ごあいさつ

岐阜大学は、昭和24年5月に新制大学として発足して以来、社会の期待に応える多様な人材の育成を最大の使命とし、地域に密着した教育研究活動に取り組んできました。国立大学として創立60周年を迎えましたが、これからも「学び、究め、貢献する」大学として、更なる発展を目指してまいります。

今日、大学には、地域の発展に寄与する人材養成と教育研究成果を広く社会に提供することが強く求められています。そこで、昨年まで開催してまいりました工学部テクノフェアを岐阜大学フェアに拡大し、岐阜大学祭と同時に開催することにより、多くの方々に本学の活動をご覧いただく機会を設けました。

岐阜大学フェアは、環境を象徴し、飛山濃水の地に相応しいグリーンをイメージカラーとして、盛り沢山の内容で開催いたします。10月30日(金)は、主に企業関係者を対象に技術講演、最新技術の紹介、研究室見学、パネル展示を行います。10月31日(土)は主に中学・高校生、地域の皆様を対象に特別講演、実験教室、研究室見学などを実施し、大学の先端技術を体験していただきます。

ぜひ、この機会に岐阜大学をご覧いただき、地域に根ざし、世界に開かれた大学として身近な存在に感じていただきたいと願っております。

お誘い合わせの上、奮ってご来場くださいますようお願い申し上げます。

平成21年8月吉日

岐阜大学長 森秀樹 岐阜大学フェア推進委員会委員長 安田孝志