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学部ゼミについて
- 各自研究したいこと(数学や数学教育の内容)を決め,卒業論文作成に向けて,研究を進めます.
卒業論文
平成30(2018)年度
- 「ルービックキューブの攻略」
- 「野球の打撃指標に関する研究」
以下,奈良教育大学
平成29(2017)年度
- 「正多角形の敷詰め問題の考察」
- 「ハミルトン性からみたグラフ理論への考察」
- 「美術館問題について」
- 「石取り・山分けゲームの必勝法」
平成28(2016)年度
- 「ディスレクシア児童の算数学習支援に関する実践的研究」
- 「任意母線をもとにした線辺折り交点の性質」
- 「陣取りゲームにおける必勝法」
平成27(2015)年度
- 「算数科における言語活動の充実~ICTを用いた授業の構築に向けて~」
- 「野球の最適打順」
- 「手まりと球面万華鏡」
- 「ICTを用いた図形教材の考察」
平成26(2014)年度
- 「算数科における言語活動の充実~ICTを用いた授業の構築に向けて~」
- 「野球の最適打順」
- 「手まりと球面万華鏡」
- 「ICTを用いた図形教材の考察」
平成25(2013)年度
- 「角の三等分線について~可能な角度と不可能な角度・作図を行う道具~」
- 「「結び目理論」を数学教育への活用に向けて」
- 「統合的な見方を育成するための教材研究」
- 「鏡を使った図形の考察」
- 「生徒の主体的な学習を促す教材開発」
平成24(2012)年度
- 「結び目理論におけるカンドルの考察」
- 「空間図形に関する教具の開発」
- 「統合的な見方を育成するための教材研究」
- 「マッチング教材の開発と実践研究」
- 「エッシャーに学ぶ対称性のある絵の描き方」
平成23(2011)年度
- 「身の回りの課題や問題に対するグラフ理論の活用」
- 「迷路についての研究」
平成22(2010)年度
- 「算数教育における結び目の活用」
- 「知恵の輪の数学」
- 「結び目解消数について」
- 「折り紙と数学~紙風船の分析~」
- 「マッチングの一考察」
- 「不可能物体の数理」
ゼミでのテキスト
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
- 村上 一三著「美しい多面体―その理論と組み立て方」,明治図書
平成26(2014)年度
- 清宮 俊雄著「エレガントな問題をつくる―初等幾何発見的方法」,日本評論社
平成25(2013)年度
- 鈴木 晋一編著,花木 良著「教材としてのグラフ理論」,学文社
平成24(2012)年度
- N.ハーツフィールド,G.リンゲル著,鈴木 晋一訳「グラフ理論入門」,サイエンス社
- 清宮 俊雄著「エレガントな問題をつくる―初等幾何発見的方法」,日本評論社
- 横田 一郎著「やさしい位相幾何学の話」,現代数学社
平成23(2011)年度
- 前原 濶,根上 生也著「幾何学的グラフ理論」,朝倉書店
平成(2010)年度
- N.ハーツフィールド,G.リンゲル著,鈴木 晋一訳「グラフ理論入門」,サイエンス社