部品の新規入力
メニューの「回路部品」から部品を選択して、適当な位置で左クリックして配置する。
右クリックで、部品配置モードからデフォルトモードに戻ります。
部品の素子値の設定および変更
部品を左ダブルクリックしてプロパティを開いて行います(書式1,書式2)。
部品の移動
部品を選択して(左クリック)、ドラッグ&ドロップで再配置する。
部品の選択解除は、シートの空白部を、左クリックでできます。
配線の入力
メニューの「配線等」->「配線」を選択して、適当な位置で左クリックして配置する。
右クリックで、配線モードからデフォルトモードに戻ります。(マウスポインタが戻ります)
画面の再描画
メニューの「オプション」->「リワイヤリング」を選択して実行する。
画面の再描画と、配線・ジャンクションの整理、ノード番号、素子名の処理が行われます。
解析の実行
メニューの「ビルド」->「一発」を選択して実行する。
解析設定(ステップ時間等)画面が表示されるので、適用な値を入力してください。
次ぎに、ネットリストの保存先を指定すると、自動的に「解く蔵」が立ち上がり、解析が行われます。
(結果は、ネットリストの保存先と同じ場所に書き込まれます。)