関する研究
B3 島村咲衣:ニホンジカ地域集団の空間的な遺伝構造に関する研究


2011年度卒業生:卒論タイトル

小澤 一輝:山中峠湿原における野生動物による植生の攪乱と電気柵を用いた防除の効果に関する研究

野村 和正:クマ剥ぎ被害発生環境の特徴とツキノワグマの採食する植物の資源量に関する研究



2010年度卒業生:卒論タイトル

尾崎由里香:京都府綾部市鍛冶屋町におけるバッファーゾーンが野生動物に及ぼす影響の評価

森島 裕太:大型草食動物によるハイイヌガヤ群落の採食に関する研究

押山 友美:山中峠湿原における野生動物による植生の攪乱

後呂 晶子:岐阜県根尾地区の対象2林分におけるツキノワグマによるスギ剥皮害の発生状況

中村あずさ:青山高原におけるニホンジカによる造林木剥皮害発生予測モデルの構築



2009年度卒業生:卒論タイトル

鶴田 麻衣:ニホンツキノワグマ(Ursus thibetanus japonicus)の採食する植物における栄養価と資源量に関する研究

宮崎 千尋:知床半島東部におけるエゾシカ(Cervus nippon yesoensis)の季節移動



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