本年度シンポジウム概要 (updated 2021/8/17)

 
2021年度 第33回アイオノマーシンポジウム(オンライン)のお知らせ

  残念ながら、新型コロナウィルスの感染状況は、2021年度半ばに至ってもなかなか収束が見えてこない状況です。多くの学会が依然、オンライン開催を余儀なくされている現状です。アイオノマーシンポジウムにおきましても、通常の東京現地開催は難しいと考えております。しかしながら、2年続けて行事なしも寂しいと考えておりまして、今年度は11月19日(金曜日)にオンライン開催予定で準備を進めております。いつものように会場で皆様方にお目にかかるということはかないませんが、以下に示す二講演を予定しております。イオン性高分子の魅力を存分に感じていただけたらと思っております。

                                                                              アイオノマー研究会会長 岐阜大学 沓水 祥一


共催:高分子学会東海支部
協賛:日本化学会、高分子学会、日本レオロジー学会、プラスチック成形加工学会
開催日時:11月19日(金曜日) 13:00~16:00
実施形態:オンラインセミナー(Zoom)

講師とご講演題目:
① 13:10~14:25 『CO2ガスに応答する自己修復性アイオノマー』              岐阜大学 工学部 准教授・JSTさきがけ       三輪 洋平 先生
② 14:40~15:55 『高分子・イオン液体からなる分子複合材料の構造と刺激応答性』 横浜国立大学 先端科学高等研究院 特任教授  渡邉 正義 先生

参加費:無料 (ただし、参加ご希望の方はお一人ずつ(代表にて複数名申し込みの場合はそれぞれのアドレスを明記のこと)、ご氏名、ご所属、ご登録メールアドレス、高分子学会会員の方は会員番号(非会員でも参加可能です)を明記の上、下記参加申込アドレスにE-mailにてお申し込みください。後日、参加登録いただいたメールアドレスにオンラインセミナー参加方法の詳細と留意事項についてご連絡いたします。
参加申込用メールアドレス: ionomer@gp.yz.yamagata-u.ac.jp
申込先: 山形大学 学術研究院 大学院有機材料システム研究科 香田智則

印刷用プログラムについては、こちらに(第33回アイオノマーシンポジウムプログラム



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第32回アイオノマーシンポジウムin東京は、お陰様で50名の参加者を得て、盛会理に終了しました。ご講演を頂きました林 幹大先生、安積欣志先生、宮田隆志先生に感謝いたします。




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第32回アイオノマーシンポジウムin東京

テーマ: ネットワークポリマーの動的制御とその応用

開催趣旨: ネットワークポリマーの内部構造、もしくは材料自身の動的な特性をいかに制御して機能を引き出すかは、次世代のアイオノマー材料の開発にも通ずる重要な課題です。このような観点から、本シンポジウムでは、結合交換型の動的共有結合で架橋したエラストマーに関する最新研究を林 幹大氏(名古屋工業大学)より、動的な架橋を利用した刺激応答型ポリマー材料に関する最新情報を宮田隆志氏(関西大学)より、ポリマーゲルを利用した電気駆動アクチュエーターに関する最新の話題を安積欣志氏(産業技術総合研究所)にご講演をいただきます。

主催: アイオノマー研究会
協賛: 日本化学会、高分子学会、日本レオロジー学会、プラスチック成形加工学会

日時: 令和元年11月14日(木) 13:00~18:00
会場: キャンパスイノベーションセンター5階 山形大学東京サテライト(東京都港区芝浦3-3-6)
会場へのアクセス: JR田町駅からすぐ (http://www.yamagata-u.ac.jp/jp/area/tokyo-s/)
参加費(含要旨集代): 一般 2,500円(別途1,500円をお支払いの方は1,000円)
1,000円 学生 1,000円無料
懇親会費: 4,000円
参加申込: 本シンポジウムに参加を希望される方は受付の迅速化のために下記連絡先に電子メール(y_miwa@gifu-u.ac.jp)にて11月5日までに参加申込みを行ってください。その際、懇親会の参加の有無もご連絡ください。 
申込先: 岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 物質化学コース 三輪洋平
       TEL: 058-293-2565 E-mail: y_miwa@gifu-u.ac.jp

<第32回の招待講演の講師(敬称略)とご講演題目>:

1.13時05分-14時05分
 「結合交換型動的共有結合を組み込んだvitrimer型エラストマーの物性と機能」 
 林 幹大氏 (名古屋工業大学大学院 工学研究科 生命・応用化学専攻 ソフトマテリアル分野)

2.14時05分-15時05分
 「電気駆動高分子ゲルアクチュエータの開発と応用」
 安積欣志氏 (産業技術総合研究所 関西センター 無機機能材料研究部門 ハイブリッドアクチュエータグループ)

  15時05分-15時20分 休憩 

3.15時20分-16時20分
 「動的架橋を利用した刺激応答性高分子材料の設計と応用」
 宮田隆志氏 (関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科)

  16時20分-17時50分 ポスターセッション
*本シンポジウムでのポスター発表をご希望の方は電子メールにてご連絡ください。当研究会の趣旨に即した内容であれば、どなたでもご参加いただけます。

ポスターセッション問合せ先: 藤森工業(株) 西尾美帆子
                   E-mail: mihoko-nishio@zacros.co.jp

審査対象発表者が5名以上のときはポスター賞(三井・ダウ ポリケミカル賞)の審査を行います。詳しくは当HPの「アイオノマ-とアイオノマー研究会」)の部分をご参照下さい。

   18時30分~ 懇親会

印刷用プログラムについては、こちらに(第32回アイオノマーシンポジウムプログラム